70'sチョッパースタイルがハートに刺さる。スポーツスターXL1200V『セブンティーツー』の魅力に迫る

メッキ加工が可能!

史上最鏡を手に入れろバナー

【ハーレーの不朽の名作スポーツスター】

画像参照元: ハーレーダビッドソンジャパン

スポーツスターのメリットと言えば、手の届きやすい価格とコンパクトな車体だと思います。特に日本の道路事情を加味するとスポーツスターの軽快さの方が性に合っているとも言えます。

初めてスポーツスターが誕生したのが1952年。サイドバルブエンジンのKモデルからスポーツスターの長い歴史が始まりました。歴史が長い分スポーツタイプやクルーザータイプなどに派生してきましたが、スポーツスターらしいコンパクトで軽快なボディが根幹にあり続けたので、決してヘビーでビッグなマシンに劣る事もなく人気を博してきました。小さなボディながらも長きに渡ってハーレーを支え続けてきたモデルのひとつです。

私がバイクの免許を取りに行ったのも、行きつけのショップの店員さんが乗っていたスポーツスターが物凄くカッコ良く見えたのがきっかけです。その店員さんが乗っていたのが最も人気のあるスポーツスター883でした。

今回ご紹介するのは少し毛色が違うスポーツスターXL1200Vです。通称『Seventy-Two(セブンティーツー)』と呼ばれるモデルです。

【主な仕様】

このセブンティーツーはスポーツスターにしては珍しいチョッパースタイルで、初登場は2012年。今回は2016年モデルのスペックをピックアップしました。

・Air-cooled, Evolution®エンジン

・燃料供給方式インジェクション

・排気量1201cc

・全長2255mm

・全幅930mm

・全高1270mm

・ホイールベース1530mm

・加重時シート高730mm

・車両重量254kg

・最大トルク87Nm /3500rpm

・タンク容量9.7L

・フロントタイヤMH90-21 M/C 54H

・リアタイヤ150/80 B16 M/C 71H

ハーレーらしいローアンドロングな車体でまるでローライダーの様な見た目ですが、車体重量は254kgと軽量なスポーツスターのアイデンティティをしっかり保っています。

ちなみに『Sport Ster(スポーツスター)』の『Ster』とは直訳すると『〜する人』となります。よく『Star(星)』と間違われますがそうでは無く『スポーツする人』という意味のネーミングです。

【ロサンゼルス東部譲りの70’sチョッパースタイル】

『72(セブンティーツー)』の由来はアメリカはイーストロサンゼルスにある『ルート72』が由来です。そこで70年代に流行したチョッパーカスタムを復刻した様なデザインです。

70年代と言えば、1969年に公開された映画『イージーライダー』の後に訪れた年代で『チョッパーの新時代』とも言えます。映画の影響でチョッパーカスタムが加熱し、デザインやペイントなどの自由度が増し、バイカーたちの独創性を存分に爆発させた時代です。

私もこの年代のチョッパーバイクが大好きで、特にロングフォークにスクエアの2連ライトのB級チョッパーなカスタムが大好きです。

映画『イージーライダー』はバイク映画の金字塔とも呼ばれ、バイカーの間では不朽の名作として語り継がれています。劇中に登場するシルバーのリジッドフレームにロングフォーク、星条旗デザインにペイントされたピーナッツタンク、豪快なエイプハンガーバーハンドルが特徴の『キャプテンアメリカ』はまさによのバイカーを夢中にさせる、まさにアメリカンチョッパーを代表するバイクでした。その後も様々なバイク映画に影響を与えた、まさに名作です。

そんな70’sチョッパースタイルを踏襲したセブンティーツーは、ファットなイメージのあるスポーツスターシリーズとは違い、スリムな見た目をしていて懐古的ではあるものの、見ようによっては新しいスタイリングです。全体的にとてもバランスの取れていて何処か品のある印象を受けるファクトリーカスタムモデルです。

【スリムなフロント21インチホイール】

ホイールの径はバイクの印象を決めるのに大きな役割を果たします。クラシカルな印象を与えるなら16インチにファットタイヤ、スポーティーなら18インチなど、タイヤホイール径のチョイスはかなり重要です。

セブンティーツーのホイール系は21インチと大径のものを採用しています。また標準ではホワイトリボンタイヤを装着することでタイヤサイドウォールの幅が狭く見え、ロングフォーク チョッパーの様な『肉薄感』を醸し出しています。

またホイールもクロームスチールのスポークで、走行中にギラギラと光ながら回転するホイールは、21インチの大径化も相まって圧倒的な存在感を放っています。フロントフェンダーもズバッとチョップした様なショートフェンダーがついていますが、フェンダーレスにしてもっとフロント周りをスッキリさせるのもカッコ良さそうです。

ちなみにリアもホワイトリボンタイヤを標準で装着しており、ビンテージ感溢れる演出には抜かりがありません。

【小ぶりなピーナッツタンク】

基本的にスポーツスターのタンクは小ぶりなものが多いですが、セブンティーツーのタンクの容量は9.7Lの小型のピーナッツタンクがマウントしてあります。同じくスポーツスターの883Rの純正タンクの容量が12.5Lなので、如何に小さいかが分かります。

ガソリン満タン時の巡航距離こそは落ちるものの、それ以上に『ナロー』なスタイルが得られる価値は大きいと思います。下手したらシートの幅の方が広いんじゃないかって言うぐらい、かなり細いタンクです。その上カラーリングも豊富でオーソドックスなブラックデニムから渋めのチャコールデニム、キャンディーフレーク系などがあります。個人的には『ハードキャンディーゴールドフレーク』がまるでワンオフ塗装した様な深みのあるカラーリングで、鼻血が出そうなぐらいカッコいいです。

キャンディー塗装ってかなり贅沢で、ショップで頼むと結構値段がするんですよね。私も一度だけ、乗っていたバイクのタンクをレッドのキャンディーにシルバーのラメを入れてとライバルフレイム塗装をしてもらいましたが、欲張ったのもあり一瞬でバイト代が消えた思い出があります。

話は戻ってセブンティーツーのタンクのマウント位置を5cmリフトアップさせることで、エンジンとのクリアランスが生まれよりスリムでチョッパーライクな見た目になる工夫がされています。これは良く考えたモンだと思わず感心しますね。

【豪快なエイプハンガーバー】

チョッパーカスタムの要素としてハンドルは外せません。特に70’sチョッパーとなればハンドルの選定はアップハンドルがベターだと思います。セブンティーツーはしっかりそこを押さえたチョイスで大きく立ち上がったエイプハンガーバーを採用しています。

車体がコンパクトな分このハンドルの存在感は抜群で、ハンドルに合わせる様に配されたフォワードステップも合わさることで、それこそアメリカンな大胆なライディングポジションになります。このスポーツスターっぽくないちょっと贅沢な仕様は私の様な『目立ちたがり屋』なバイカーも大満足ではないでしょうか。

【鼓動感のあるエンジン】

心臓部はエボリューションエンジン。燃料供給方式はインジェクションを採用していますが、点火した瞬間からエンジン本体からマフラーの先端が震えるほどの鼓動感を見せてくれます。ボアストロークも88.9×96.8(mm)のロングストロークエンジンで、アイドリング時もトルクフルで力強さを感じます。純正の葉巻型サイレンサーから鳴る軽快で乾いたサウンドを聞きながら走るのは心地良さそうです。

またエンジン全体がクロームメッキ加工されており、エボリューションエンジンのフラットでシンプルなヘッドカバーやプッシュロッドカバー、クランクケース、エアクリーナーに至るまでが煌びやかに光り輝いています。とても贅沢な仕様ですね。エンジンのみならず車体の細かいパーツに至るまでメッキ加工されているので、綺麗に維持しておきたくなる美しいバイクです。

【セブンティーツーの中古相場は?】

気になるセブンティーツーの中古価格の相場を調べてみました。記事執筆時点ではかなり幅が広く100万〜180万円でした。平均的には130万円ぐらいだと思います。球数が少ないわりには結構現実的な価格帯だと思いますが、ちょっと金銭感覚マヒしてますかね?

少ない球数の中で選ぶポイントとしては、外装系ならやはりエンジン周りのメッキ部分の状態は見ておきたいですね。価格をチェックしているだけで欲しくなる様な個体がいくつかあったので欲望を抑えるのが大変でした。現物見たら即決して帰ってきそうです。

【既に完成されたチョッパーライクなバイク】

ここまでメーカーにいじられてしまうと、バイカーとしてはどこから手を加えるか悩みどころですね。既に完成されたナローチョッパースタイルなので、素材を活かすならあとはソロシートを変えたりマフラーを変える程度でしょうか。敢えて少しフロントフォークを延長して、シートを段付きシートにすれば、それこそ一気に70’sチョッパー感が増しそうですね。カスタム欲をそそるバイクなので、余計に想像力を掻き立てられます。

このチョッパースタイルをスマートに世に出すことができるのは、長年のチョッパー文化と共に歩んできたハーレーだからこそ出来る『御家芸』の様なものでしょう。バイク好きに刺さるデザインと言うのを熟知していますね。スポーツスターにこのデザインを採用しようと思った人を胴上げしたくなります。

また煌びやかなメッキパーツを多用しているので、ガレージでジッと眺めたり洗車をしながら愛でる時間も至福でしょう。これを手に入れたら毎日洗車したくなると思いますが、水道代が大変な事になりそうなので、グッと堪えましょう。気持ちは分かります。

スポーツスターの中では少し異端児的な存在ですが、かなり魅力的なバイクです。以上ハーレーダビッドソンXL1200V『セブンティーツー』のご紹介でした。

 

スポーツスターXL1200Vのメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、スポーツスターXL1200Vの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

 

ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

ハーレーパーツへのクロムメッキ参考画像

ハーレーダビッドソン VRSCA

ラジエターカバー

ハーレーダビッドソン VRSCA ハーレーダビッドソン VRSCA
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ハーレーダビッドソン FXR

フロントホイール

ハーレーFXRホイールフロントメッキ前 ハーレーFXRホイールフロントメッキ後
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
メッキ加工が可能!

70'sチョッパースタイルがハートに刺さる。スポーツスターXL1200V『セブンティーツー』の魅力に迫る

史上最鏡を手に入れろバナー

【ハーレーの不朽の名作スポーツスター】

画像参照元: ハーレーダビッドソンジャパン

スポーツスターのメリットと言えば、手の届きやすい価格とコンパクトな車体だと思います。特に日本の道路事情を加味するとスポーツスターの軽快さの方が性に合っているとも言えます。

初めてスポーツスターが誕生したのが1952年。サイドバルブエンジンのKモデルからスポーツスターの長い歴史が始まりました。歴史が長い分スポーツタイプやクルーザータイプなどに派生してきましたが、スポーツスターらしいコンパクトで軽快なボディが根幹にあり続けたので、決してヘビーでビッグなマシンに劣る事もなく人気を博してきました。小さなボディながらも長きに渡ってハーレーを支え続けてきたモデルのひとつです。

私がバイクの免許を取りに行ったのも、行きつけのショップの店員さんが乗っていたスポーツスターが物凄くカッコ良く見えたのがきっかけです。その店員さんが乗っていたのが最も人気のあるスポーツスター883でした。

今回ご紹介するのは少し毛色が違うスポーツスターXL1200Vです。通称『Seventy-Two(セブンティーツー)』と呼ばれるモデルです。

【主な仕様】

このセブンティーツーはスポーツスターにしては珍しいチョッパースタイルで、初登場は2012年。今回は2016年モデルのスペックをピックアップしました。

・Air-cooled, Evolution®エンジン

・燃料供給方式インジェクション

・排気量1201cc

・全長2255mm

・全幅930mm

・全高1270mm

・ホイールベース1530mm

・加重時シート高730mm

・車両重量254kg

・最大トルク87Nm /3500rpm

・タンク容量9.7L

・フロントタイヤMH90-21 M/C 54H

・リアタイヤ150/80 B16 M/C 71H

ハーレーらしいローアンドロングな車体でまるでローライダーの様な見た目ですが、車体重量は254kgと軽量なスポーツスターのアイデンティティをしっかり保っています。

ちなみに『Sport Ster(スポーツスター)』の『Ster』とは直訳すると『〜する人』となります。よく『Star(星)』と間違われますがそうでは無く『スポーツする人』という意味のネーミングです。

【ロサンゼルス東部譲りの70’sチョッパースタイル】

『72(セブンティーツー)』の由来はアメリカはイーストロサンゼルスにある『ルート72』が由来です。そこで70年代に流行したチョッパーカスタムを復刻した様なデザインです。

70年代と言えば、1969年に公開された映画『イージーライダー』の後に訪れた年代で『チョッパーの新時代』とも言えます。映画の影響でチョッパーカスタムが加熱し、デザインやペイントなどの自由度が増し、バイカーたちの独創性を存分に爆発させた時代です。

私もこの年代のチョッパーバイクが大好きで、特にロングフォークにスクエアの2連ライトのB級チョッパーなカスタムが大好きです。

映画『イージーライダー』はバイク映画の金字塔とも呼ばれ、バイカーの間では不朽の名作として語り継がれています。劇中に登場するシルバーのリジッドフレームにロングフォーク、星条旗デザインにペイントされたピーナッツタンク、豪快なエイプハンガーバーハンドルが特徴の『キャプテンアメリカ』はまさによのバイカーを夢中にさせる、まさにアメリカンチョッパーを代表するバイクでした。その後も様々なバイク映画に影響を与えた、まさに名作です。

そんな70’sチョッパースタイルを踏襲したセブンティーツーは、ファットなイメージのあるスポーツスターシリーズとは違い、スリムな見た目をしていて懐古的ではあるものの、見ようによっては新しいスタイリングです。全体的にとてもバランスの取れていて何処か品のある印象を受けるファクトリーカスタムモデルです。

【スリムなフロント21インチホイール】

ホイールの径はバイクの印象を決めるのに大きな役割を果たします。クラシカルな印象を与えるなら16インチにファットタイヤ、スポーティーなら18インチなど、タイヤホイール径のチョイスはかなり重要です。

セブンティーツーのホイール系は21インチと大径のものを採用しています。また標準ではホワイトリボンタイヤを装着することでタイヤサイドウォールの幅が狭く見え、ロングフォーク チョッパーの様な『肉薄感』を醸し出しています。

またホイールもクロームスチールのスポークで、走行中にギラギラと光ながら回転するホイールは、21インチの大径化も相まって圧倒的な存在感を放っています。フロントフェンダーもズバッとチョップした様なショートフェンダーがついていますが、フェンダーレスにしてもっとフロント周りをスッキリさせるのもカッコ良さそうです。

ちなみにリアもホワイトリボンタイヤを標準で装着しており、ビンテージ感溢れる演出には抜かりがありません。

【小ぶりなピーナッツタンク】

基本的にスポーツスターのタンクは小ぶりなものが多いですが、セブンティーツーのタンクの容量は9.7Lの小型のピーナッツタンクがマウントしてあります。同じくスポーツスターの883Rの純正タンクの容量が12.5Lなので、如何に小さいかが分かります。

ガソリン満タン時の巡航距離こそは落ちるものの、それ以上に『ナロー』なスタイルが得られる価値は大きいと思います。下手したらシートの幅の方が広いんじゃないかって言うぐらい、かなり細いタンクです。その上カラーリングも豊富でオーソドックスなブラックデニムから渋めのチャコールデニム、キャンディーフレーク系などがあります。個人的には『ハードキャンディーゴールドフレーク』がまるでワンオフ塗装した様な深みのあるカラーリングで、鼻血が出そうなぐらいカッコいいです。

キャンディー塗装ってかなり贅沢で、ショップで頼むと結構値段がするんですよね。私も一度だけ、乗っていたバイクのタンクをレッドのキャンディーにシルバーのラメを入れてとライバルフレイム塗装をしてもらいましたが、欲張ったのもあり一瞬でバイト代が消えた思い出があります。

話は戻ってセブンティーツーのタンクのマウント位置を5cmリフトアップさせることで、エンジンとのクリアランスが生まれよりスリムでチョッパーライクな見た目になる工夫がされています。これは良く考えたモンだと思わず感心しますね。

【豪快なエイプハンガーバー】

チョッパーカスタムの要素としてハンドルは外せません。特に70’sチョッパーとなればハンドルの選定はアップハンドルがベターだと思います。セブンティーツーはしっかりそこを押さえたチョイスで大きく立ち上がったエイプハンガーバーを採用しています。

車体がコンパクトな分このハンドルの存在感は抜群で、ハンドルに合わせる様に配されたフォワードステップも合わさることで、それこそアメリカンな大胆なライディングポジションになります。このスポーツスターっぽくないちょっと贅沢な仕様は私の様な『目立ちたがり屋』なバイカーも大満足ではないでしょうか。

【鼓動感のあるエンジン】

心臓部はエボリューションエンジン。燃料供給方式はインジェクションを採用していますが、点火した瞬間からエンジン本体からマフラーの先端が震えるほどの鼓動感を見せてくれます。ボアストロークも88.9×96.8(mm)のロングストロークエンジンで、アイドリング時もトルクフルで力強さを感じます。純正の葉巻型サイレンサーから鳴る軽快で乾いたサウンドを聞きながら走るのは心地良さそうです。

またエンジン全体がクロームメッキ加工されており、エボリューションエンジンのフラットでシンプルなヘッドカバーやプッシュロッドカバー、クランクケース、エアクリーナーに至るまでが煌びやかに光り輝いています。とても贅沢な仕様ですね。エンジンのみならず車体の細かいパーツに至るまでメッキ加工されているので、綺麗に維持しておきたくなる美しいバイクです。

【セブンティーツーの中古相場は?】

気になるセブンティーツーの中古価格の相場を調べてみました。記事執筆時点ではかなり幅が広く100万〜180万円でした。平均的には130万円ぐらいだと思います。球数が少ないわりには結構現実的な価格帯だと思いますが、ちょっと金銭感覚マヒしてますかね?

少ない球数の中で選ぶポイントとしては、外装系ならやはりエンジン周りのメッキ部分の状態は見ておきたいですね。価格をチェックしているだけで欲しくなる様な個体がいくつかあったので欲望を抑えるのが大変でした。現物見たら即決して帰ってきそうです。

【既に完成されたチョッパーライクなバイク】

ここまでメーカーにいじられてしまうと、バイカーとしてはどこから手を加えるか悩みどころですね。既に完成されたナローチョッパースタイルなので、素材を活かすならあとはソロシートを変えたりマフラーを変える程度でしょうか。敢えて少しフロントフォークを延長して、シートを段付きシートにすれば、それこそ一気に70’sチョッパー感が増しそうですね。カスタム欲をそそるバイクなので、余計に想像力を掻き立てられます。

このチョッパースタイルをスマートに世に出すことができるのは、長年のチョッパー文化と共に歩んできたハーレーだからこそ出来る『御家芸』の様なものでしょう。バイク好きに刺さるデザインと言うのを熟知していますね。スポーツスターにこのデザインを採用しようと思った人を胴上げしたくなります。

また煌びやかなメッキパーツを多用しているので、ガレージでジッと眺めたり洗車をしながら愛でる時間も至福でしょう。これを手に入れたら毎日洗車したくなると思いますが、水道代が大変な事になりそうなので、グッと堪えましょう。気持ちは分かります。

スポーツスターの中では少し異端児的な存在ですが、かなり魅力的なバイクです。以上ハーレーダビッドソンXL1200V『セブンティーツー』のご紹介でした。

 

スポーツスターXL1200Vのメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、スポーツスターXL1200Vの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

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クロムメッキ前 クロムメッキ後

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