【アメ車】1955年シボレー ベルエア トライシェビーは新車の様に乗れる車!

メッキ加工が可能!

シボレーベルエアバナー

【アメ車】1955年シボレー ベルエア トライシェビーは新車の様に乗れる車!

 

アメ車好きの人はトライシェビーと言えばすぐに分かるかと思いますがこのトライシェビーは今でも新品パーツを入手する事が出来るビンテージカーなのです。

今回はトライシェビー初期の1955年ベルエアの魅力をご紹介していきます。

 

 

トライシェビーってなに?

 

トライシェビーとはアメリカが最も全盛期の時期に作られたシボレー社製の車のことを言います。

最も全盛期の時代というのは具体的には1955年~1957年の期間となります。

この1955年~1957年の3年間に作られたシボレー社製の車の総称としてトライシェビーと特別な言い車両として扱われています。

トライシェビーと言うと一般的には1955年~1957年のシボレーベルエアを指しますが、実は同じ1955年~1957年の150や210にノマド(ノーマッド)などもトライシェビーになります。

 

 

トライシェビーは特別

 

アメ車といってもとても多くの車がありますよね?

その中でも特別なアメ車、アメ車の象徴といっても過言ではない車がこのトライシェビーなのです。

どのぐらい特別なアメ車なのかというと、今でもネジ1本から新品パーツが作られているのです!

という事は、全てを新品パーツでそろえて、ほぼ新車のクオリティーを現代によみがえらせることが出来てしまうのです。

 

当時のオプションパーツはもちろんですが、現代の車事情に合わせて快適装備等も多数作られていますよ。

例えば、エンジンは当時のキャブレーターエンジン(オリジナルから350ci等)はもちろんですがTPIや電子制御エンジンなども多数ラインナップがあります。

更にスピードメータ等も当時の針のマイル表示メーターだけでなくデジタルメーター等も作られています。

ご自身に合った使用方法や見た目のカスタマイズ等お好みに合わせてオリジナル車両を作る事も出来てしまうのです。

 

社外品やワンオフなどでオリジナル制作も良いのですが、金額的な問題や強度等々色々な問題があるかと思います。

しかし、このトライシェビーであれば強度や規格等トライシェビー専用に制作をしてありますので当然しっくりそのままおさまる新品パーツになります。

とても大切に後世に残していこうという特別なアメ車なんです。

 

ビンテージカーに乗ってみたいと思う人で車の知識がそこまで無い人や普段の通勤通学にも快適に運転できてさらには見た目はあのビンテージカーのカッコ良い見た目!

もう最高ですよね!

今までメンテナンスや金額的な予算、トラブル等々でビンテージカーに乗るのを諦めていた人もトライシェビーなら安心して快適に乗る事ができますよ。

 

 

1955年ベルエアはビンテージカー好きにはたまらない!

 

トライシェビーでも1955年のベルエアはビンテージカーが好きな人にはたまらないノスタルジックな車になります。

1955年ではまだテールフィンが大きくなく控えめな印象の車ですが、ビンテージカーとしての味がとてもあるアメ車になります。

丸くもあり四角くもある1955年のベルエアは多くの人が好きと思える安定的なデザインとなっています。

 

 

日本で乗るなら1955年ベルエアは快適!?

 

日本とアメリカでは車が多く場所によっては車が必須な国というのは同じなのですが、ガソリンスタンドの事情がアメリカと日本では大きな違いがあるのはご存知でしょうか?

このガソリンスタンドでの給油方法の違いから1955年のベルエアは日本でも快適に乗る事ができるのです。

 

アメリカではガソリンスタンドの給油方法として基本的には現在の日本でも多くなってきましたセルフ方式となります。

このセルフ方式であれば1956年や1957年のベルエアでも良いのですが、日本の基本的なガソリンスタンドの方式のガソリンスタンドスタッフに給油してもらうスタイルですと1955年のベルエアが快適なのです。

 

 

1955年のベルエアは何故快適なの?

 

1955年のベルエアはフューエルリッド(給油口)が誰が見ても分かりやすい場所についています。

しかし、1956年のベルエアと1957年のベルエアは知っている人で無いとフューエルリッド(給油口)を見つけることが困難で毎回ここにありますよ!と降りて教えないといけません…

このやり取りがフフフンと自慢げに思える人は逆に1955年のベルエアでない方が良いかもしれませんね。

ただ…毎回となるとだんだん面倒にはなってくるかと思います。

同じガソリンスタンドを毎回利用する人であれば最初の何回か伝える事で問題はないですけどね。

 

 

1955年ベルエアのラインナップはこちら

 

1955年のトライシェビーにはパッセンジャーカーの他にワーキングビーグルなどもありますが今回はパッセンジャーカーに絞ってご紹介させて頂きます。

1955年のベルエアでは2ドアセダン、4ドアセダン、4ドアステーションワゴン、2ドアステーションワゴンノマド(ノーマッド)、2ドアコンバーチブル、2ドアハードトップスポーツクーペのラインナップとなります。

 

 

1955年CHEVROLET(シボレー) VIN CODE CHARTS(ビンコードチャート、ヴィンコード)

 

VIN Codeは車の正しい情報を知る為には必要不可欠なものになります。

このVINコードを知る事でこの車がどのグレードでどの様な車だったのか一目瞭然となります。

例えば、見た目のトリムやオプションなどでカスタムをして一見するとベルエアの様に見えても実際は150(ワンフィフティー)や210(ツーテン)という事も日本では残念ながら多くあります。

この様に本来は低いグレードの車だったとしてもベルエアと言って騙されない為にもこのVINコードを理解して実際の車でも必ず購入の前に確認をして下さい。

 

もし、本来は210(ツーテン)なのにベルエアと言って販売しているところは少し気をつけた方が良いかもしれません。

車両の事を分かっていないのかもしれないからです。

実際の車両を見て自分自身が納得をして購入する事が一番です。

あとから実はベルエアでは無かったと知って後悔する事の無いようにベルエアに限らずビンテージカーを購入する際には最初に確認をする癖をつけると良いですね。

思っていた(聞いていた)グレードとは違う車なのかもしれませんから…

 

今回は1955年のベルエアなのですが、1955年シボレーのVINコードを下記にご紹介させて頂きます。

ベルエア以外にパッセンジャーカーとして販売しているVINコードになりますので1955年のシボレー車の場合これで確認ができます。

 

VINコードはこのような感じのプレートになりますので探してみてください

 

C H E V R O L E T

VC55T 040***

 

シリーズコード、年式、製造場所、シーケンス番号となります。

 

 

1955年VIN Model Designation Codes

 

エンジン

シリーズコード

シリーズ

直列6気筒

A

1500(except 1508)

B

2100

C

2400

D

1508

E

2900(Corvette)

V8気筒

VA

1500(except 1508)

VB

2100

VC

2400

VD

1508

VE

2900(Corvette)

 

 

1955年VIN Assembly Plant Codes

 

レターコード

製造場所

ボディータイプ

A

Atlanta、Georgia

1

B

Baltimore、Maryland

1

F

Flint、Michigan

1

J

Janesville、Wisconsin

1

K

Kansas City、Missouri

1

L

Los Angeles、California

1

N

Norwood、Ohio

1

O

Oakland、California

1

S

St.Louis、Missouri

1、2

T

Tarrytown、New York

1

      ※ボディータイプ 1:Passenger car  2:Corvette

 

 

1955年VIN Begin Sequence Number

 

Model

Begin Sequence Number

Plant

Passenger

001001

All

Corvette

001001

St.Louis

 

 

VINコードでは車の製造年とエンジンと車両グレードにどこで作られたのかが分かります。

このVINコードと現在の車両と照らし合わせることでこの車のグレードが分かります。

更にエンジンを乗せ換えてあるのかオリジナルのエンジンなのかも分かりますね。

トライシェビーの場合はオレンジブロックとブルーブロックに分けられます。

エンジンブロックの色がオレンジとブルーの2種類があるのです。

ココも注目して見て頂くとオリジナルの車両なのか社外品等でカスタムや修理をされている車両なのかもわかりますね。

 

ボディー形状はトリムタグで確認することができます。

トリムタグも確認する事で現在の車両がオリジナルの形状なのかカスタムされた車両なのかも確認することができます。

一見してチョップトップやスムージングなどであればカスタムをされているのは分かるのですが、ほぼオリジナルでも実は本来の形状と異なっている車両も多くありますのでトリムタグも購入の際には確認すると良いです。

例えば、コンバーチブルとして販売している車両…一見するとオリジナルの良コンディションの車両だとしても実は2ドアハードトップスポーツクーペの屋根をチョップして作ったコンバーチブルなのかもしれないのです。

この様な車両は全てではありませんが多くは外装などをキレイにしているだけで実はエンジンや駆動系に少し問題のある場合が結構あります…

 

特に日本では見た目(外装)をピカピカにしてあるだけで高額で取引をされる傾向にあります。

ビンテージカーの場合は見た目はもちろんですがエンジンや駆動系もしっかりとかくにんをして納得をして購入して下さい。

とっても魅力的なアメ車ですので長く快適に乗れるビンテージカーとして生涯の相棒に出来ると良いですよね。

購入後に直ぐに壊れてしまう…見た目も簡易塗装で直ぐにサビやウキが出てしまうなんて車両もありますので購入の際にはしっかりと御自分の目で確認して納得することが重要です。

その為にも元の車両の正しいデータ把握は重要ですね。

 

 

1955年のシボレー車のボディー形状

 

トリムタグから確認することができますので必ず確認をしてどのグレードのどのボディー形状が当時のオリジナル状態なのか確認を必ずして下さい。

あとで知って思っていた車両と違ったなんて事の無いようにして下さいね。

有名だからこそ安易にこの1955年~1957年のシボレーは全てトライシェビー、ベルエアと販売している場合もありますので…

 

1955年Model Designations

 

Model

Series

Model#

Description

Style#

passenger

150

1502

2-Door Sedan

1211

1503

4-Door Sedan

1219

1508

2-Door Sedan Delivery

1271

1512

2-Door Utility Sedan

1211B

1529

2-Door Station Wagon Handyman

1263F

210

2102

2-Door Sedan

1011

2103

4-Door Sedan

1019

2109

4-Door Station Wagon Townsman

1062F

2124

2-Door Club Coupe Delray

1011A

2129

2-Door Station Wagon Handyman

1063F

2154

2-Door Hardtop Coupe

1037

Bel Air

2402

2-Door Sedan

1011D

2403

4-Door Sedan

1019D

2409

4-Door Station Wagon Beauville

1062DF

2429

2-Door Station Wagon Nomad

1064DF

2434

2-Door Convertible

1067D/DTX ONLY

2454

2-Door Hardtop Sport Coupe

1037D

Corvette

 

2934

2-Door Convertible

Corvette

 

1955年のパッセンジャーカーのグレードは150(ワンフィフティー)と210(ツーテン)とベルエアの3種類となります。

このグレードの他にコルベットがラインナップにあります。

それぞれのグレード別でボディー形状が2ドアと4ドアのセダンにステーションワゴンがあります。

コンバーチブルはベルエアグレードだけなのが分かりますね。

良くあるのが210ハードトップクーペベースでコンバーチブルを作ってベルエアとしている場合です。

納得できるのであれば良いのですが、知らないで後から知った時に後悔しないようにこちらもしっかりと確認をして下さいね。

 

 

まとめ

 

1955年シボレーベルエアはトライシェビー初期モデルのノスタルジックな雰囲気が漂うビンテージカー好きにはたまらないボディースタイルです。

更にこのトライシェビーは未だに内装のネジ一本から新品で作られています。

この為お金と時間に余裕がある人は新品パーツでそろえて新車のような状態で乗ることができます。

各パーツも実用的なパーツとなりショークオリティーを選ばなければ価格もそこまで高くも無くそろえることができます。

という事は壊れた際にも新品の適合パーツを簡単に手に入れて修理する事が可能なのです。

安心してビンテージカーに乗りたい人にはとっても魅力的なアメ車の一つです。

 

シボレー のメッキ手入れ

クロムメッキパーツのシボレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキング画像

 

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メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

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■メッキのくみすがとれない

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詳しくは:メッキパーツ相談室まで

 

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

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【アメ車】1955年シボレー ベルエア トライシェビーは新車の様に乗れる車!

シボレーベルエアバナー

【アメ車】1955年シボレー ベルエア トライシェビーは新車の様に乗れる車!

 

アメ車好きの人はトライシェビーと言えばすぐに分かるかと思いますがこのトライシェビーは今でも新品パーツを入手する事が出来るビンテージカーなのです。

今回はトライシェビー初期の1955年ベルエアの魅力をご紹介していきます。

 

 

トライシェビーってなに?

 

トライシェビーとはアメリカが最も全盛期の時期に作られたシボレー社製の車のことを言います。

最も全盛期の時代というのは具体的には1955年~1957年の期間となります。

この1955年~1957年の3年間に作られたシボレー社製の車の総称としてトライシェビーと特別な言い車両として扱われています。

トライシェビーと言うと一般的には1955年~1957年のシボレーベルエアを指しますが、実は同じ1955年~1957年の150や210にノマド(ノーマッド)などもトライシェビーになります。

 

 

トライシェビーは特別

 

アメ車といってもとても多くの車がありますよね?

その中でも特別なアメ車、アメ車の象徴といっても過言ではない車がこのトライシェビーなのです。

どのぐらい特別なアメ車なのかというと、今でもネジ1本から新品パーツが作られているのです!

という事は、全てを新品パーツでそろえて、ほぼ新車のクオリティーを現代によみがえらせることが出来てしまうのです。

 

当時のオプションパーツはもちろんですが、現代の車事情に合わせて快適装備等も多数作られていますよ。

例えば、エンジンは当時のキャブレーターエンジン(オリジナルから350ci等)はもちろんですがTPIや電子制御エンジンなども多数ラインナップがあります。

更にスピードメータ等も当時の針のマイル表示メーターだけでなくデジタルメーター等も作られています。

ご自身に合った使用方法や見た目のカスタマイズ等お好みに合わせてオリジナル車両を作る事も出来てしまうのです。

 

社外品やワンオフなどでオリジナル制作も良いのですが、金額的な問題や強度等々色々な問題があるかと思います。

しかし、このトライシェビーであれば強度や規格等トライシェビー専用に制作をしてありますので当然しっくりそのままおさまる新品パーツになります。

とても大切に後世に残していこうという特別なアメ車なんです。

 

ビンテージカーに乗ってみたいと思う人で車の知識がそこまで無い人や普段の通勤通学にも快適に運転できてさらには見た目はあのビンテージカーのカッコ良い見た目!

もう最高ですよね!

今までメンテナンスや金額的な予算、トラブル等々でビンテージカーに乗るのを諦めていた人もトライシェビーなら安心して快適に乗る事ができますよ。

 

 

1955年ベルエアはビンテージカー好きにはたまらない!

 

トライシェビーでも1955年のベルエアはビンテージカーが好きな人にはたまらないノスタルジックな車になります。

1955年ではまだテールフィンが大きくなく控えめな印象の車ですが、ビンテージカーとしての味がとてもあるアメ車になります。

丸くもあり四角くもある1955年のベルエアは多くの人が好きと思える安定的なデザインとなっています。

 

 

日本で乗るなら1955年ベルエアは快適!?

 

日本とアメリカでは車が多く場所によっては車が必須な国というのは同じなのですが、ガソリンスタンドの事情がアメリカと日本では大きな違いがあるのはご存知でしょうか?

このガソリンスタンドでの給油方法の違いから1955年のベルエアは日本でも快適に乗る事ができるのです。

 

アメリカではガソリンスタンドの給油方法として基本的には現在の日本でも多くなってきましたセルフ方式となります。

このセルフ方式であれば1956年や1957年のベルエアでも良いのですが、日本の基本的なガソリンスタンドの方式のガソリンスタンドスタッフに給油してもらうスタイルですと1955年のベルエアが快適なのです。

 

 

1955年のベルエアは何故快適なの?

 

1955年のベルエアはフューエルリッド(給油口)が誰が見ても分かりやすい場所についています。

しかし、1956年のベルエアと1957年のベルエアは知っている人で無いとフューエルリッド(給油口)を見つけることが困難で毎回ここにありますよ!と降りて教えないといけません…

このやり取りがフフフンと自慢げに思える人は逆に1955年のベルエアでない方が良いかもしれませんね。

ただ…毎回となるとだんだん面倒にはなってくるかと思います。

同じガソリンスタンドを毎回利用する人であれば最初の何回か伝える事で問題はないですけどね。

 

 

1955年ベルエアのラインナップはこちら

 

1955年のトライシェビーにはパッセンジャーカーの他にワーキングビーグルなどもありますが今回はパッセンジャーカーに絞ってご紹介させて頂きます。

1955年のベルエアでは2ドアセダン、4ドアセダン、4ドアステーションワゴン、2ドアステーションワゴンノマド(ノーマッド)、2ドアコンバーチブル、2ドアハードトップスポーツクーペのラインナップとなります。

 

 

1955年CHEVROLET(シボレー) VIN CODE CHARTS(ビンコードチャート、ヴィンコード)

 

VIN Codeは車の正しい情報を知る為には必要不可欠なものになります。

このVINコードを知る事でこの車がどのグレードでどの様な車だったのか一目瞭然となります。

例えば、見た目のトリムやオプションなどでカスタムをして一見するとベルエアの様に見えても実際は150(ワンフィフティー)や210(ツーテン)という事も日本では残念ながら多くあります。

この様に本来は低いグレードの車だったとしてもベルエアと言って騙されない為にもこのVINコードを理解して実際の車でも必ず購入の前に確認をして下さい。

 

もし、本来は210(ツーテン)なのにベルエアと言って販売しているところは少し気をつけた方が良いかもしれません。

車両の事を分かっていないのかもしれないからです。

実際の車両を見て自分自身が納得をして購入する事が一番です。

あとから実はベルエアでは無かったと知って後悔する事の無いようにベルエアに限らずビンテージカーを購入する際には最初に確認をする癖をつけると良いですね。

思っていた(聞いていた)グレードとは違う車なのかもしれませんから…

 

今回は1955年のベルエアなのですが、1955年シボレーのVINコードを下記にご紹介させて頂きます。

ベルエア以外にパッセンジャーカーとして販売しているVINコードになりますので1955年のシボレー車の場合これで確認ができます。

 

VINコードはこのような感じのプレートになりますので探してみてください

 

C H E V R O L E T

VC55T 040***

 

シリーズコード、年式、製造場所、シーケンス番号となります。

 

 

1955年VIN Model Designation Codes

 

エンジン

シリーズコード

シリーズ

直列6気筒

A

1500(except 1508)

B

2100

C

2400

D

1508

E

2900(Corvette)

V8気筒

VA

1500(except 1508)

VB

2100

VC

2400

VD

1508

VE

2900(Corvette)

 

 

1955年VIN Assembly Plant Codes

 

レターコード

製造場所

ボディータイプ

A

Atlanta、Georgia

1

B

Baltimore、Maryland

1

F

Flint、Michigan

1

J

Janesville、Wisconsin

1

K

Kansas City、Missouri

1

L

Los Angeles、California

1

N

Norwood、Ohio

1

O

Oakland、California

1

S

St.Louis、Missouri

1、2

T

Tarrytown、New York

1

      ※ボディータイプ 1:Passenger car  2:Corvette

 

 

1955年VIN Begin Sequence Number

 

Model

Begin Sequence Number

Plant

Passenger

001001

All

Corvette

001001

St.Louis

 

 

VINコードでは車の製造年とエンジンと車両グレードにどこで作られたのかが分かります。

このVINコードと現在の車両と照らし合わせることでこの車のグレードが分かります。

更にエンジンを乗せ換えてあるのかオリジナルのエンジンなのかも分かりますね。

トライシェビーの場合はオレンジブロックとブルーブロックに分けられます。

エンジンブロックの色がオレンジとブルーの2種類があるのです。

ココも注目して見て頂くとオリジナルの車両なのか社外品等でカスタムや修理をされている車両なのかもわかりますね。

 

ボディー形状はトリムタグで確認することができます。

トリムタグも確認する事で現在の車両がオリジナルの形状なのかカスタムされた車両なのかも確認することができます。

一見してチョップトップやスムージングなどであればカスタムをされているのは分かるのですが、ほぼオリジナルでも実は本来の形状と異なっている車両も多くありますのでトリムタグも購入の際には確認すると良いです。

例えば、コンバーチブルとして販売している車両…一見するとオリジナルの良コンディションの車両だとしても実は2ドアハードトップスポーツクーペの屋根をチョップして作ったコンバーチブルなのかもしれないのです。

この様な車両は全てではありませんが多くは外装などをキレイにしているだけで実はエンジンや駆動系に少し問題のある場合が結構あります…

 

特に日本では見た目(外装)をピカピカにしてあるだけで高額で取引をされる傾向にあります。

ビンテージカーの場合は見た目はもちろんですがエンジンや駆動系もしっかりとかくにんをして納得をして購入して下さい。

とっても魅力的なアメ車ですので長く快適に乗れるビンテージカーとして生涯の相棒に出来ると良いですよね。

購入後に直ぐに壊れてしまう…見た目も簡易塗装で直ぐにサビやウキが出てしまうなんて車両もありますので購入の際にはしっかりと御自分の目で確認して納得することが重要です。

その為にも元の車両の正しいデータ把握は重要ですね。

 

 

1955年のシボレー車のボディー形状

 

トリムタグから確認することができますので必ず確認をしてどのグレードのどのボディー形状が当時のオリジナル状態なのか確認を必ずして下さい。

あとで知って思っていた車両と違ったなんて事の無いようにして下さいね。

有名だからこそ安易にこの1955年~1957年のシボレーは全てトライシェビー、ベルエアと販売している場合もありますので…

 

1955年Model Designations

 

Model

Series

Model#

Description

Style#

passenger

150

1502

2-Door Sedan

1211

1503

4-Door Sedan

1219

1508

2-Door Sedan Delivery

1271

1512

2-Door Utility Sedan

1211B

1529

2-Door Station Wagon Handyman

1263F

210

2102

2-Door Sedan

1011

2103

4-Door Sedan

1019

2109

4-Door Station Wagon Townsman

1062F

2124

2-Door Club Coupe Delray

1011A

2129

2-Door Station Wagon Handyman

1063F

2154

2-Door Hardtop Coupe

1037

Bel Air

2402

2-Door Sedan

1011D

2403

4-Door Sedan

1019D

2409

4-Door Station Wagon Beauville

1062DF

2429

2-Door Station Wagon Nomad

1064DF

2434

2-Door Convertible

1067D/DTX ONLY

2454

2-Door Hardtop Sport Coupe

1037D

Corvette

 

2934

2-Door Convertible

Corvette

 

1955年のパッセンジャーカーのグレードは150(ワンフィフティー)と210(ツーテン)とベルエアの3種類となります。

このグレードの他にコルベットがラインナップにあります。

それぞれのグレード別でボディー形状が2ドアと4ドアのセダンにステーションワゴンがあります。

コンバーチブルはベルエアグレードだけなのが分かりますね。

良くあるのが210ハードトップクーペベースでコンバーチブルを作ってベルエアとしている場合です。

納得できるのであれば良いのですが、知らないで後から知った時に後悔しないようにこちらもしっかりと確認をして下さいね。

 

 

まとめ

 

1955年シボレーベルエアはトライシェビー初期モデルのノスタルジックな雰囲気が漂うビンテージカー好きにはたまらないボディースタイルです。

更にこのトライシェビーは未だに内装のネジ一本から新品で作られています。

この為お金と時間に余裕がある人は新品パーツでそろえて新車のような状態で乗ることができます。

各パーツも実用的なパーツとなりショークオリティーを選ばなければ価格もそこまで高くも無くそろえることができます。

という事は壊れた際にも新品の適合パーツを簡単に手に入れて修理する事が可能なのです。

安心してビンテージカーに乗りたい人にはとっても魅力的なアメ車の一つです。

 

シボレー のメッキ手入れ

クロムメッキパーツのシボレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

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