【アメ車】1958年シボレー インパラ グレード名称として初登場した年式!

メッキ加工が可能!

【アメ車】1958年シボレー インパラ グレード名として初登場した年式!

1958年はインパラ初登場した年式です。

当時はベルエアの最上級グレードとしてスペシャリティパッケージとして2つのスタイルグレードのみで使われた名称になりますので厳密にはベルエアになります。

ローラーダーベースとしてとても人気のアメ車ですね。

1958年シボレーインパラとは

シボレーから1958年にベルエアの最上級グレードの名称として登場したのがインパラです。

1958年では2ドアハードトップスポーツクーペと2ドアコンバーチブルの2つのグレードのみで使用された名称です。

インパラグレードが登場した1958年からシボレーのフルサイズグレードの名称が大きく変わりました。

1959年からはインパラが正式に車種名として扱われることになる為、1959年でもシボレーフルサイズグレードの名称が大きく変わります。

1957年、1958年、1959年この年代でのフルサイズグレードの変更がとても大きなものであることが分かります。

各年式のグレード名称の変更は下記の表でご確認下さい。

シボレー フルサイズグレードの移り変わり

グレードランク

1957年フルサイズ

1958年フルサイズ

1959年フルサイズ

最上級車種

ベルエア

ベルエア

インパラ

中級車種

210(ツーテン)

ビスケイン

ベルエア

下級車種

デルレイ

デルレイ

ビスケイン

最下級車種

150(ワンフィフティー)

 

デルレイ

 1958年インパラはベルエアの中のベルエアインパラスポーツクーペとベルエアインパラコンバーチブルです

1957年では最下級グレードの車種150(ワンフィフティー)は1958年にデルレイと統合される形になり150とデルレイ=デルレイになりグレードラインナップは3種類となりました。

中級グレードのフルサイズであった210(ツーテン)はビスケインに名称が変わりました。

このことで、1957年が210のファイナルイヤーとなってしまいました。

1959年ではインパラが最上級グレード車種として独立をする事になりました。

1958年ではインパラは2種類のみのベルエアグレードでしたが独立車種となった1959年からは2ドア車種だけでなく利便性の良い4ドアスポーツセダン(ピラーレスハードトップ)と4ドアセダンもランナップとして加わりました。

それに伴いこれまで最上級グレードの車種であったベルエアは実質降格となってしまいインパラが最上級グレードの車種となりました。

これによって最下級グレードの150が消滅した経緯と同様にデルレイは1959年がファイナルイヤーとなりデルレイはこの年で消滅してしまいます。

ステーションワゴンなどは上記のラインナップとは違う名称グレードになります。

後にも少しご紹介させて頂きますが、ブルックウッド、ノマド、タウンズマン等の別グレード名になります。

ローライダーの定番インパラでも異才な1958年

1958年は50年代を代表するアメ車の形からローライダーを思わせるアメ車への移り変わりの年代となります。

1958年ではまだローライダーの定番のあの形よりもどちらかというと50年代のビンテージカーとしてのデザインが大きく残った年式になります。

この為インパラでも1958年だけは他のインパラとは全く違うデザインのローライダーとして扱われています。

イメージ的にはエクステリアとインテリア共にクロームパーツなどのトリムがふんだんに使われた豪華なデザインに少しでっぷりとした重厚な車体のビンテージローライダーですね。

インテリアなどではタックンロールなどがとても似合うデザインとなっています。

多くの場合インパラというと第2世代の1959年~1960年と第3世代の1961年~1964年のインパラが有名なインパラですね。

特に第3世代の1961年~1964年のインパラはスクエアボディーのローライダーの王道と呼ばれるほどのアメ車です。

ちなみに映画のカーズで登場するインパラは第2世代の1959年インパラです。

50年代を代表するテールフィンのバットテールフィンとキャッツアイテールが特徴的なインパラですね。

1959年インパラについてはこちらへ

この初登場した車種としてはベルエアの中の2ドアハードトップクーペ(正式名称はベルエア インパラ スポーツクーペ)と2ドアコンバーチブル(ベルエア インパラ コンバーチブル)のみでしかないインパラですがその外観などからインパラやローラーダーベースとしても非常に人気の高いインパラになります。

シボレーのフルサイズラインナップはこの年式での移り変わりが非常に大きく150(ワンフィフティー)、デルレイ、210(ツーテン)、ビスケイン、ベルエア、インパラと非常に多くの車種が存在しています。

更にステーションワゴンの車種であるセダンデリバリーやノマド、ブルックウッドやパークウッド、タウンズマン等々この車種も加えると同じシボレーのフルサイズで見た目が似た車種が非常に多い事が分かります。

現在の日本で実際に販売しているショップでもその見た目からインパラやベルエアと販売している車種であっても本当は違う車種であるという事も残念ながらとても多いのが現状です。

ステーションワゴン等もブルックウッドをインパラステーションワゴン等と言って販売しているなんてこともあります…インパラステーションワゴンはグレード的にはパークウッドなのに…パッと見の見た目は似てはいますが、実際にグレードを把握していたら見た目の違いでもグレードの違いは簡単に分かるようになりますので騙されないようにして下さいね。

インパラだけど…インパラじゃない

シボレーは1955年~1957年までのトライシェビーが今でも新品パーツを作っていてアメリカでも大切にされている車種となりますので日本でも有名かと思いますが、日本ではローライダーブームもあったことから、このトライシェビーよりもインパラの方が耳にする事が多いかと思います。

トライシェビーについてはこちら

多くの人がイメージするインパラはあの形のアメ車がインパラと思ってしまっていますが実際にはぱっと見の見た目は同じモデルイヤーですので同じような形のアメ車でも実際はインパラではなくビスケインやデルレイの可能性もあるのです。

この車種名を確認するのはモールディングや車種ラインナップにオプションなどの装飾品などで見分ける事も出来ますが、現在ではカスタムやオプションパーツを当時では付けることが出来なかった車種にも付ける事が可能となっています。

この為に実際はデルレイでも見た目はインパラのような見た目にする事も可能となっています。

アメ車のショップスタッフでも詳しくない人であれば実際はビスケインやデルレイ、ベルエアであったとしてもインパラとして販売してしまうショップも多いです。

日本の販売ショップでは実際はインパラではなく他のグレードだとしても日本で浸透していてネット検索や売買がしやすくなる様に分かっていてインパラと偽って記載しているショップも残念ながらあります。

実際に正しいインパラを手に入れるためにはVINコードなどを確認する事でその車種がどのグレードの車種なのか確認することができます。

この確認は車両に必ず付いているプレートで確認することができます。

簡単に確認することができますが、プレートに記載されているコードの理解が出来ないと意味がありませんので下記にVINコードなども記載させて頂きますので覚えるまたはこのサイトをブックマークして実際の車種のVINコードと照らし合わせてご確認頂けたらなと思います。

インパラと偽って販売しているのが発覚した場合には交渉次第で現在の価格よりも安く手に入れる…オプションなどを追加…なんてことも…あるかもしれませんね。

インパラだけど実際はインパラじゃない…そんな車種が非常に多いという事も覚えておくと良いですね。

1958年シボレー VINコードチャート

C H E V R O L E T

D 5 8 F  1 0 0***

上記のようなアルファベットと数字の刻印がされたプレートが車体に打ち付けてありますので簡単に確認することができます。

それぞれのアルファベットと数字の読み取り方は下記の表にまとめますのでご確認下さい。

順番に最初のアルファベットがシリーズ名で次の数字2桁がモデルイヤー、次のアルファベットがアッセンブリープラントになります。

1958年 VINモデルシリーズコード

シリーズコード

シリーズ名

搭載エンジン

A

1100

直列6気筒

B

1200

V型8気筒

C

1500

直列6気筒

D

1600

V型8気筒

E

1700

直列6気筒

F

1800

V型8気筒

G

1100(セダンデリバリー)

直列6気筒

H

1200(セダンデリバリー)

V型8気筒

J

800(コルベット)

V型8気筒

VINコードプレートに打刻されている最初のアルファベットでシリーズ名を知ることができます。

最初のアルファベットの確認だけでも簡単に把握することができますのでこちらをメモまたは実際の車両と照らし合わせて確認してください。

1958年VINアッセンブリープラントコード

レターコード

アッセンブリープラント

ボディータイプ

A

ジョージア州 アトランタ

B

メリーランド州 ボルチモア

1

F

ミシガン州 フリント

1

J

ウィスコンシン州 ジェーンズビル

1

K

ミズーリ州 カンザスシティ

1

L

カリフォルニア州 ロサンゼルス

1

N

オハイオ州 ノーウッド

1

O

カリフォルニア州 オークランド

1

S

ミズーリ州 セントルイス

1.2

T

ニューヨーク州 タリータウン

1

W

ミシガン州 ウィローラン

1

   ※1、パッセンジャーカー 2、コルベット

この年代のシボレーはミズーリ州セントルイスでのみコルベットが作られています。

それ以外のプラントで他のパッセンジャーカーが作られているのが分かりますね。

現在では入手する際には中古車での購入となりますので当時使われていた地域を把握するのにとても役に立ちます。

地域によっての環境や道路事情住まわれていた人の使用目的などが予想できますので車両の状態などから不具合が出やすい箇所の予想等も出来るかと思います。

まとめ

1958年インパラは正式にはベルエアシリーズの上級グレード2種類コンバーチブルと2ドアスポーツクーペの事を言います。

正式にインパラとして独立したのは翌年の1959年からです。

そういった意味でも1958年のインパラは当時の最上級シリーズの中でも特別な上級グレード2車種のみという事になりますのでステータス性の高いアメ車になりますね。

ただ…日本ではインパラではないベルエアの他グレードやビスケイン、デルレイを同じ年式のシボレーだからという理由でインパラと称して販売しているショップもあります。

現在では中古車での購入となりますのでカスタムしてあるアメ車の場合は特に分かり難いかと思います。

その時にはVINコードで本来のそのシリーズやグレードを確認すると良いですね。

今回は長くなりますので記載は割愛させて頂きましたが、ボディータイプのトリムタグにてステーションワゴンを含めた本来のボディー形状も確認することができます。

こちらも参考にして本物のインパラを楽しみましょう。

 

アメ車バンパー再メッキできます

アメ車に不可欠なクロムメッキのリクローム対応可能!

1971年 ビュイック リビエラバンパー

1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ前
再メッキ前
1971年 ビュイック リビエラバンパーメッキ剥離後→板金修理後
メッキ剥離後→板金修理後
1971年 ビュイック リビエラ再メッキ後
再メッキ後

 

1971年 ビュイック リビエラバンパー凹み1 1971年 ビュイック リビエラ凹み2 1971年 ビュイック リビエラバンパー凹み3
再メッキ前
1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後1 1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後2 1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後3
メッキ剥離後→板金修理後
1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後1 1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後2 1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後3
再メッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

アメ車のメッキ手入れ

クロムメッキパーツのアメ車の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキコーティングならMEKKING

もうメッキの錆は怖くないメッキング&サビトリキングで安心

メッキング画像

 

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【アメ車】1958年シボレー インパラ グレード名称として初登場した年式!

【アメ車】1958年シボレー インパラ グレード名として初登場した年式!

1958年はインパラ初登場した年式です。

当時はベルエアの最上級グレードとしてスペシャリティパッケージとして2つのスタイルグレードのみで使われた名称になりますので厳密にはベルエアになります。

ローラーダーベースとしてとても人気のアメ車ですね。

1958年シボレーインパラとは

シボレーから1958年にベルエアの最上級グレードの名称として登場したのがインパラです。

1958年では2ドアハードトップスポーツクーペと2ドアコンバーチブルの2つのグレードのみで使用された名称です。

インパラグレードが登場した1958年からシボレーのフルサイズグレードの名称が大きく変わりました。

1959年からはインパラが正式に車種名として扱われることになる為、1959年でもシボレーフルサイズグレードの名称が大きく変わります。

1957年、1958年、1959年この年代でのフルサイズグレードの変更がとても大きなものであることが分かります。

各年式のグレード名称の変更は下記の表でご確認下さい。

シボレー フルサイズグレードの移り変わり

グレードランク

1957年フルサイズ

1958年フルサイズ

1959年フルサイズ

最上級車種

ベルエア

ベルエア

インパラ

中級車種

210(ツーテン)

ビスケイン

ベルエア

下級車種

デルレイ

デルレイ

ビスケイン

最下級車種

150(ワンフィフティー)

 

デルレイ

 1958年インパラはベルエアの中のベルエアインパラスポーツクーペとベルエアインパラコンバーチブルです

1957年では最下級グレードの車種150(ワンフィフティー)は1958年にデルレイと統合される形になり150とデルレイ=デルレイになりグレードラインナップは3種類となりました。

中級グレードのフルサイズであった210(ツーテン)はビスケインに名称が変わりました。

このことで、1957年が210のファイナルイヤーとなってしまいました。

1959年ではインパラが最上級グレード車種として独立をする事になりました。

1958年ではインパラは2種類のみのベルエアグレードでしたが独立車種となった1959年からは2ドア車種だけでなく利便性の良い4ドアスポーツセダン(ピラーレスハードトップ)と4ドアセダンもランナップとして加わりました。

それに伴いこれまで最上級グレードの車種であったベルエアは実質降格となってしまいインパラが最上級グレードの車種となりました。

これによって最下級グレードの150が消滅した経緯と同様にデルレイは1959年がファイナルイヤーとなりデルレイはこの年で消滅してしまいます。

ステーションワゴンなどは上記のラインナップとは違う名称グレードになります。

後にも少しご紹介させて頂きますが、ブルックウッド、ノマド、タウンズマン等の別グレード名になります。

ローライダーの定番インパラでも異才な1958年

1958年は50年代を代表するアメ車の形からローライダーを思わせるアメ車への移り変わりの年代となります。

1958年ではまだローライダーの定番のあの形よりもどちらかというと50年代のビンテージカーとしてのデザインが大きく残った年式になります。

この為インパラでも1958年だけは他のインパラとは全く違うデザインのローライダーとして扱われています。

イメージ的にはエクステリアとインテリア共にクロームパーツなどのトリムがふんだんに使われた豪華なデザインに少しでっぷりとした重厚な車体のビンテージローライダーですね。

インテリアなどではタックンロールなどがとても似合うデザインとなっています。

多くの場合インパラというと第2世代の1959年~1960年と第3世代の1961年~1964年のインパラが有名なインパラですね。

特に第3世代の1961年~1964年のインパラはスクエアボディーのローライダーの王道と呼ばれるほどのアメ車です。

ちなみに映画のカーズで登場するインパラは第2世代の1959年インパラです。

50年代を代表するテールフィンのバットテールフィンとキャッツアイテールが特徴的なインパラですね。

1959年インパラについてはこちらへ

この初登場した車種としてはベルエアの中の2ドアハードトップクーペ(正式名称はベルエア インパラ スポーツクーペ)と2ドアコンバーチブル(ベルエア インパラ コンバーチブル)のみでしかないインパラですがその外観などからインパラやローラーダーベースとしても非常に人気の高いインパラになります。

シボレーのフルサイズラインナップはこの年式での移り変わりが非常に大きく150(ワンフィフティー)、デルレイ、210(ツーテン)、ビスケイン、ベルエア、インパラと非常に多くの車種が存在しています。

更にステーションワゴンの車種であるセダンデリバリーやノマド、ブルックウッドやパークウッド、タウンズマン等々この車種も加えると同じシボレーのフルサイズで見た目が似た車種が非常に多い事が分かります。

現在の日本で実際に販売しているショップでもその見た目からインパラやベルエアと販売している車種であっても本当は違う車種であるという事も残念ながらとても多いのが現状です。

ステーションワゴン等もブルックウッドをインパラステーションワゴン等と言って販売しているなんてこともあります…インパラステーションワゴンはグレード的にはパークウッドなのに…パッと見の見た目は似てはいますが、実際にグレードを把握していたら見た目の違いでもグレードの違いは簡単に分かるようになりますので騙されないようにして下さいね。

インパラだけど…インパラじゃない

シボレーは1955年~1957年までのトライシェビーが今でも新品パーツを作っていてアメリカでも大切にされている車種となりますので日本でも有名かと思いますが、日本ではローライダーブームもあったことから、このトライシェビーよりもインパラの方が耳にする事が多いかと思います。

トライシェビーについてはこちら

多くの人がイメージするインパラはあの形のアメ車がインパラと思ってしまっていますが実際にはぱっと見の見た目は同じモデルイヤーですので同じような形のアメ車でも実際はインパラではなくビスケインやデルレイの可能性もあるのです。

この車種名を確認するのはモールディングや車種ラインナップにオプションなどの装飾品などで見分ける事も出来ますが、現在ではカスタムやオプションパーツを当時では付けることが出来なかった車種にも付ける事が可能となっています。

この為に実際はデルレイでも見た目はインパラのような見た目にする事も可能となっています。

アメ車のショップスタッフでも詳しくない人であれば実際はビスケインやデルレイ、ベルエアであったとしてもインパラとして販売してしまうショップも多いです。

日本の販売ショップでは実際はインパラではなく他のグレードだとしても日本で浸透していてネット検索や売買がしやすくなる様に分かっていてインパラと偽って記載しているショップも残念ながらあります。

実際に正しいインパラを手に入れるためにはVINコードなどを確認する事でその車種がどのグレードの車種なのか確認することができます。

この確認は車両に必ず付いているプレートで確認することができます。

簡単に確認することができますが、プレートに記載されているコードの理解が出来ないと意味がありませんので下記にVINコードなども記載させて頂きますので覚えるまたはこのサイトをブックマークして実際の車種のVINコードと照らし合わせてご確認頂けたらなと思います。

インパラと偽って販売しているのが発覚した場合には交渉次第で現在の価格よりも安く手に入れる…オプションなどを追加…なんてことも…あるかもしれませんね。

インパラだけど実際はインパラじゃない…そんな車種が非常に多いという事も覚えておくと良いですね。

1958年シボレー VINコードチャート

C H E V R O L E T

D 5 8 F  1 0 0***

上記のようなアルファベットと数字の刻印がされたプレートが車体に打ち付けてありますので簡単に確認することができます。

それぞれのアルファベットと数字の読み取り方は下記の表にまとめますのでご確認下さい。

順番に最初のアルファベットがシリーズ名で次の数字2桁がモデルイヤー、次のアルファベットがアッセンブリープラントになります。

1958年 VINモデルシリーズコード

シリーズコード

シリーズ名

搭載エンジン

A

1100

直列6気筒

B

1200

V型8気筒

C

1500

直列6気筒

D

1600

V型8気筒

E

1700

直列6気筒

F

1800

V型8気筒

G

1100(セダンデリバリー)

直列6気筒

H

1200(セダンデリバリー)

V型8気筒

J

800(コルベット)

V型8気筒

VINコードプレートに打刻されている最初のアルファベットでシリーズ名を知ることができます。

最初のアルファベットの確認だけでも簡単に把握することができますのでこちらをメモまたは実際の車両と照らし合わせて確認してください。

1958年VINアッセンブリープラントコード

レターコード

アッセンブリープラント

ボディータイプ

A

ジョージア州 アトランタ

B

メリーランド州 ボルチモア

1

F

ミシガン州 フリント

1

J

ウィスコンシン州 ジェーンズビル

1

K

ミズーリ州 カンザスシティ

1

L

カリフォルニア州 ロサンゼルス

1

N

オハイオ州 ノーウッド

1

O

カリフォルニア州 オークランド

1

S

ミズーリ州 セントルイス

1.2

T

ニューヨーク州 タリータウン

1

W

ミシガン州 ウィローラン

1

   ※1、パッセンジャーカー 2、コルベット

この年代のシボレーはミズーリ州セントルイスでのみコルベットが作られています。

それ以外のプラントで他のパッセンジャーカーが作られているのが分かりますね。

現在では入手する際には中古車での購入となりますので当時使われていた地域を把握するのにとても役に立ちます。

地域によっての環境や道路事情住まわれていた人の使用目的などが予想できますので車両の状態などから不具合が出やすい箇所の予想等も出来るかと思います。

まとめ

1958年インパラは正式にはベルエアシリーズの上級グレード2種類コンバーチブルと2ドアスポーツクーペの事を言います。

正式にインパラとして独立したのは翌年の1959年からです。

そういった意味でも1958年のインパラは当時の最上級シリーズの中でも特別な上級グレード2車種のみという事になりますのでステータス性の高いアメ車になりますね。

ただ…日本ではインパラではないベルエアの他グレードやビスケイン、デルレイを同じ年式のシボレーだからという理由でインパラと称して販売しているショップもあります。

現在では中古車での購入となりますのでカスタムしてあるアメ車の場合は特に分かり難いかと思います。

その時にはVINコードで本来のそのシリーズやグレードを確認すると良いですね。

今回は長くなりますので記載は割愛させて頂きましたが、ボディータイプのトリムタグにてステーションワゴンを含めた本来のボディー形状も確認することができます。

こちらも参考にして本物のインパラを楽しみましょう。

 

アメ車バンパー再メッキできます

アメ車に不可欠なクロムメッキのリクローム対応可能!

1971年 ビュイック リビエラバンパー

1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ前
再メッキ前
1971年 ビュイック リビエラバンパーメッキ剥離後→板金修理後
メッキ剥離後→板金修理後
1971年 ビュイック リビエラ再メッキ後
再メッキ後

 

1971年 ビュイック リビエラバンパー凹み1 1971年 ビュイック リビエラ凹み2 1971年 ビュイック リビエラバンパー凹み3
再メッキ前
1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後1 1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後2 1971年 ビュイック リビエラバンパー板金修理後3
メッキ剥離後→板金修理後
1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後1 1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後2 1971年 ビュイック リビエラバンパー再メッキ後3
再メッキ後

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クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

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ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

メッキ加工の事ならNAKARAI

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