画像参照元…トヨタ公式ページ
トヨタ「ダイナ」のメッキパーツをお探しのあなたに朗報です。
この記事では「トヨタダイナのメッキパーツ」に特化した商品を紹介していきます。
気になる商品があれば、写真下のリンクから購入ができるように設定してありますので、
ぜひご活用ください。
スマホにブックマークしておけば、いつでも確認できるのでオススメです。
今回この記事ではトヨタ「ダイナ」のメッキパーツを余すことなく、掲載していきます。
メッキパーツの組み合わせは、無限大です。
あなたに合った「ダイナ」を作るきっかけになれば幸いです。
また、ダイナのメッキパーツをわかりやすく、
「キャブ編」「足回り・番外編」2つに分類して紹介していきます。
キャブ編ではトラックの顔を中心としたアイテムを紹介し、足回り・番外編では中級・上級者さんでも納得なマニアな商品を多数、紹介していきます。
トヨタ「ダイナ」メッキパーツ|キャブ編
ここからは、トヨタ「ダイナ」メッキパーツ「キャブ編」を紹介します。
キャブ部分はアイテムが多く、人気がある商品も多数あります。
アイテムの組み合わせにより、より個性を引き出すことも可能です。
こちらでは初心者から上級者まで、全ての人に人気があるパーツから少しマニアックな商品まで多数のアイテムを紹介します。
メッキフロントバンパー
画像引用:楽天市場-Rakuten
まずは、メッキフロントバンパーのご紹介です。
数ある中から、今回はデュトロ・ダイナ・トヨエース共有パーツアイテムをセレクトしました。
シンプルデザインで人気のメッキパーツです。
フロントバンパーは、前方の衝撃を和らげる役割を持っています。
万が一の事故からエンジンや運転手を守ってくれるアイテムです。
キャブ下に位置するフロントバンパーは、とても目立つパーツです。
メッキバンパーにすることで、トラックの印象がグンと変化します。
フロントスポイラー(トヨタ純正メッキタイプ)
こちらの商品は、トヨタの純正メッキパーツです。
ダイナを新車で購入した時にオプション装備ができます。
中古パーツも出回っているので、少しでも安く購入を考えている人はネットで検索してみてください。
メッキグリルとセットで取り付けることで、かなり個性が引き出せます。
おすすめパーツなので、ご検討してみてください。
メッキフロントグリル
フロントグリルは、エンジンを冷却するラジエターを保護するアイテムです。
格子状の隙間から空気を送り込み、ラジエターの冷却を促します。また、エアコンの空気導入口としても役割もあります。
キャブのど真ん中に位置するフロントグリルは、とても目立つパーツです。
エンブレムを装飾するメーカーも多いことから、とても存在感があります。
グリルにメッキパーツを施すことで、トラックの印象はかなり変化します。
オススメパーツなので、ぜひチャレンジしてみてください。
メッキフロントパネル
フロントパネルは、フロントグリルと同様にキャブのど真ん中にあるとても目立つパーツです。
とても目立つパーツであることから、エンブレムやブランド名を刻印する企業も多いです。
フロントパネルをメッキパーツにすることで、トラックの印象はガラリと変化します。
フロントグリル・フロントバンパーとセットでメッキ装飾してみてはいかがでしょうか?
メッキコーナーパネル
画像引用:楽天市場-Rakuten
トヨタ「ダイナ」のコーナーパネルは、2011年(平成11年)のフルモデルチェンジ以前・以後でパーツが異なります。
上記の商品は、フルモデルチェンジ以前のパーツです。
画像引用:楽天市場-Rakuten
こちらの商品は、フルモデルチェンジ以降のアイテムです。
ミラーステーと一体型になっています。購入の際には注意してください。
メッキワイパーパネル
ワイパーパネルは、ワイパーの接続部でフロントパネル上部にあるパーツです。
フロントガラスの下にある大きなパーツでもあり、とても目立ちます。
メッキワイパーパネルは、中級者から上級者が好むアイテムです。
比較的、装備している人も少ないので、人と違うトラックを目指している方にはオススメアイテムと言えます。
ワイパーアームセット
画像引用:楽天市場-Rakuten
メッキワイパーパネルと同様、マニア向けアイテムです。
メッキパーツの中級者から上級者が好んでセレクトしています。
より個性を演出したい人には、うってつけのアイテムです。ぜひ、チャレンジしてみてください。
メッキミラーカバーセット
画像引用:「モノタロウ」環境を支えるネットストア
メッキミラーカバーは定番アイテムと言って良いでしょう。
初心者でも取り扱いやすく、とても人気のあるパーツです。
他のメッキアイテムと組み合わせることで、あなたのトラックの個性が変化します。
メッキミラーステー
ミラーカバーをメッキ装飾したら、次はステーをメッキ加工してみましょう。
ミラー全体に統一感が出るので、オススメです。見た目も艶やかでカッコイイです。
メッキミラーブラケットカバー
こちらの商品は、2011年(平成23年)フルモデルチェンジ以前のダイナ専用パーツです。
ミラーステーの接続部にあるアイテムで、ワイパーパネルの脇にあります。
コーナーパネルとセットでメッキ加工すると統一感が出ます。オススメです。
ドアハンドルカバー(ドアノブカバー)
ドアハンドルカバー・ドアノブカバーも人気があるメッキパーツです。
こちらの商品は、2011年(平成23年)フルモデルチェンジ以前のダイナ専用パーツです。
トラックに乗り降りするたびに触れるパーツなので、汚れ・キズが付きやすくなっています。
メッキパーツにすることで「汚れ」「キズ」から愛車を守ってくれる効果もあります。
トヨタ「ダイナ」メッキパーツ|足回り・番外編
ここからは、トヨタ「ダイナ」のメッキパーツ「足回り」「番外編」を紹介します。
キャブ周りも良いですが、足回りも重要なパーツが揃っています。
足回りのメッキ加工をすることで、トラックをどの角度から見ても個性を引き出すことが可能です。
こちらを参考に「あなただけのダイナ」を完成させてください。
メッキフルホイールキャップ(トヨタ純正)
画像引用:LINEショッピング
足回りの重要なパーツといえば「メッキホイール」ではないでしょうか。
今回は、トヨタ純正のメッキフルホイールキャップを紹介します。
新車購入時のオプションでも取り付けることができますが、中古パーツも多数出回っているので、予算に応じて対応してください。
メッキマッドガード
画像引用:楽天市場-Rakuten
マッドガードは「泥除け」です。上記の部分に取り付けます。
メッキパーツにすることで「汚れ・キズ」からも守ってくれるオススメパーツです。
画像引用:楽天市場-Rakuten
左右でパーツが違うので取り付け時には、注意してください。
汚れやすいアイテムです。
こちらをメッキパーツにしておくことで「軽い水洗い」「拭き掃除」のみでキレイな状態をキープできますよ。
もちろん、トラックの印象もグンと変わります。メッキ中級者・上級者が好んで購入するアイテムです。
メッキフェンダーガーニッシュ
ドアフェンダーも汚れやすいパーツです。
メッキ加工することで、愛車をキズからも守ってくれます。
車種により、ドアウィンカーの有無が異なりますので、ご確認をお願いします。
また、ドアウィンカー無しのタイプには「反射板」を取り付けることが可能です。
大きなパーツなので、あるとないとではトラックの印象がかなり変化します。
おすすめアイテムなので、ぜひご検討してみてください。
燃料タンク(ステンレス製)
画像引用:ステンレスアート「G-1」
こちらの商品は、ステンレスアート「G-1」の70L燃料タンクです。
上記のような「鏡面仕上げ」のほかに「ウロコ仕様」の燃料タンクもセレクトできます。
個性的なダイナを演出したいのであれば、燃料タンクは必須アイテムではないでしょうか。
街を走行している時の「圧倒的な存在感」はハンパないです。
ガソリンスタンドの店員にも一目置かれる存在になるでしょう。
シーケンシャルファイバーLEDテールランプ
こちらは、ダイナ専用のテールランプです。メッキパーツと相性の良い商品です。
最新のファイバーLED仕様のシーケンシャルウィンカーを搭載しています。
シーケンシャルウィンカーは、内側から外側に流れるように光るLEDランプを使ったウィンカーです。
車検対応の点灯パターンなので、安心してご使用ができます。
取り付けもカンタンにできます。オススメパーツです。
ダイナを細部まで演出するなら、テール部分にも抜かりなくアイテムを取り付けてください。
あらゆる角度からでも、あなたのダイナだとわかるようになるはずです。
愛車はどのKING?
トラックメッキクリナー前後の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。
クロムメッキには最大の弱点が!?
クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。
ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。
錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。
穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。
メッキング&サビトリキング愛用者の声
サビトリキングとメッキングで今日も新品同様な輝きに
これがあれば、年末の大掃除も楽しみですね
今回は舟形バンパーのナマズさんをピカピカにしました
これから大掃除をお考えの皆様
今年の汚れ今年のうちにですね
http://ygcikasetsu.hamazo.tv/d2012-12-12.html
静岡県 K様
車用のコーティング剤とメッキングの違い
車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。
(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)
車用のガラスコーティングイメージ図
セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。
メッキング被膜イメージ図
メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。
メッキング被膜の効果
※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。
メッキングが重ね塗布が有効な理由
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メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます
厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。
- 見た目重視の場合は薄く
- 見た目よりも耐食性重視の場合は厚く
メッキングが塗装NGの理由
メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。
自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。
メッキ加工の事ならNAKARAI
メッキコーティングならMEKKING
メッキのサビ取りならSABITORIKKING
メッキ磨きならミガキング
メッキング&サビトリキング&ミガキングを購入する
メッキパーツの悩み相談なら
Q.寝台パネルの黒ずみがとれませんサビトリキングでとれますか? 仕事がら雪道をよく走ります。影響ありますか?
A.画像確認しましたが、雪道をよく走るという事ですので、塩化カルシウムの影響でクロムメッキが変色したものだと思われます。クロムメッキは空気中では変色しにくいのですが塩酸に弱いのです。一度変色してしまうと元には戻らないです。新品綺麗な状態のときにメッキングを強くお勧めいたします。メッキングは塩化カルシウムからクロムメッキを守ってくれます。
詳しくは:メッキパーツ相談室まで
クロムメッキの事についてもっと知りたい方は、
詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る。