アメリカ最古のモーターサイクルカンパニー『インディアン・スカウト』を語る

メッキ加工が可能!

【アメリカはハーレーだけじゃ無い】
アメリカのバイクと聞くと、誰もが真っ先に思い浮かぶのは『ハーレーダビッドソン』でしょう。しかしアメリカにはハーレー意外にも、歴史が深く魅力的なモーターサイクルカンパニーが存在します。それこそが『インディアン・モーターサイクル』です。

今回はそんなインディアンのバイクの中でも歴史の深い『スカウト』についてご紹介いたします。

インディアンが設立されたのが1901年。ハーレー設立の2年前です。創設者はジョージ・マロリー・ヘンディーとカール・オスカー・ヘッドストロームと言う如何にも強い必殺技の様な名前の二人です。当時は『ヘンディー・マニュファクチュアリング・カンパニー』と言う社名でした。

創立当初は至って簡素な原動機付き自転車の製造でしたが、Vツイン型エンジンの製作が始まったのが1907年。更にその後1920年に登場したのが今回ご紹介する『スカウト』と言うモデルです。今でこそハーレーと同じ様な大排気量のビッグツインエンジンですが、当時のスカウトは600ccと小柄なエンジンでした。しかしインディアンはハーレーよりも高級志向のバイク作りをしており、当時としても最新且つ高性能のバイクとして広く知れ渡っていました。

本格的な大排気量エンジンの開発進むにつれて、1923年に『インディアン・モトサイクル』と社名を変更し、バイク制作に励んでいましたが1959年に倒産。一時は幻のモーターサイクルカンパニーとしてバイク史に残るだけの『過去のもの』となってしまいました。

しかし時は経ち、1990年代に入ると復活の兆しが見え始め1996年に現在の『インディアン・モーターサイクル社』が再設立。

2000年代に入り、100年のインディアンの歴史を一挙に放出する様に記念モデルをリリースしその話題性と、ハーレーに負けるとも劣らない絢爛豪華なバイクラインナップで人気を博し一気に現在に至ります。

私は2000年代に復刻されるまではインディアンに関する知識はほとんどありませんでしたが(めっちゃ古いバイクメーカーと言う知識程度)復刻版のデザインの豪快さや、存在感に一気に引き込まれ「ハーレー意外にもこんなカッコいいバイクメーカーがあったのか」と驚いた記憶が有ります。

それだけインディアンの復活と言うのは衝撃だったのです。一時期バイク誌も軒並みこの話題で持ちきりだった記憶が有ります。

【インディアン・スカウトとは】

インディアンのバイクには種類があり、現在ではクルーザータイプ意外にもオフロードタイプもリリースするなどその勢いは止まることを知りません。

『スカウト』はインディアンの中でスポーティさも兼ね備えたオールマイティーモデルとも言えます。1929年に製造された101スカウトはTTレースやヒルクライムレース等でも功績を残す程のマシンとして知られていました。

『Scout(スカウト)』とは直訳すると『偵察・斥候(せっこう)』とう言う意味ですが、機敏さを込めて付けられたんでしょうか。

【主な仕様】

スカウトは現行モデルとして製造販売されており、今ではスタンダードモデルとボバーモデルが存在します。今回は2021年モデルのスタンダードな『スカウト』のみピックアップ致します。

・全長2324mm
・全幅917mm
・全高1068mm
・ホイールベース1575mm
・シート高675mm
・車両重量254kg
・水冷V型2気筒4ストロークDOHCエンジン
・燃料供給方式フューエルインジェクション
・最高出力100HP(98.6ps)/8100rpm
・最大トルク98N•m /5900rpm
・ボアストローク99×74mm
・タンク容量12.5L

スカウトのエンジンは意外にも空冷を採用。しかしファットな体つきをしているので、大きなラジエーターも違和感がありません。むしろボディ部とフロントタイヤのクリアランスが詰まることでより肉厚に感じる『ちょっと嬉しい誤算』も感じます。

【軽量ボディ】

本場アメリカのビッグクルーザーと言えばそのヘビーな車重も特徴です。スカウトは比較的取り回しのし易そうなコンパクトなボディで、重量はなんと254kgと国産バイクと同等か少し重いくらい。

こんなに詰まったボディにどんなカラクリがあるのか不思議ですが、それを現実にしたのがフレームです。3分割にセパレートができる軽量なアルミフレームを採用することで、車重を大きく軽量化し軽快な走りと取り回しのし易さに還元されています。

見た目はクラシカルですが、フレームをよくよく見るとまるで最新のスポーツバイクの様な構造をしています。このあたりはハーレーとの差別化でしょうか。

しかしリアサスペンションをまるでフレームの一部の様に馴染ませる様に装着されるなどして、クラシカルなバイクに見える工夫も感じます。見れば見るほど目新しい構造のフレームです。

【軽快な走りを見せてくれるエンジン】

最高出力100仏馬力のパワフルさと、ボアストローク99×74mmのショートストローク高回転型エンジン。軽量ボディと相まって、軽快で余裕のある加速を見せてくれるスカウトはまさに初代から受け継がれていたスポーティさもしっかり踏襲しています。

しかしビッグツインらしさもしっかり持ち合わせており、最大トルクも98N•mと力強さも兼ね備えています。なかなか優秀なエンジンでクラシカルな見た目ながら、最新マシンの様な走りにはきっと驚かされるでしょう。

サウンドもかなり大人しめで、鼓動感を求める人には少し物足りないかも知れませんが、エンジンの性格を理解していればすんなり受け入れられると思います。何よりレスポンスが良いので、走りに関しては裏切られることはないでしょう。

【クラシカルな外観が魅力的】

既に外観のクラシカルさには触れてきましたが、詳細にご紹介したいと思います。

まずはタンク形状ですが、一般的なクルーザータイプの様なティアドロップ型ではなく、上からエンジンを包み込む様な流線型で一体感のあるタンク形状です。タンク容量は12.5Lとやや控えめでスリムなタンクとなっています。タンクにはインディアンのエンブレムが大きく描かれています。

ちなみにこのエンブレムのインディアンが被っている髪飾りは『ウォーボンネット』と呼ばれるもので、権力や地位、勇者のみ被ることが許される冠の様なもので、勇ましさや力強さの象徴と言えます。

スカウトがクラシカルに見える要素として重要な役割を担っているのが、前後のフェンダーです。スポーティな走りを見せながらも、まるで初代スカウトを彷彿とさせる大きく、縁が反り返ったフェンダーが醸し出す雰囲気はまさにクラシックバイクそのもの。ただの泥除けと思って侮ってはいけませんね。

またリアフェンダーに装着されたテールランプは楔形のスマートなデザイン。まるで宝石の様な見た目はバックビューを美しく飾ってくれます。純正のテールランプが野暮ったいと興醒めしてしまいますからね。

シートは防水性に優れた本革のシートで、後部に向かってすぼんだ形状をしていますが定員2名をしっかり確保。メインシートの腰を支える部分には『Indian』と刻まれた金属プレートが埋め込まれています。見えない所への配慮は、妥協のなさを感じますね。

ヘッドライトは小ぶりなベイツタイプがチョイスされていますが、この形状も初代から引き継がれたアイデンティティの一つの様に感じます。

【美しい足回り】

次に足回りですが、最初に目につくのは前後16インチタイヤに装着されたキャストホイール。曲線と直線を上手く利用したデザインのキャストホイールで、堅牢性もありながらどこかしなやかさも感じます。

リヤホイールへの駆動形式はベルトドライブで、スプロケットはキャストホイールと同じ様なデザインと言う拘りようです。

【オシャレすぎるカラーリング】

スカウトはバリエーションに富んだカラーリングも見どころです。2015年に登場した際は単色カラーが主でしたが、2018年にはアイボリーとライトグリーンの今人気の『くすみカラー』みたいなのも追加されました。

2021年モデルは更にターコイズとホワイトのツートンカラーなどが追加されましたが、単色の深みのあるメタリックカラーも大人の雰囲気を醸し出してくれます。年式によってボディとシートのカラーリングが異なるので、ここは悩みどころですね。

【詰まった感満載のエンジン】

フレームいっぱいにぎゅうぎゅうに詰められたマッスルなVツインエンジンですが、基本的にブラックアウトされており主張は弱めに感じます。しかしエンジンの造形を象る様にクロームメッキによって飾られているので、しっかりとVツインの輪郭は目で捉えることが出来ます。

肉厚なエンジンながらハーレーの様にプライマリーカバーを有さないのでスタンド側はかなりスッキリした見た目です。

【意外に手が届きやすい価格】

インディアンというネームバリューと、歴史深いスカウトの付加価値、高いデザイン性、高性能エンジン。どれをとってもプレミア価格は免れそうにありませんが、車両価格は185万円前後と意外にも手が届きそうな価格。

同じビッグクルーザータイプのハーレーのソフテイルファミリーよりも手軽に感じますが、全く性格が異なるバイク同士なので、ライバル車でありながら上手く住み分けはできているのかなと思います。

もちろんもっと高価なモデルは存在しますが、スカウトの価格の手軽さは特筆に値するでしょう。(185万が安いと感じる自分の感覚が若干バグっている様にも感じますが)

【古いが新しいスカウト】

スカウト自体の歴史は古く誕生から通算すると優に100年は超えます。2021年モデルも往年のスカウトの外観をしっかり受け継いだクラシックな見た目ですが、生身は完全に最新マシン。

進化を遂げながらも、このまま今後更に150年・200年といつまでも生き続けて欲しいバイクですね。以上インディアン・モーターサイクル『スカウト』のご紹介でした。

ハーレーメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、ハーレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

 

ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

ハーレーパーツへのクロムメッキ参考画像

ハーレーダビッドソン VRSCA

ラジエターカバー

ハーレーダビッドソン VRSCA ハーレーダビッドソン VRSCA
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ハーレーダビッドソン FXR

フロントホイール

ハーレーFXRホイールフロントメッキ前 ハーレーFXRホイールフロントメッキ後
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
メッキ加工が可能!

アメリカ最古のモーターサイクルカンパニー『インディアン・スカウト』を語る

【アメリカはハーレーだけじゃ無い】
アメリカのバイクと聞くと、誰もが真っ先に思い浮かぶのは『ハーレーダビッドソン』でしょう。しかしアメリカにはハーレー意外にも、歴史が深く魅力的なモーターサイクルカンパニーが存在します。それこそが『インディアン・モーターサイクル』です。

今回はそんなインディアンのバイクの中でも歴史の深い『スカウト』についてご紹介いたします。

インディアンが設立されたのが1901年。ハーレー設立の2年前です。創設者はジョージ・マロリー・ヘンディーとカール・オスカー・ヘッドストロームと言う如何にも強い必殺技の様な名前の二人です。当時は『ヘンディー・マニュファクチュアリング・カンパニー』と言う社名でした。

創立当初は至って簡素な原動機付き自転車の製造でしたが、Vツイン型エンジンの製作が始まったのが1907年。更にその後1920年に登場したのが今回ご紹介する『スカウト』と言うモデルです。今でこそハーレーと同じ様な大排気量のビッグツインエンジンですが、当時のスカウトは600ccと小柄なエンジンでした。しかしインディアンはハーレーよりも高級志向のバイク作りをしており、当時としても最新且つ高性能のバイクとして広く知れ渡っていました。

本格的な大排気量エンジンの開発進むにつれて、1923年に『インディアン・モトサイクル』と社名を変更し、バイク制作に励んでいましたが1959年に倒産。一時は幻のモーターサイクルカンパニーとしてバイク史に残るだけの『過去のもの』となってしまいました。

しかし時は経ち、1990年代に入ると復活の兆しが見え始め1996年に現在の『インディアン・モーターサイクル社』が再設立。

2000年代に入り、100年のインディアンの歴史を一挙に放出する様に記念モデルをリリースしその話題性と、ハーレーに負けるとも劣らない絢爛豪華なバイクラインナップで人気を博し一気に現在に至ります。

私は2000年代に復刻されるまではインディアンに関する知識はほとんどありませんでしたが(めっちゃ古いバイクメーカーと言う知識程度)復刻版のデザインの豪快さや、存在感に一気に引き込まれ「ハーレー意外にもこんなカッコいいバイクメーカーがあったのか」と驚いた記憶が有ります。

それだけインディアンの復活と言うのは衝撃だったのです。一時期バイク誌も軒並みこの話題で持ちきりだった記憶が有ります。

【インディアン・スカウトとは】

インディアンのバイクには種類があり、現在ではクルーザータイプ意外にもオフロードタイプもリリースするなどその勢いは止まることを知りません。

『スカウト』はインディアンの中でスポーティさも兼ね備えたオールマイティーモデルとも言えます。1929年に製造された101スカウトはTTレースやヒルクライムレース等でも功績を残す程のマシンとして知られていました。

『Scout(スカウト)』とは直訳すると『偵察・斥候(せっこう)』とう言う意味ですが、機敏さを込めて付けられたんでしょうか。

【主な仕様】

スカウトは現行モデルとして製造販売されており、今ではスタンダードモデルとボバーモデルが存在します。今回は2021年モデルのスタンダードな『スカウト』のみピックアップ致します。

・全長2324mm
・全幅917mm
・全高1068mm
・ホイールベース1575mm
・シート高675mm
・車両重量254kg
・水冷V型2気筒4ストロークDOHCエンジン
・燃料供給方式フューエルインジェクション
・最高出力100HP(98.6ps)/8100rpm
・最大トルク98N•m /5900rpm
・ボアストローク99×74mm
・タンク容量12.5L

スカウトのエンジンは意外にも空冷を採用。しかしファットな体つきをしているので、大きなラジエーターも違和感がありません。むしろボディ部とフロントタイヤのクリアランスが詰まることでより肉厚に感じる『ちょっと嬉しい誤算』も感じます。

【軽量ボディ】

本場アメリカのビッグクルーザーと言えばそのヘビーな車重も特徴です。スカウトは比較的取り回しのし易そうなコンパクトなボディで、重量はなんと254kgと国産バイクと同等か少し重いくらい。

こんなに詰まったボディにどんなカラクリがあるのか不思議ですが、それを現実にしたのがフレームです。3分割にセパレートができる軽量なアルミフレームを採用することで、車重を大きく軽量化し軽快な走りと取り回しのし易さに還元されています。

見た目はクラシカルですが、フレームをよくよく見るとまるで最新のスポーツバイクの様な構造をしています。このあたりはハーレーとの差別化でしょうか。

しかしリアサスペンションをまるでフレームの一部の様に馴染ませる様に装着されるなどして、クラシカルなバイクに見える工夫も感じます。見れば見るほど目新しい構造のフレームです。

【軽快な走りを見せてくれるエンジン】

最高出力100仏馬力のパワフルさと、ボアストローク99×74mmのショートストローク高回転型エンジン。軽量ボディと相まって、軽快で余裕のある加速を見せてくれるスカウトはまさに初代から受け継がれていたスポーティさもしっかり踏襲しています。

しかしビッグツインらしさもしっかり持ち合わせており、最大トルクも98N•mと力強さも兼ね備えています。なかなか優秀なエンジンでクラシカルな見た目ながら、最新マシンの様な走りにはきっと驚かされるでしょう。

サウンドもかなり大人しめで、鼓動感を求める人には少し物足りないかも知れませんが、エンジンの性格を理解していればすんなり受け入れられると思います。何よりレスポンスが良いので、走りに関しては裏切られることはないでしょう。

【クラシカルな外観が魅力的】

既に外観のクラシカルさには触れてきましたが、詳細にご紹介したいと思います。

まずはタンク形状ですが、一般的なクルーザータイプの様なティアドロップ型ではなく、上からエンジンを包み込む様な流線型で一体感のあるタンク形状です。タンク容量は12.5Lとやや控えめでスリムなタンクとなっています。タンクにはインディアンのエンブレムが大きく描かれています。

ちなみにこのエンブレムのインディアンが被っている髪飾りは『ウォーボンネット』と呼ばれるもので、権力や地位、勇者のみ被ることが許される冠の様なもので、勇ましさや力強さの象徴と言えます。

スカウトがクラシカルに見える要素として重要な役割を担っているのが、前後のフェンダーです。スポーティな走りを見せながらも、まるで初代スカウトを彷彿とさせる大きく、縁が反り返ったフェンダーが醸し出す雰囲気はまさにクラシックバイクそのもの。ただの泥除けと思って侮ってはいけませんね。

またリアフェンダーに装着されたテールランプは楔形のスマートなデザイン。まるで宝石の様な見た目はバックビューを美しく飾ってくれます。純正のテールランプが野暮ったいと興醒めしてしまいますからね。

シートは防水性に優れた本革のシートで、後部に向かってすぼんだ形状をしていますが定員2名をしっかり確保。メインシートの腰を支える部分には『Indian』と刻まれた金属プレートが埋め込まれています。見えない所への配慮は、妥協のなさを感じますね。

ヘッドライトは小ぶりなベイツタイプがチョイスされていますが、この形状も初代から引き継がれたアイデンティティの一つの様に感じます。

【美しい足回り】

次に足回りですが、最初に目につくのは前後16インチタイヤに装着されたキャストホイール。曲線と直線を上手く利用したデザインのキャストホイールで、堅牢性もありながらどこかしなやかさも感じます。

リヤホイールへの駆動形式はベルトドライブで、スプロケットはキャストホイールと同じ様なデザインと言う拘りようです。

【オシャレすぎるカラーリング】

スカウトはバリエーションに富んだカラーリングも見どころです。2015年に登場した際は単色カラーが主でしたが、2018年にはアイボリーとライトグリーンの今人気の『くすみカラー』みたいなのも追加されました。

2021年モデルは更にターコイズとホワイトのツートンカラーなどが追加されましたが、単色の深みのあるメタリックカラーも大人の雰囲気を醸し出してくれます。年式によってボディとシートのカラーリングが異なるので、ここは悩みどころですね。

【詰まった感満載のエンジン】

フレームいっぱいにぎゅうぎゅうに詰められたマッスルなVツインエンジンですが、基本的にブラックアウトされており主張は弱めに感じます。しかしエンジンの造形を象る様にクロームメッキによって飾られているので、しっかりとVツインの輪郭は目で捉えることが出来ます。

肉厚なエンジンながらハーレーの様にプライマリーカバーを有さないのでスタンド側はかなりスッキリした見た目です。

【意外に手が届きやすい価格】

インディアンというネームバリューと、歴史深いスカウトの付加価値、高いデザイン性、高性能エンジン。どれをとってもプレミア価格は免れそうにありませんが、車両価格は185万円前後と意外にも手が届きそうな価格。

同じビッグクルーザータイプのハーレーのソフテイルファミリーよりも手軽に感じますが、全く性格が異なるバイク同士なので、ライバル車でありながら上手く住み分けはできているのかなと思います。

もちろんもっと高価なモデルは存在しますが、スカウトの価格の手軽さは特筆に値するでしょう。(185万が安いと感じる自分の感覚が若干バグっている様にも感じますが)

【古いが新しいスカウト】

スカウト自体の歴史は古く誕生から通算すると優に100年は超えます。2021年モデルも往年のスカウトの外観をしっかり受け継いだクラシックな見た目ですが、生身は完全に最新マシン。

進化を遂げながらも、このまま今後更に150年・200年といつまでも生き続けて欲しいバイクですね。以上インディアン・モーターサイクル『スカウト』のご紹介でした。

ハーレーメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、ハーレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

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ハーレーパーツへのクロムメッキ参考画像

ハーレーダビッドソン VRSCA

ラジエターカバー

ハーレーダビッドソン VRSCA ハーレーダビッドソン VRSCA
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ハーレーダビッドソン FXR

フロントホイール

ハーレーFXRホイールフロントメッキ前 ハーレーFXRホイールフロントメッキ後
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

 

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