バイク磨きに使用するピカールはメッキには不向き?注意点について

メッキ加工が可能!

メッキ磨き

バイク磨きによく使用されるピカールですが、メッキには不向きという話をご存知でしょうか?
メッキにもピカールを使っているという人も多いと思います。
そこで今回はピカールとメッキの関係について見ていきます。
本当にピカールはメッキに不向きなのかなど、いくつかの注意点を紹介します。
愛車を適切にメンテナンスするためにも、バイク磨きについて正しい知識を身につけましょう。

ピカールについて

ピカールの写真

まずはじめにピカールとはどんなものなのかを見ておきましょう。
ピカールは金属を磨くためのものです。
金属向けの研磨剤だと考えてもらえれば問題ありません。
液体状のためイメージしにくいかもしれませんが、ごく小さな粒子によって金属を削り、削ることでピカピカとした輝くを作り出します。
磨くというのは金属の表面を削っているということなのです。
そうすることで表面に付着した汚れや水分など、くすみの原因を取り除くことが可能です。
原理としては紙やすりなどで削るのと一緒ということになります。
ピカールは金属用に作られているため、バイク磨きにもよく使われます。
バイクにも鉄やアルミといった金属が使われていますから、こうした部分にピカールを使えば綺麗に磨けるわけです。
その流れの中でメッキも一緒に磨くというケースが多いのですが、なぜピカールはメッキに不向きと言われるのでしょう?

メッキの構造

ピカールとメッキの関係を正しく理解するために、メッキの構造も知っておく必要があります。
バイクに使われるメッキは一般的にクロームメッキ加工と呼ばれるものです。
その名の通りクロームという金属をメッキ素材として使うのですが、実際には3つの金属が使われています。

★クローム
★ニッケル
★銅

メッキの被膜は何層にも金属が被覆されている

以上3つの金属がクロームメッキ加工を構成しています。
たとえば鉄でできたバイクパーツの上にクロームメッキ加工を施すとしましょう。
この場合、鉄の上に銅メッキ、銅メッキの上にニッケルメッキ、ニッケルメッキの上にクロームメッキという順番で加工します。
つまり銅、ニッケル、クロームの順に金属による被膜を形成する形です。
3層の金属被膜を形成することで素材となる鉄を保護します。
1つ1つの金属被膜はとても薄く、削ると剥がれてしまうことがあります。
これがピカールがメッキに不向きと言われる大きな理由です。

ピカールを使うとメッキが剥がれることがある

研磨剤入りのワックスで磨きすぎた結果、下地のニッケルメッキがでてしまい、メッキのくすみになってしまった画像

ピカールは先程紹介したように研磨剤が入っています。
ピカールを使ってバイクのメッキ磨きをすると、メッキを剥がしてしまうおそれがあるのです。
研磨剤によってメッキが削られ、表面のクロームメッキが剥がれてニッケルメッキが露出します。
ピカールをはじめ、研磨剤入りのものでバイク磨きをするとメッキ部分がくすんでしまったというトラブルをよく耳にしますが、このくすみはクロームメッキが剥がれてニッケルメッキが露出している証です。
それだけクロームメッキはデリケートなものであり、バイク磨きの際は十分に注意しなければなりません。
ピカールに限らず、メッキを磨く時は研磨剤の有無を意識する必要があります。
特にピカールはメッキ専用ではなく、金属用のものですのでメッキとの相性は良くありません。

錆びに使う場合も要注意

ピカールはサビに対してもある程度の効果が期待できます。
研磨剤の力によってサビも削り落とせるからです。
そこでサビ取りとしてピカールを使用する人もいるのですが、メッキに対して使用する場合はやはり注意しましょう。
上記のような理由によりメッキを傷つけてしまう可能性があります。
軽度なサビなら落とせることも多いのですが、同時にメッキに対してダメージを与えています。
サビを落とすためにサビ取り剤を使うこと自体は決して悪いことではありません。
ただピカールはそもそもメッキとの相性が良くないため、サビ取りをするにしてもメッキ専用のタイプを使うようにしましょう。

メッキ専用のサビ取り剤ならメッキへの負担も最小限

バイク磨きの際、メッキ部分のサビが気になるという場合は、メッキ専用のサビ取り剤を使うようにしましょう。
サビトリキングといった商品がよく知られていますが、こうしたタイプはメッキへの負担が非常に少なくなっています。
というのも研磨剤は入っているものの、サビにだけ反応してメッキには反応しないように作られているからです。
そのため負担を最小限にサビだけを落とすことができ、メッキを傷つけたり剥がしたりする心配がなくなります。
ピカールはメッキ以外のパーツに使うものとし、メッキは専用のものを使うことを意識しましょう。
これでバイク磨きの際にメッキを傷めてしまうリスクが大幅に減らせます。

バイク磨きに使用するピカールはメッキには不向き?注意点について.txt

サビが進行した場合は再メッキを

メッキ専用のサビ取り剤を使うことで安心してサビに対処できると紹介しました。
ですがこれはあくまでも軽度なサビ、初期段階のサビを対象にした話です。
バイクのメッキ部分のサビの場合、初期段階というのはいわゆる点サビのことです。
斑点状にシミのようなサビがつきますがこれが点サビです。
点サビの段階であればまだまだ症状としては軽度で、メッキ専用サビ取り剤で十分に対処できます。
逆に言うと症状が進行しメッキが浮いたり剥がれるほどサビがひどい場合はもうサビ取り剤でも対処できません。
こうなると1度メッキを完全に剥がし、再メッキするしかありません。
費用もかかってしまい手間もかかりますが、諦めるしかないのが現状です。
その意味では点サビのうちにしっかりとメッキ専用のサビ取り剤で対処する、そもそもサビがつかないようにするといった対応が重要になります。

取っても取ってもサビがついてしまう

バイクに乗っているとこんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
こまめにサビ取りをしているのに、しばらくするとまたサビが発生してしまう、これは珍しい話ではありません。
メッキ自体が高い耐食性を持っており錆びにくくなってはいるのですが、バイクですから走行中をはじめ風や雨にさらされたり、汚れが付着したりします。
こうしたものが原因でどうしてもサビがついてしまうのです。
サビ取り剤でサビを取ったとしても、しばらくすればサビが発生するのはあることも大きな原因になっています。
それがメッキに空いた穴です。
実はメッキの表面部分には目に見えない小さな穴が無数に空いています。
これはメッキの劣化などは関係なく、最初から空いているものです。
この穴から水分よ汚れなどが内部に侵入し、サビの原因となっています。
つまりクローム被膜には穴があり、その穴からサビの原因がニッケルメッキへと侵入、腐食させるというわけです。
根本的にサビ対策をするのであれば、まずはこの穴をなんとかしなければいけません。

コーティング剤で穴を塞ごう

メッキの表面にある穴を塞ぐために便利なのがコーティング剤です。
ワックスをはじめメッキをコーティングできるものは複数ありますが、これらでコーティングすることで穴を塞げます。
コーティング剤の成分が穴に入り込み被膜を形成、結果的に水分や汚れが侵入できなくなります。
こうなればサビが発生するリスクも大幅に軽減され、バイクを綺麗な状態に維持しやすくなります。
愛車のサビ対策を考えるなら、単純にサビ取りをするだけでなくコーティング剤でサビの発生を抑えることが大切です。

ピカールでコーティングは可能?

ピカールは研磨剤の力で金属を磨くためのものです。
そのためコーティング剤としての役割はありません。
液体状で、塗り込むと広がるためコーティングしているような雰囲気も感じられますが、それは見た目だけで実際にはコーティングできていません。
ピカールは金属を磨く時だけ使うようにしましょう。
コーティングしたい場合はメッキ専用のコーティング剤を使うこと、これが基本です。
そもそもピカールはメッキとの相性が悪いですから、最初からメッキ部分には使わないと割り切ってしまうのが良いでしょう。
メッキは磨きもサビ取りもすべてメッキ専用のもの使うと考えてください。
これがバイクを長持ちさせ、綺麗に維持するコツです。

ワックスでのコーティングは研磨剤の有無をチェック

コーティング剤としてワックスを使用するケースは多く見られます。
値段が安く入手しやすいワックスは扱いも簡単で、とても手軽で重宝します。
ですが多くのワックスには研磨剤が入っています。
メッキに使うと研磨剤によって傷ついてしまうことがありますので、必ず研磨剤の有無をチェックしましょう。
研磨剤の入っていないタイプを選べば安心です。

理想のコーティング剤とは?

メッキ磨きで使用するコーティング剤としては、まず研磨剤が入っていないことが大前提となります。
そのうえでさまざまなタイプから選ぶことになるのですが、効果の持続期間や耐久性を考えるとやはりガラスコーティングが理想的と言えます。
ガラスコーティングは持続期間が非常に長く、1度施工すると2年から3年ほど持つと言われています。
ワックスの場合、商品にもよりますが一般的には2ヶ月から3ヶ月ごとに塗り直すのが良いとされています。
かなりの違いがあるのがわかります。
また、ガラスのような成分でコーティングできるため耐久性も高く、サビをはじめ汚れや傷からもしっかりメッキを保護できます。
バイク磨きの際にメッキのコーティングもするなら、ガラスコーティングのような性能の優れたコーティング剤を使いたいところです。
ただしガラスコーティングは施工に高い技術が必要で、基本的に業者にやってもらうことになります。
自分での作業は非常に難しいので、ガラスコーティングをしたい時はまず業者に相談しましょう。

バイク磨きでよく使われるピカールはメッキには不向きです。
研磨剤によってメッキを傷つけ、剥がしてしまうおそれがあります。
そのためメッキにはピカールを使わず、メッキ専用のサビ取り剤やコーティング剤を使うように意識しましょう。
そうすればメッキを傷める心配もなくなります。
ピカール自体は金属磨きとして優秀なものですので、使い方と使う対象を間違えなければとても便利です。
とにかくメッキには使わないようにし、鉄など他の金属部分にだけ使うようにしましょう。

バイク磨きにおススメケミカル

バイククロムメッキパーツ磨きにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

 

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ナカライメッキで決まり!
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バイク磨きに使用するピカールはメッキには不向き?注意点について

メッキ磨き

バイク磨きによく使用されるピカールですが、メッキには不向きという話をご存知でしょうか?
メッキにもピカールを使っているという人も多いと思います。
そこで今回はピカールとメッキの関係について見ていきます。
本当にピカールはメッキに不向きなのかなど、いくつかの注意点を紹介します。
愛車を適切にメンテナンスするためにも、バイク磨きについて正しい知識を身につけましょう。

ピカールについて

ピカールの写真

まずはじめにピカールとはどんなものなのかを見ておきましょう。
ピカールは金属を磨くためのものです。
金属向けの研磨剤だと考えてもらえれば問題ありません。
液体状のためイメージしにくいかもしれませんが、ごく小さな粒子によって金属を削り、削ることでピカピカとした輝くを作り出します。
磨くというのは金属の表面を削っているということなのです。
そうすることで表面に付着した汚れや水分など、くすみの原因を取り除くことが可能です。
原理としては紙やすりなどで削るのと一緒ということになります。
ピカールは金属用に作られているため、バイク磨きにもよく使われます。
バイクにも鉄やアルミといった金属が使われていますから、こうした部分にピカールを使えば綺麗に磨けるわけです。
その流れの中でメッキも一緒に磨くというケースが多いのですが、なぜピカールはメッキに不向きと言われるのでしょう?

メッキの構造

ピカールとメッキの関係を正しく理解するために、メッキの構造も知っておく必要があります。
バイクに使われるメッキは一般的にクロームメッキ加工と呼ばれるものです。
その名の通りクロームという金属をメッキ素材として使うのですが、実際には3つの金属が使われています。

★クローム
★ニッケル
★銅

メッキの被膜は何層にも金属が被覆されている

以上3つの金属がクロームメッキ加工を構成しています。
たとえば鉄でできたバイクパーツの上にクロームメッキ加工を施すとしましょう。
この場合、鉄の上に銅メッキ、銅メッキの上にニッケルメッキ、ニッケルメッキの上にクロームメッキという順番で加工します。
つまり銅、ニッケル、クロームの順に金属による被膜を形成する形です。
3層の金属被膜を形成することで素材となる鉄を保護します。
1つ1つの金属被膜はとても薄く、削ると剥がれてしまうことがあります。
これがピカールがメッキに不向きと言われる大きな理由です。

ピカールを使うとメッキが剥がれることがある

研磨剤入りのワックスで磨きすぎた結果、下地のニッケルメッキがでてしまい、メッキのくすみになってしまった画像

ピカールは先程紹介したように研磨剤が入っています。
ピカールを使ってバイクのメッキ磨きをすると、メッキを剥がしてしまうおそれがあるのです。
研磨剤によってメッキが削られ、表面のクロームメッキが剥がれてニッケルメッキが露出します。
ピカールをはじめ、研磨剤入りのものでバイク磨きをするとメッキ部分がくすんでしまったというトラブルをよく耳にしますが、このくすみはクロームメッキが剥がれてニッケルメッキが露出している証です。
それだけクロームメッキはデリケートなものであり、バイク磨きの際は十分に注意しなければなりません。
ピカールに限らず、メッキを磨く時は研磨剤の有無を意識する必要があります。
特にピカールはメッキ専用ではなく、金属用のものですのでメッキとの相性は良くありません。

錆びに使う場合も要注意

ピカールはサビに対してもある程度の効果が期待できます。
研磨剤の力によってサビも削り落とせるからです。
そこでサビ取りとしてピカールを使用する人もいるのですが、メッキに対して使用する場合はやはり注意しましょう。
上記のような理由によりメッキを傷つけてしまう可能性があります。
軽度なサビなら落とせることも多いのですが、同時にメッキに対してダメージを与えています。
サビを落とすためにサビ取り剤を使うこと自体は決して悪いことではありません。
ただピカールはそもそもメッキとの相性が良くないため、サビ取りをするにしてもメッキ専用のタイプを使うようにしましょう。

メッキ専用のサビ取り剤ならメッキへの負担も最小限

バイク磨きの際、メッキ部分のサビが気になるという場合は、メッキ専用のサビ取り剤を使うようにしましょう。
サビトリキングといった商品がよく知られていますが、こうしたタイプはメッキへの負担が非常に少なくなっています。
というのも研磨剤は入っているものの、サビにだけ反応してメッキには反応しないように作られているからです。
そのため負担を最小限にサビだけを落とすことができ、メッキを傷つけたり剥がしたりする心配がなくなります。
ピカールはメッキ以外のパーツに使うものとし、メッキは専用のものを使うことを意識しましょう。
これでバイク磨きの際にメッキを傷めてしまうリスクが大幅に減らせます。

バイク磨きに使用するピカールはメッキには不向き?注意点について.txt

サビが進行した場合は再メッキを

メッキ専用のサビ取り剤を使うことで安心してサビに対処できると紹介しました。
ですがこれはあくまでも軽度なサビ、初期段階のサビを対象にした話です。
バイクのメッキ部分のサビの場合、初期段階というのはいわゆる点サビのことです。
斑点状にシミのようなサビがつきますがこれが点サビです。
点サビの段階であればまだまだ症状としては軽度で、メッキ専用サビ取り剤で十分に対処できます。
逆に言うと症状が進行しメッキが浮いたり剥がれるほどサビがひどい場合はもうサビ取り剤でも対処できません。
こうなると1度メッキを完全に剥がし、再メッキするしかありません。
費用もかかってしまい手間もかかりますが、諦めるしかないのが現状です。
その意味では点サビのうちにしっかりとメッキ専用のサビ取り剤で対処する、そもそもサビがつかないようにするといった対応が重要になります。

取っても取ってもサビがついてしまう

バイクに乗っているとこんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
こまめにサビ取りをしているのに、しばらくするとまたサビが発生してしまう、これは珍しい話ではありません。
メッキ自体が高い耐食性を持っており錆びにくくなってはいるのですが、バイクですから走行中をはじめ風や雨にさらされたり、汚れが付着したりします。
こうしたものが原因でどうしてもサビがついてしまうのです。
サビ取り剤でサビを取ったとしても、しばらくすればサビが発生するのはあることも大きな原因になっています。
それがメッキに空いた穴です。
実はメッキの表面部分には目に見えない小さな穴が無数に空いています。
これはメッキの劣化などは関係なく、最初から空いているものです。
この穴から水分よ汚れなどが内部に侵入し、サビの原因となっています。
つまりクローム被膜には穴があり、その穴からサビの原因がニッケルメッキへと侵入、腐食させるというわけです。
根本的にサビ対策をするのであれば、まずはこの穴をなんとかしなければいけません。

コーティング剤で穴を塞ごう

メッキの表面にある穴を塞ぐために便利なのがコーティング剤です。
ワックスをはじめメッキをコーティングできるものは複数ありますが、これらでコーティングすることで穴を塞げます。
コーティング剤の成分が穴に入り込み被膜を形成、結果的に水分や汚れが侵入できなくなります。
こうなればサビが発生するリスクも大幅に軽減され、バイクを綺麗な状態に維持しやすくなります。
愛車のサビ対策を考えるなら、単純にサビ取りをするだけでなくコーティング剤でサビの発生を抑えることが大切です。

ピカールでコーティングは可能?

ピカールは研磨剤の力で金属を磨くためのものです。
そのためコーティング剤としての役割はありません。
液体状で、塗り込むと広がるためコーティングしているような雰囲気も感じられますが、それは見た目だけで実際にはコーティングできていません。
ピカールは金属を磨く時だけ使うようにしましょう。
コーティングしたい場合はメッキ専用のコーティング剤を使うこと、これが基本です。
そもそもピカールはメッキとの相性が悪いですから、最初からメッキ部分には使わないと割り切ってしまうのが良いでしょう。
メッキは磨きもサビ取りもすべてメッキ専用のもの使うと考えてください。
これがバイクを長持ちさせ、綺麗に維持するコツです。

ワックスでのコーティングは研磨剤の有無をチェック

コーティング剤としてワックスを使用するケースは多く見られます。
値段が安く入手しやすいワックスは扱いも簡単で、とても手軽で重宝します。
ですが多くのワックスには研磨剤が入っています。
メッキに使うと研磨剤によって傷ついてしまうことがありますので、必ず研磨剤の有無をチェックしましょう。
研磨剤の入っていないタイプを選べば安心です。

理想のコーティング剤とは?

メッキ磨きで使用するコーティング剤としては、まず研磨剤が入っていないことが大前提となります。
そのうえでさまざまなタイプから選ぶことになるのですが、効果の持続期間や耐久性を考えるとやはりガラスコーティングが理想的と言えます。
ガラスコーティングは持続期間が非常に長く、1度施工すると2年から3年ほど持つと言われています。
ワックスの場合、商品にもよりますが一般的には2ヶ月から3ヶ月ごとに塗り直すのが良いとされています。
かなりの違いがあるのがわかります。
また、ガラスのような成分でコーティングできるため耐久性も高く、サビをはじめ汚れや傷からもしっかりメッキを保護できます。
バイク磨きの際にメッキのコーティングもするなら、ガラスコーティングのような性能の優れたコーティング剤を使いたいところです。
ただしガラスコーティングは施工に高い技術が必要で、基本的に業者にやってもらうことになります。
自分での作業は非常に難しいので、ガラスコーティングをしたい時はまず業者に相談しましょう。

バイク磨きでよく使われるピカールはメッキには不向きです。
研磨剤によってメッキを傷つけ、剥がしてしまうおそれがあります。
そのためメッキにはピカールを使わず、メッキ専用のサビ取り剤やコーティング剤を使うように意識しましょう。
そうすればメッキを傷める心配もなくなります。
ピカール自体は金属磨きとして優秀なものですので、使い方と使う対象を間違えなければとても便利です。
とにかくメッキには使わないようにし、鉄など他の金属部分にだけ使うようにしましょう。

バイク磨きにおススメケミカル

バイククロムメッキパーツ磨きにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

 

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