エンジンカバーきっちり2

クロムメッキはしっかり錆防止対策をすることが大切です。
対策を怠ると時間の経過で徐々に錆が進行していき、最悪の場合クロムメッキの再加工となってしまいます。
つまりクロムメッキが完全にダメになってしまうリスクもあるというわけです。
そうならないためにも対策が欠かせないのですが、クロムメッキを錆びさせない有効なお手入れ方法とはどういったものなのでしょう。
ここではクロムメッキの錆防止に有効な方法を紹介していきます。

クロムメッキが錆びる理由

最終表面のクロームメッキには、目に見えない無数の穴があいている。

クロムメッキは車やバイクのさまざまな部分に使われている加工です。
このクロムという金属の被膜でパーツの表面を覆い保護する役目を持っています。
クロムメッキ加工を施すことで耐食性、つまり錆に対しても強くなり錆びにくくなる効果を発揮します。
しかしそれでも錆びてしまうことがあるのですが、なぜ耐食性に優れるはずのクロムメッキが錆びてしまうのでしょうか。
それはクロムメッキの構造が関係しています。
クロムメッキ被膜の表面には私達の目には見えないとても小さな穴が空いています。
この穴から水分や油、ホコリといった錆の原因になる物質が入り込み、クロムメッキ被膜の下に到達します。
そして内部から徐々に錆を発生させてしまうのです。
錆がひどくなるとクロムメッキが浮き上がるように剥がれてしまいますが、これも内部から錆が進行していくからです。
錆によって完全にクロムメッキが剥がれてしまうと、元に戻すには再メッキ加工しかありません。
錆びたメッキを剥がし、新しいメッキを加工する形です。
こうなるとかなりの費用、時間がかってしまいます。
こうした理由からクロムメッキ加工をしているからと安心はできません。
錆防止対策をしっかりと施し、できるだけ長く綺麗な状態を保つように心がけましょう。

錆防止の基本はこまめな洗車

クロムメッキの錆を防止するためのもっとも基本的な対策は洗車です。
普段から汚れを落とすため、愛車を綺麗にするためよく洗車するという方も多いと思うのですが、洗車は錆防止にも効果を発揮します。
洗車することで錆の原因となる油やホコリを落とすことができますし、洗車することで愛車の状態を目で確認し、異常に早く気付けるというメリットもあります。
月に1度くらいを目安に洗車してあげるよう意識すると錆防止につながるでしょう。

正しい洗車の方法

洗車はただ洗えば良いというものではありません。
正しい方法で行うことで愛車をより綺麗に、そして錆から守ることができます。
とはいえ難しい作業は必要ありません。
洗車用のシャンプーを使い、柔らかいスポンジなどで優しく洗ってあげましょう。
注意点としては強くこすらないということです。
強くこすりすぎるとクロムメッキを傷つけ、メッキを剥がしてしまうこともあり得ます。
あまり力を入れず、優しくなでるように洗うのがポイントです。
洗剤の力で汚れは落とせますから力を入れる必要はないのです。
最後に水でしっかりとすすぎ、よく乾燥させます。
シャンプーが残っているとシミになったりしますので完全に落としましょう。

コーティング剤で錆を強力にガード

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普段の洗車でも錆防止になりますが、よりしっかりと錆対策を行いたいならコーティング剤の使用がおすすめです。
クロムメッキ部分にコーティング剤を使うことで錆の原因となる水、油、ホコリなどをシャットアウトし非常に高い効果が期待できます。
こまめな洗車と合わせることでクロムメッキの光沢を維持しつつ、錆もない綺麗な状態を保ちやすくなるでしょう。
コーティング剤にはいくつかの種類もあり、正しい知識が求められます。
ここからはコーティング剤についてその種類や使い方などを詳しく見ていきましょう。

コーティング剤の種類について

コーティング剤は大きく3つのタイプに分けることができます。

★ワックスタイプ
★ポリマータイプ
★ガラスタイプ

以上です。
どれもクロムメッキをコーティングし錆から守るという機能は共通していますが、それぞれ特徴が違います。
どのような違いがあるのか把握しておきましょう。

ワックスタイプのコーティング剤

ワックスタイプはもっとも身近なコーティング剤と言えるかもしれません。
普段のお手入れでツヤ出しのためにワックスを使うという方も多いはずです。
特徴としてはやはりそのツヤで、ワックスならではの綺麗なツヤを出せます。
また、料金も比較的安いものが多いため気軽に使えるというのも特徴でしょう。
使いやすく安いと非常に便利ですが、こまめに塗り直ししなければいけないこと、研磨剤が入っている商品が多いという2点に注意が必要です。
ワックスは効果の持続期間が非常に短く、こまめに塗り直ししなければいけません。
月に1度くらい、場合によっては2・3週間に1度くらいのペースで塗り直しということもあります。
料金は安いですがその分手間がかかるといった感じです。
また、研磨剤入りの商品が非常に多く、研磨剤によってクロムメッキが傷つけられる、剥がれるリスクも抱えています。
ワックスタイプをクロムメッキに使う場合は、必ず研磨剤の入っていないものを選びましょう。

ポリマータイプのコーティング剤

ポリマータイプはいわゆるプラスチックに使われる成分で作られたコーティング剤です。
クロムメッキの表面に薄いプラスチックの膜を張るようなイメージでしょうか。
プラスチック成分と同じなのでワックスタイプに比べて硬く、より強力な保護効果が期待できます。
同時にツヤもしっかりと出ますので、錆防止だけでなく見た目の維持にも役立ちます。
料金的にもワックスタイプよりは高くなってしまいますが、この後紹介するガラスタイプよりは安く、性能と料金のバランスが良いのも特徴です。

ガラスタイプのコーティング剤

ガラスタイプのコーティング剤はもっとも高性能です。
ガラス被膜によって衝撃などにも強く、錆の原因もしっかりシャットアウトしてくれます。
効果の持続期間も非常に長く、1度塗ってしまえば1年から2年は効果が維持されると言われています。
こまめなメンテナンスの必要がなくなり、作業の負担を大幅に減らしてくれるでしょう。
ガラス成分のため透明度も高く、綺麗なツヤも出ます。
機能面ではとにかく優れていて、単純に保護能力で選ぶならガラスタイプを選ぶのがベストでしょう。
ただし、高性能なだけあって料金は3つのタイプの中でもっとも高くなります。
また、DIYでの施工ができないため業者に依頼することになります。
事前の見積もりで料金をしっかり確認し、納得したうえで施工をお願いするようにしましょう。

コーティング剤の塗り方

ワックスタイプやポリマータイプなどはDIYでの施工が可能です。
コーティング剤と必要な道具を用意しておけば自分で塗ることもできるわけです。
そこでコーティング剤の塗り方についても見ておきましょう。
まずコーティング剤に加え、柔らかいクロスやウエスを用意します。
クロス・ウエスにコーティング剤を適量とり、クロムメッキ部分に馴染ませるように塗っていきましょう。
洗車の時と同様に力を入れる必要はありません。
優しく全体に広げるように塗ります。
ムラなく全体にコーティング剤が塗られたら後は乾燥させるだけです。
乾燥していく過程でコーティング剤の成分が固まり、特殊な被膜を形成していきます。
被膜がクロムメッキに空いている小さな穴を塞ぎ、錆防止効果を発揮してくれる仕組みです。
このようにワックスタイプやポリマータイプのコーティング剤は施工も非常に簡単です。
初めてという方でも手順さえ知っていれば問題なく作業できるはずですので、DIYでの錆防止も1つの選択肢です。
ただし、もっとも高性能なガラスタイプのコーティング剤は業者に任せることになります。
どちらが良いかは料金や手間、各コーティング剤の特徴などを踏まえて慎重に判断しましょう。

クロムメッキは錆に強いものですが、それでも時間の経過でどうしても錆が進行してしまうことがあります。
普段から錆防止を意識することが大切なのですが、そこで活躍するのがコーティング剤です。
特殊な被膜を形成することでクロムメッキを錆から保護してくれます。
同時に綺麗なツヤも出せるため、愛車の見た目を綺麗に維持するのにも役立ちます。
普段の洗車に加えてコーティング剤を活用すれば錆防止に大きく貢献してくれます。
コーティング剤のタイプごとの違いなどを把握し、適切にメンテナンスできるようになりましょう。
そうすれば愛車が錆びることなく、いつまでもピカピカで綺麗なクロムメッキを維持できるようになります。
クロムメッキは光沢が命ですのでとにかく錆防止を徹底することが求められます。

 

愛車はどのKING?

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フロントグリルにもメッキング

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?」と言われました。

ヴェルファイアにメッキング

メッキング施工後ディーラーに用事があり乗って行くと ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?と言われました。それはメッキングをしたからです!と言いました!

新車から施工しましたがやっぱり見た目から違うんだなと感動しました!

メッキの一番のケミカル用品は間違いなくナカライさんの商品だと思います。

拭き取りクロス類も別発注して大事に使っています! ケミカル用品はワコーズとシュアラスターしか使わないと決めていましたがナカライさんも使わせて頂きますね!!

使用車種ヴェルファイアG's N様

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

メッキ加工の事ならNAKARAI

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