【目次】
◇メッキ加工
→参考画像
→参考車両
→お客様の声
→よくある質問
→依頼方法
→問い合わせ
◇メッキ手入方法
→ベンツ用
→デコトラ用
→旧車用
◇メッキング&サビトリキング
◇メッキパーツ相談室
◇町工場限定、化学研磨・電解研磨
メッキ加工・塗装のNAKARIメッキはバイク・車・トラックパーツの樹脂にメッキしています。樹脂にメッキ加工できるの?と思われた方もいらっしゃると思いますが、弊社では可能です。ただし最終的には現物にてメッキ可否・お見積りになります。 ★貴方はこんなピカピカメッキバイク 見たことありますか? !→史上最鏡バイク 安価なメッキ塗装で失敗した方! 弊社にご相談ぐたさい! 巷では、メッキ風塗装屋が水と空気以外何にでもメッキできます! とウタっておりますが、果たして何にでもメッキ出来ることがいいことなのでしょうか? 一番重要なのは仕上がり、質感、耐食性ではないでしょうか?本物クロムメッキ加工とクロム風塗装では、明らかに仕上がり、耐食性、変色性、密着性が段違いです。仕上がりはどうでもいいから光ってればいいよ! というのならいいですが大事なパーツにワンオフでメッキ加工する場合は、一番はやはり! 仕上がりではないでしょうか。 そんな本物志向の貴方にはNAKARAIが分厚くめっき加工します!

▼▼画像スクロールしてください▼▼



▼▼画像スクロールしてください▼▼

▼▼画像スクロールしてください▼▼

■E様より 車種1992 ACURA INTEGRA GS-R ①TODA Racing にてチューニングB17Aエンジン(日本に1機しか無いと思います)②エンジンルーム シェイブド&ワイヤータック ③ダイレクトイグニッション方式に変更 ④ヘッドカバー等クローム加工 ⑤エキマニ、ファンネル、アルミパーツ類フルポリッシュ ⑥ トランスミッション、ワイヤー式から油圧式に変更 ⑦4スロ化 ⑧内装、スエード張替え etc
WEKFEST JAPAN2017 5月3日に行われたカーショー(1月にエントリー開始で800台エントリーがあり、USAにて審査し、350台に絞込み)にて審査に合格し、エントリーし、半井さんのおかげで、Best ACURA 1位を頂きました。 メッキカスタムコンテスト
■パーツ届きましたメッキ最高です輝いてます ありがとうございました
ダイハツハイゼット フロントパネル・コーナーパネル!
■樹脂にクロームメッキができるなんて!!
仕上がりに感動しました、樹脂にメッキ加工が出来ると思っていなかったので、真空蒸着屋でメッキをしたら仕上がり悪さにがっかりでした。例えるならおもちゃみたいなメッキ しかし、樹脂パーツにメッキをする事がどーしても諦められず、クラブハーレーの雑誌でNAKARAIメッキさんを知り、早速オーダーしました。金額的には蒸着メッキの倍以上の価格でしたが、仕上がりは圧倒的な違いで大満足です。やっぱりクロームメッキは輝きが最高です。(東京都・T様)
■メッキ加工有難うございました。
とてもFRPとは思えない金属のように感じます。
仕上がりも完璧で満足していますし、数あるメッキ加工業者の中からNAKARAIさんに依頼してよかったです。またメッキにしたい部材等ありましたらお願いしたいです。(京都・Y様)
■今日商品が到着しました中を開けて確認した所、理想通りの仕上がりでびっくりしました、仕上がり最高です感激しました
梱包の方も大切に梱包して下さっててびっくりしましたナカライスタッフの方々本当にありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです(広島県・M様)


▼▼画像スクロールしてください▼▼
弊社のメッキは、職人技、設備、”分厚い
メッキ“にこだわりをもって作業しています。
そんなこだわりから、”
最鏡メッキ” が可能に!

★ハーレーダビッドソン・ヤッコカウルにクロームメッキしました! 最鏡ハーレーダビッドソン
(クラブハーレー別冊 カスタム・ブックにカラーで2ページ特集されました!)
※蒸着メッキ・銀鏡メッキ等の脆いメッキではありません!樹脂にも金属を被覆したクロームメッキです樹脂メッキです!! メッキ塗装か?本物クロームメッキか?見分け方教えます
■最鏡バイク軍団
※初代クラウンをレストア補修メッキしました 旧車パーツの再メッキも得意です
※旧車パーツのレストア再メッキもNAKARAIにご相談ください
メッキ工房の過去の取材記事 ジェットスキーパーツにもクロムメッキ加工出来ます HOT WATER SPORTS MAGAZINEに掲載されました
このように樹脂パーツにも≪本物≫クロームメッキ加工が可能です。
作業工程としては■塗装剥離→素地修正→通電塗料→無電解メッキ→銅メッキ→バフ研磨→ニッケルメッキ→クロームメッキという流れで手間暇かけてメッキ加工をしております。
拭きつけて終わり、、というような工程ではないので、金額は蒸着メッキ・銀鏡メッキの2倍以上の価格になりますが、耐久性は10倍以上です。価格だけを聞くと高いと思われる方もいらっしゃいますが、中・長期的に考えたらとても安いです。 蒸着メッキはアルミが主成分・銀鏡メッキは銀が主成分でいずれにしてもトップコートをしないとすぐに変色しますが、クロームメッキは大気中で変色しにくく耐食性にもとてもすぐれています。個人的には安いからといって安価なメッキ塗装ですますのではなく、多少金額がかかってもきっちりクロームメッキ加工をして頂きたいです。現に自分のハイラックスサーフのグリルガード樹脂パーツにクロームメッキしておりますが、7年経っても1μも錆び、変色・膨れ等はありません。
クロームメッキ風塗装とクロームメッキ加工の見分け方ですが、簡単ですテスターを当てればイチコロで判ります。きちんとしたクロームメッキは表面が金属なのでこのように通電します。メッキ風塗装は表面が金属でないので通電しません。 ★あなたはどらちを選びますか? 価格は安いが脆くて安っぽいメッキ風塗装。高級感ただよう≪本物≫クロームメッキ この機会にメッキの違いを理解ください


Q樹脂パーツへのクロームメッキ加工できますか?
Aプラスチックですと、最終的には現物でないと、メッキ可否・お見積もりがお出しできません。 理由ですが、、塗装(表面処理)されている樹脂パーツですと、塗装剥離ができるかかどうかが最大のポイントになります。現状の上からメッキは出来ません。 素地に戻す必要があるからです。 塗装剥離(メッキ)→素地に戻す→下地修正→パテ盛り→通電塗料拭きつけ→下地メッキ→銅メッキ→ニッケルメッキ→クロムメッキ という工程になり、 最初の塗装(メッキ)剥離がとても厄介なのです。 剥離剤は塗膜(メッキ)を溶かす程の強力薬品のため、(1) 素地の劣化状態 (2) 塗膜(メッキ)の厚み ?形状等によって表面処理の剥離をすると、材質が部分的に溶ける可能性があるので、見積り時に弊社の過去の経験から、素地が溶けてしまいそうなパーツはメッキ否と判定させていただき、素地が溶けずにメッキできそうなもののみをメッキ可と判定して、見積をお出しいたします。 ≪メッキと塗装の複合タイプのものは、メッキ加工できません(例えば、、グリルの枠がメッキでインナーが塗装の一体パーツ)・・・メッキ&塗装の剥離剤を使用すると素地がもちません≫それ以外にも■表面処理の剥離がきちんと出来るのか?(塗装、着色、メッキ等々)■通電がきちんと出来るのか?(金属を溶かして被覆させるので通電が最大ポイント)等の問題があるからです。 ただし、★弊社の場合は、いわゆる、拭きつけて終わりというようなメッキ塗装(銀鏡メッキ・蒸着メッキ・スパッタリング)等とは違い、(イメージ・・・プラモデルのメッキ)クロム金属を被覆させた電気クロームメッキ(いわゆるドブ漬)になりますので、高級感があり耐食性がよく変色しにくいです。もちろん通電します。 メッキ可だった場合は 品質は保証(きちんと通電します)できますが、かなり分厚いメッキと、メッキに不向きな材質に加工しますので、素地が多少ですが歪み 取付が少しだけ大変になる場合があります(素地の強度、形状によって) ※熱膨張率の違いから 耐熱に弱いです。 熱が加わるパーツへのメッキ加工はお勧めできません。塗装剥離→下地修正→パテ盛り→通電塗料拭きつけ→下地メッキ→銅メッキ→ニッケルメッキ→クロムメッキという工程なので 最低3週間くらいかかります。上記問題点をご理解され現物にて メッキ可否・お見積もりされる場合は弊社に商品を完全にバラした状態で宅急便にて弊社まで送ってください。メッキ可否を含めた・最終見積もりまでには商品到着後、約3~5日くらいかかります。
Q樹脂パーツの再メッキは可能でしようか?
A樹脂メッキは 剥離が問題になります。 現状の上からメッキは出来ません。素地に戻す必要があります。 メッキ剥離剤はメッキを溶かす程の薬品なので、樹脂の劣化が激しいと一緒に溶けてしまいます。 ですので、(1)樹脂の劣化状態(2)現在のメッキの厚み(3)素地の形状等が重要になってきます。最終的には現物でないと 再メッキ可否・お見積もりがお出しできません。
Qアンチモ(亜鉛ダイキャスト)の再メッキ可能でしょうか?
A可能ですが、アンチモは剥離がとても難しく、仮にメッキ剥離できたしても素地が腐食して巣だらけになっているものが多く、通常の再メッキでは巣跡が残り綺麗になりません。金額は高額になりますが、補修メッキをお勧めしています。
※再メッキと補修メッキの違い
再メッキ・素地剥離→バフ研磨→銅メッキ→再研磨→ニッケルメッキ→クロームメッキ
補修メッキ・素地剥離→素地修正→パテ盛り→通電塗料→無電解メッキ→銅メッキ→再研磨→ニッケルメッキ→クロームメッキ
再メッキですと素地の腐食具合によってバフ研磨だけでは腐食跡が削り切れない場合は、削るのではなく埋めてしまうというメッキの方法が補修メッキになります。
アンチモメッキ加工参考例
アルファロメオ 1967年式 デュエット スパイダーのドアドアハンドルを補修メッキ
こちらも材質はアンチモです。それ程腐食が酷くないように見えますが、メッキを剥離すると巣だらけなので、補修をした方が綺麗になります。
トラック TE パーツのドアハンドルの補修メッキしました。材質アンチモ。
これだけブツブツが盛り上がっているとメッキを剥離&サビ落としをすると巣だらけになってしまい、そのまま再メッキすると巣だらけのメッキになるのですが、補修メッキする事で巣を埋めてからメッキしますのでピカピカになります。

通常の再メッキですとこのように巣だらけになってしまいます。なぜなら通常の再メッキではメッキ剥離後バフ研磨で削っておとしますが、削るには限界があるからです
メッキ用のパテで埋めてしまう事で、このように完全に巣跡を消す事が可能になります。※塗装用のパテ、サーフェーサーにはメッキ出来ません。よくお客様で塗装用のパテでパテ盛りしたパーツにメッキして欲しいとの依頼がありますが、その場合はせっかくパテ盛りした部分を剥離し治さないとはメッキ不可です。メッキ用のパテでないと補修メッキは出来ません。
マセラッティ―のドアハンドルにリクロームメッキしました。こちらも補修メッキです
Q部分的にメッキ加工は可能でしょうか?
A申し訳ざいません。全てメッキを剥離して素地に戻してからでないとメッキは不可です。部分的にはメッキ出来ません。
Qマフラーの再メッキは可能でしょうか?
A今現在実験的ですが、再メッキを受け付けております。※カーボンの汚れ具合、状態によって金額は上下します。 マフラーの再メッキ 再メッキ専用プールにて作業するため、弊社の通常のメッキの仕上がりとは質感がかわりますので、ご了承ください マフラーの再メッキの場合はメッキを剥離するとサビが取れて小穴があくことがあります。その場合は 別途溶接代金が発生します。 こちらは メッキ剥離後、バフ研磨してみないとわかりません。ですので、最終的には作業途中にて 小穴が発覚した場合は別途 溶接代金の見積をさせていただきます。 1穴 2000円~マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。 この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よって メッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。 ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。上記内容をご了承の上 弊社に商品をおくってください。
バイクマフラーの再メッキ実験的に受付開始
お問い合わせが多かった、バイクマフラーの再メッキですが、
ただいま、実験的にマフラー再メッキの加工の受付を開始しました。
消音機が入っているものでも対応可能。
~マフラーの再メッキをされたお客様の声~
お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
又機会がありましたらお願いします。 山口県 M様
再メッキ後(車種・・・CB400F)
再メッキ前(車種・・・CB400F)
※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。
Qマスキングは可能でしょうか?
Aホイール・ベアリング部分はマスキングいたしますが、それ以外の部分は形状的にマスキングできない箇所があり、その場合はお客様の方でメッキ部分を削っていただこととなります。
Qメッキが分厚いとの事ですが、きちんと取り付きますか?
A弊社のメッキは分厚い(50μ~700μ)ため、組付が若干悪くなります。厚くなったメッキ部分を削っていただなかないと取り付かないバーツがほとんどです。 お客様の方でメッキが厚くついた箇所を粗いペーパーでガリガリ削っていただく事になります。
Qクロメート・ユニクロも対応していますか?
A可能です。


ユニクロです。

クロメートです。
Qパーツの脱着はおこなっていますか?
A申し訳ございませんが、弊社はメッキ屋なので脱着は一切行っておりません。完全に単品の状態にしていただき送ってください。
Q車両ごと持ち込んでメッキしてもらえまか?
A申し訳ございませんが、弊社はメッキ屋なので脱着は一切行っておりません。完全に単品の状態にしていただき送ってください。
Q納期はどのくらですか?
A3週間~8週間くらいです。 素地、状態、形状等により大きく変わります。
Q急ぎの対応はしていますか?
A申し訳ございませんが、剥離作業に1週間、研磨作業に1週間、メッキ作業に1週間は最低かかりますので、急ぎの対応は作業工程的に難しいです。

 |

|

 |
 |





2018.10.06
■メッキ加工を施すメリットとNAKARAIのメッキ加工 金属をピカピカにするメッキ加工ですが、表面が美しく見えるだけではないメリットがいくつかあります。加工のメリットとして「金属が錆びにくくなる」「電流や磁気の流れをスムーズにする」という事が挙げられますが、NAKARAIのメッキ加工の特徴は、樹脂にも加工が施せる本物の『クロムメッキ加工』となります。
2018.10.05
■メッキ加工の種類 メッキ加工には大きく2つ「湿式メッキ」と「乾式メッキ」というメッキ方法に大別できますが、それぞれの手法として「湿式メッキは」電解メッキ・無電解メッキ(化学メッキ)・溶融メッキがあり、「乾式メッキ」は真空メッキと化学気相メッキがあります。
2018.09.10
メッキング&サビトリキング公式ページがリニューアル!
2018.03.18
メッキングがついに【台湾】上陸!!
2017.05.10
ライン見積始めました!
2015.02.10
史上最鏡≪メッキング&サビトリキング≫をアフィリ エイト(宣伝)していただけませんか?。
2014.12.20
電気めっき/メッキとは溶けた金属プールに品物を入れ、整流器を使って電流を直流にして陽極に金属板、陰極に品物を付けて電気を流して行うメッキ法で、薄い金属皮膜を形成させます。電気めっきは、メッキしたいパーツに欠けている特性≪耐摩耗性・耐腐食性・潤滑性・美しさなど≫を補うことが可能な方法で、メッキ塗装とは明らかに質感が違います。特にクロームメッキは見た目もよく空気中に変色しづらく、耐食性があるので、バイク・車・トラックパーツの外装パーツにメッキ加工される事が多いです。
2014.12.28
アンチモパーツ等のリクロームメッキ(再メッキ)参考ページを作りました。
2014.12.10
装飾用のクロームメッキの厚み0.02μ~0.2μ程度です。よく分厚く硬質クロームメッキをして欲しいと依頼がありますが、バイク・車・トラックパーツへの外装部品は硬質クロームメッキではなく装飾クロームメッキでないと見栄えが悪くなります。クロームメッキを厚くつけるとグレー色になりピカピカでなくなってしまいます。
2014.12.03
オデッセイ社外フロントグリルにクロームメッキ加工しましまた。
2014.12.01
メッキ加工とは? パーツの表面に金属膜を形成(被覆)する技法の事です。真空蒸着やスパッタリングのような乾式手法もメッキ加工とされますが、一般的にメッキ加工といえば金属の溶けた水溶液に浸漬して行う湿式メッキ法(電気メッキ)をいいます。弊社のメッキはもちろんこの電気メッキです。
2014.11.29
フロングリルにもメッキ加工できます。ただし最終的には現物にてメッキ可否・メッキと塗装の複合グリルはメッキ加工不可
2014.11.19
樹脂パーツのリクロームは素地の劣化状態、メッキの厚み・形状等の総合的な判断になり、あまりにも劣化しているパーツはメッキ剥離した段階で粉々(メッキの皮一枚でつながっている状態)になることもあり、そうなると再生は不可能です
2014.11.10
樹脂パーツの再メッキは現物でないとメッキ可否がわかりません。メッキ剥離剤は金属を溶かす薬品なので、樹脂の劣化が激しいと一緒に溶けてしまう可能性があるからです
2014.09.01
マフラーの再メッキ、実験的ではありますが受付開始しましまた
2014.04.01
メッキング&サビトリキング価格据え置き、実質値下しております
2014.03.15
弊社のメッキは樹脂パーツにも本物クロームメッキ加工をしています。
2014.02.10
ホームページをリニューアル致しました。

大変申し訳ないのですが、お見積もりのお問い合わせは
※現物を郵送、もしくはメールに画像を添付の上お願いします。
※電話でのお見積もりはトラブルのもとなので対応しておりません!(電話ではざっくりの返答になり、最終的には現物でのお見積もりになります。
※メッキのお問い合わせはお気軽にご連絡ください
※ただいま材料が高騰しメッキ代金が、以前よりも高くなっております。
★ご要望が多かったマフラーの再メッキも実験的にではありますが、受付開始しました!!
※弊社のメッキは樹脂パーツにも蒸着メッキ・銀鏡メッキ等の脆いメッキではなく、金属を被覆させた電気鍍金加工いわゆるドブ漬けメッキの≪本物≫クロームメッキ加工です。樹脂にクロームメッキ加工出来るの?と思われる方もいらっしゃると思いますが可能です。FRP PP PA ABS の材質に対応。

〇クロムメッキ後のメンテナンスはどうすればいいの? 〇ブラッククロームって何? 〇メッキ塗装とメッキって?
〇点錆びが発生したけど?・・これって!? 〇純正のメッキを購入したけど、ビリビリ剥がれた、なぜ?
“詳しくは”→クロムメッキ後のメンテナンス!

NAKARAIはピカピカメッキだけじゃないんです!! 表面研磨も得意中の得意です!


営業品目・・・
化学研磨・電解研磨・
バフ研磨・クロームメッキ
電解研磨

ステンレス表面を溶解させることにより、凸部が優先的に溶解し、平滑な研磨面となります
平滑な研磨面の為、光沢に富み汚れが付き難く、洗浄性のよいクリーンな研磨面となります。
Crに富んだより頑固で安定な不導体皮膜ができるため高い耐食性を持つ研磨面となります
化学研磨

電気を使わず化学研磨薬品に浸漬することにより金属表面を溶かして研磨する処理です。
電解研磨と同様に表面は溶解されることでクリーンな状態となり、平滑化され光沢が出ます。
ステンレスを溶解し光沢はもちろんのこと、微細バリ、コンタミ、イオン残渣などの改善が期待できる為、精密部品、半導体製造装置部品、医療などの分野において利用されています。
化学的な研磨の為、μオーダーで膜厚制御が行え、微細部品への処理には非常に有効です。
また処理可能な素材としてはステンレス・アルミ・銅等の様々な素材への処理も可能。
化学研磨の特徴
① 複雑な形状でも均一に平滑・光沢化できる
② 小物の大量処理が可能である
③ 治具付けがなく作業性に優れる
④ 加工変質層が生成されない
⑤ 微細製品に優位性が高い
※町工場の方へ鏡面メッキが得意なNAKARAIがお手伝いをいたします。
(化学研磨・電解研磨・バフ研磨・クロームメッキ)
町工場の方! お気軽に問い合わせくださいませ!!

– 装着してすぐにメッキが剥がれてお悩みの方 –
– 装着してすぐにメッキが膨れてお困りの方 –
– 隅々までメッキがかかってなくて、御不満な方 –
– 自動ラインでは、うまくいかない他社で断られた品物
※その他にも、ニッケルメッキ・金メッキ・無電解ニッケルメッキ・クロメート・ユニクロ、バフ研磨も可能
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓