美しきレーサーマシン。モトグッツィ『V7レーサー』は宝石の輝き。

メッキ加工が可能!

 

【モトグッツィV7シリーズ】
モトグッツィ(Moto Guzzi)はイタリア最古のバイクメーカーで、創設1921年から現代に至るまで本土イタリアのみならず世界各国で愛され続けています。

そのモトグッツィが放つバイクの代名詞と言えるのが『縦置きVツインエンジン』です。フレームに対して平行にエンジンをマウントするのでは無く、文字通り縦置きをするエンジンマウント方法です。これによってヘッドカバー部分は車体の両側から大きくはみ出し、その存在感を思う存分示しています。

世界中のバイクメーカーを見渡してもこのエンジンはモトグッツィだけの意匠とも言えます。(ホンダにもGL400が似たようなエンジンをしたバイクが昔ありました)

そんなモトグッツィは今まで様々な名車を輩出してきましたが、その中でも初めて縦置きVツインエンジンを搭載したのが『V7シリーズ』で、今回ご紹介するのは初代の『V7 Racer(レーサー)』と呼ばれるカフェレーサーモデルのマシンです。

V7シリーズの誕生は1966年。700ccの90°度縦置きVツインエンジンの開発導入に加え、農耕機などの生産で培ってきたシャフトドライブ技術の応用など新設計と技術の粋を結集させた新型バイクとして登場しました。

当時のモトグッツィは経営的に傾いてはいたものの、新型バイクの開発を進める事が出来たのは、イタリア国内の警察からの白バイとしての供給を求められていたからとも言われています。

初代のV7はそれこそビッグバイク然としたクルーザータイプでしたが、1971年にスポーツタイプの『V7Sport(スポルト)』をリリース。V7史上最も人気を博したモデルとしてその名を轟かせました。

1974年に生産終了し、後にル・マンへとフラグシップの座を明け渡しましたが、モトグッツィを語る上では決して欠かす事の出来ないマシンであります。

【V7の復活】
一度はラインナップから消えてしまったV7ですが、2008年にV7クラシック・2010年にV7カフェクラシック・2011年に今回ご紹介するV7レーサーが再度リリースされました。

私もこのネオクラシックとしてのV7の登場には胸が躍り、特にV7レーサーのカッコ良さには度肝を抜かれました。

前置きが長くなりましたが、本題の『V7レーサー』の魅力についてたっぷり語っていきたいと思います。

【主な仕様】
V7レーサーの主な仕様はこのようになっています。ネオクラシックV7シリーズは基本的にスペックは同じですが、外装の仕様がそれぞれ大きく異なり、V7レーサーは文字通り少し尖った感じのレーサータイプのマシンです。

・空冷縦置きV型2気筒4ストロークOHVエンジン
・排気量744cc
・燃料供給方式フューエルインジェクション
・全長2185mm
・全幅690mm
・全高1180mm
・ホイールベース1435mm
・シート高805mm
・車両重量198kg
・最高出力29.5kw(40.1ps)/6250rpm
・最大トルク50N•m(5.1kgf•m)/3600rpm
・ボアストローク 80 × 74mm

V7の排気量は744ccで所謂ナナハンクラスとなります。しかし車重は198kgとかなり軽量です。見た目は重厚感があるものの、実物はかなりコンパクトでスマートな印象を受けるマシンです。初めて店頭に並んでいるV7レーサーを間近で見た時は400ccクラスか?と思うほどコンパクトに見えた記憶があります。

足回りはメンテナンスフリーを謳うシャフトドライブ構造。その整備性もさる事ながら、スッキリした見た目はまさに『イタリア車』と言わんばかりのスタイリッシュさです。

【特別感のあるV7レーサー】

ネオクラシックV7が発売された当初は、スタンダードなV7クラシック、マイルドなカフェレーサースタイルのV7カフェクラシック、カスタムライクなV7レーサーと各々個性を持ち合わせており、買い手を悩ませる魅力的なラインナップとなっていました。

特にV7レーサーは特別仕様のような位置づけで、外装パーツは他の2モデルとは一線を画すものでした。外装については後ほど詳しくご紹介いたしますが、V7は美しくも屈強な印象を受ける『本気のレーシングマシン』と呼ぶに相応しいスタイリングをしています。

まるで純正とは思えない見た目は、一瞬にして見る者を虜にするのは間違いないでしょう。それではそんな魅力溢れるV7レーサーの外装についてじっくり解説していきます。

【秀逸に作り込まれたレーサースタイル】
V7レーサーは一見してカフェレーサースタイルですが、よりスポーティーでスパルタンな印象を受ける本格派レーサーのような佇まいです。

セパレートハンドル、バックステップ、シングルシートの『カフェレーサー三種の神器』を備えつつ、標準でゼッケンタイプのフライスクリーンとシートカウルを装着しています。ゼッケンプレートのナンバーは標準でV7の『7』の数字が描かれています。書体もクラシカルなフォントなのが良いですね。黒の盤に白文字、赤で縁取るという配色のセンスも抜群です。

サイドカバーとマフラーステーはドリルド加工の施されたアルミプレートを採用し、無骨でありながら軽快感のある造形をしています。この細部の拘りはV7レーサーが特別だと思わせる要素のひとつでもあります。こういった所が疎かになると興醒めしちゃいますからね。さすがイタリア車と言った感じです。

シートはスポーティーなシングルシートですが、ブラックをベースに座面はブラウンのレザー調バックスキンタイプと高級感のある生地となっています。一般的なビニールレザーとは違い、バックスキンタイプはヒップがズレにくくポジショニングが崩れないので、見た目だけでは無く機能面でも優れている作りです。

スタイリッシュで少し尖ったデザインのV7レーサーですが、丸目ヘッドライトや2連メーター、スポークホイールなどクラシカルな要素もしっかりある為、まさにネオクラシックに相応しいマシンと言えるでしょう。

【美しすぎるメッキタンク】

敢えて特筆させて頂きますが、V7レーサーと言えばその贅沢すぎるメッキタンクです。クロームリミテッドエディションと呼ばれるモデルのみに採用されたメッキタンクは、バイクの顔とも言えるタンク全面をクロームメッキの鏡面加工を施した、派手な仕様です。

しかし派手ではあるものの、いやらしさを感じない何処か品のある印象はスマートなマシン全体の造形がそう思わせるのかも知れません。とにかく超メッキなタンクで、モトグッツィ の立体エンブレム以外は全て鏡面加工されています。

そんなタンクの中央にはこれまたクラシックバイクを彷彿とさせるレザータンクベルトを這わせてあります。ブラウンレザーのタンクベルトなので、シートとの相性は抜群です。

メッキタンクにこのレザータンクベルトの組み合わせを上から眺めるのは、まさに至高のひと時でしょう。所有欲を満たしてくれるのは間違いないでしょう。

タンク形状も曲線の美しいデザインなので、ヌルッとした輝きがまた美しく思わず見惚れてしまいます。このメッキタンクの輝きだけは失わずにいつまでも保っていたいですね。

クロームリミテッドエディションとは別にブラックエディションがありますが、ブラックもなかなか渋くてカッコいい見た目をしています。しかし途中からブラックエディションがラインナップから無くなったようなので、クロームリミテッドエディションが圧倒的に人気だったのが分かりますね。

【情熱のレッドフレーム】

強烈な輝きを放つメッキタンクもですが、フレームにもモトグッツィの拘りと情熱が見られます。

マシンの骨子であるフレームはレッド塗装が施されておりますがただのレッドでは無く、メタリックのようなかなり深みのある発色なので、重厚感と存在感を兼ね備えたフレームとなっています。ブラックアウトされたエンジンとの相性も抜群です。

【迫力の縦置きVツインエンジン】

ここにきてモトグッツィの真髄である縦置きVツインエンジンについて語っていきます。

744ccのビッグツインエンジンはブラックアウトされより重厚感を増しています。そのエンジンのヘッドカバー部分がボディの左右から大きく突出している訳ですから迫力と存在感は抜群です。エンジンの造形も古き良きモトグッツィのクラシカルな造形をしているので、クラシックバイク好きにもたまらないデザインです。

ライダー目線でもこのエンジンヘッド部分が見えるので、他のバイクにはないエンジンの存在感を得ることが出来ます。これぞV7シリーズだけではないモトグッツィ のバイクの魅力です。

そのエンジンから伸びたマフラーもそのスタイルに相応しい左右2本出しのスポーティなスリップオンマフラーを装着。キュッと短いテーパーエンドのサイレンサーがレーサー感を更に演出してくれています。

【V7レーサーにはロケットカウル仕様もある】

カフェレーサー好きにはよだれが出るほど魅力的なロケットカウル。V7レーサーにもこのロケットカウル仕様のモデルが存在します。

レコードリミテッドエディションと呼ばれる限定車で、台数にして30台のみの超貴重なモデルです。大きなロケットカウルがよりV7レーサーの攻撃性を助長し、ライダーをその気にさせるような、まさに『レーサーマシン』の完成形です。

ロケットカウルも往年のレーサーを彷彿とさせるシンプルで流線型の美しいデザインなので、ネオクラシックスタイルのV7レーサーと見事にマッチしています。

【V7レーサーの中古相場は?】

V7レーサーは現在、現行モデルのV7Ⅲレーサーがあります。今回紹介した初代V7レーサーの中古流通量は年々減少傾向となり希少になってきています。

新車価格は当時100万円前後でしたが、現在の中古相場は80万円〜90万円とかなり手の届きやすい価格です。購入を検討される際は特にメッキタンクの状態が重要ですね。

【見ているだけで心が満たされるV7レーサー】

V7レーサーはもちろんライダーとマシンが一体になってこそ真の魅力を発揮しますが、マシン単体で見ても十分に魅力あるバイクと言えます。

妥協のないデザインと、美しいメッキタンクはライダーの心を大きく満たすことは間違いないでしょう。

現行モデル入手することが可能なので、このスタイリングに惚れた方はぜひ現車を見るのをお勧めします。即決したくなる美しさです。

以上モトグッツィ 『V7レーサー』のご紹介でした

モトグッツィ 『V7レーサー』・愛車はどのKING?

KINGチャート05

バイクメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、バイクの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ磨き剤「ミガキング」

ミガキングで磨く

ミガキング

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

史上"最鏡"ケミカルを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

 

バイクパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

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ナカライメッキに問い合わせ

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
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美しきレーサーマシン。モトグッツィ『V7レーサー』は宝石の輝き。

 

【モトグッツィV7シリーズ】
モトグッツィ(Moto Guzzi)はイタリア最古のバイクメーカーで、創設1921年から現代に至るまで本土イタリアのみならず世界各国で愛され続けています。

そのモトグッツィが放つバイクの代名詞と言えるのが『縦置きVツインエンジン』です。フレームに対して平行にエンジンをマウントするのでは無く、文字通り縦置きをするエンジンマウント方法です。これによってヘッドカバー部分は車体の両側から大きくはみ出し、その存在感を思う存分示しています。

世界中のバイクメーカーを見渡してもこのエンジンはモトグッツィだけの意匠とも言えます。(ホンダにもGL400が似たようなエンジンをしたバイクが昔ありました)

そんなモトグッツィは今まで様々な名車を輩出してきましたが、その中でも初めて縦置きVツインエンジンを搭載したのが『V7シリーズ』で、今回ご紹介するのは初代の『V7 Racer(レーサー)』と呼ばれるカフェレーサーモデルのマシンです。

V7シリーズの誕生は1966年。700ccの90°度縦置きVツインエンジンの開発導入に加え、農耕機などの生産で培ってきたシャフトドライブ技術の応用など新設計と技術の粋を結集させた新型バイクとして登場しました。

当時のモトグッツィは経営的に傾いてはいたものの、新型バイクの開発を進める事が出来たのは、イタリア国内の警察からの白バイとしての供給を求められていたからとも言われています。

初代のV7はそれこそビッグバイク然としたクルーザータイプでしたが、1971年にスポーツタイプの『V7Sport(スポルト)』をリリース。V7史上最も人気を博したモデルとしてその名を轟かせました。

1974年に生産終了し、後にル・マンへとフラグシップの座を明け渡しましたが、モトグッツィを語る上では決して欠かす事の出来ないマシンであります。

【V7の復活】
一度はラインナップから消えてしまったV7ですが、2008年にV7クラシック・2010年にV7カフェクラシック・2011年に今回ご紹介するV7レーサーが再度リリースされました。

私もこのネオクラシックとしてのV7の登場には胸が躍り、特にV7レーサーのカッコ良さには度肝を抜かれました。

前置きが長くなりましたが、本題の『V7レーサー』の魅力についてたっぷり語っていきたいと思います。

【主な仕様】
V7レーサーの主な仕様はこのようになっています。ネオクラシックV7シリーズは基本的にスペックは同じですが、外装の仕様がそれぞれ大きく異なり、V7レーサーは文字通り少し尖った感じのレーサータイプのマシンです。

・空冷縦置きV型2気筒4ストロークOHVエンジン
・排気量744cc
・燃料供給方式フューエルインジェクション
・全長2185mm
・全幅690mm
・全高1180mm
・ホイールベース1435mm
・シート高805mm
・車両重量198kg
・最高出力29.5kw(40.1ps)/6250rpm
・最大トルク50N•m(5.1kgf•m)/3600rpm
・ボアストローク 80 × 74mm

V7の排気量は744ccで所謂ナナハンクラスとなります。しかし車重は198kgとかなり軽量です。見た目は重厚感があるものの、実物はかなりコンパクトでスマートな印象を受けるマシンです。初めて店頭に並んでいるV7レーサーを間近で見た時は400ccクラスか?と思うほどコンパクトに見えた記憶があります。

足回りはメンテナンスフリーを謳うシャフトドライブ構造。その整備性もさる事ながら、スッキリした見た目はまさに『イタリア車』と言わんばかりのスタイリッシュさです。

【特別感のあるV7レーサー】

ネオクラシックV7が発売された当初は、スタンダードなV7クラシック、マイルドなカフェレーサースタイルのV7カフェクラシック、カスタムライクなV7レーサーと各々個性を持ち合わせており、買い手を悩ませる魅力的なラインナップとなっていました。

特にV7レーサーは特別仕様のような位置づけで、外装パーツは他の2モデルとは一線を画すものでした。外装については後ほど詳しくご紹介いたしますが、V7は美しくも屈強な印象を受ける『本気のレーシングマシン』と呼ぶに相応しいスタイリングをしています。

まるで純正とは思えない見た目は、一瞬にして見る者を虜にするのは間違いないでしょう。それではそんな魅力溢れるV7レーサーの外装についてじっくり解説していきます。

【秀逸に作り込まれたレーサースタイル】
V7レーサーは一見してカフェレーサースタイルですが、よりスポーティーでスパルタンな印象を受ける本格派レーサーのような佇まいです。

セパレートハンドル、バックステップ、シングルシートの『カフェレーサー三種の神器』を備えつつ、標準でゼッケンタイプのフライスクリーンとシートカウルを装着しています。ゼッケンプレートのナンバーは標準でV7の『7』の数字が描かれています。書体もクラシカルなフォントなのが良いですね。黒の盤に白文字、赤で縁取るという配色のセンスも抜群です。

サイドカバーとマフラーステーはドリルド加工の施されたアルミプレートを採用し、無骨でありながら軽快感のある造形をしています。この細部の拘りはV7レーサーが特別だと思わせる要素のひとつでもあります。こういった所が疎かになると興醒めしちゃいますからね。さすがイタリア車と言った感じです。

シートはスポーティーなシングルシートですが、ブラックをベースに座面はブラウンのレザー調バックスキンタイプと高級感のある生地となっています。一般的なビニールレザーとは違い、バックスキンタイプはヒップがズレにくくポジショニングが崩れないので、見た目だけでは無く機能面でも優れている作りです。

スタイリッシュで少し尖ったデザインのV7レーサーですが、丸目ヘッドライトや2連メーター、スポークホイールなどクラシカルな要素もしっかりある為、まさにネオクラシックに相応しいマシンと言えるでしょう。

【美しすぎるメッキタンク】

敢えて特筆させて頂きますが、V7レーサーと言えばその贅沢すぎるメッキタンクです。クロームリミテッドエディションと呼ばれるモデルのみに採用されたメッキタンクは、バイクの顔とも言えるタンク全面をクロームメッキの鏡面加工を施した、派手な仕様です。

しかし派手ではあるものの、いやらしさを感じない何処か品のある印象はスマートなマシン全体の造形がそう思わせるのかも知れません。とにかく超メッキなタンクで、モトグッツィ の立体エンブレム以外は全て鏡面加工されています。

そんなタンクの中央にはこれまたクラシックバイクを彷彿とさせるレザータンクベルトを這わせてあります。ブラウンレザーのタンクベルトなので、シートとの相性は抜群です。

メッキタンクにこのレザータンクベルトの組み合わせを上から眺めるのは、まさに至高のひと時でしょう。所有欲を満たしてくれるのは間違いないでしょう。

タンク形状も曲線の美しいデザインなので、ヌルッとした輝きがまた美しく思わず見惚れてしまいます。このメッキタンクの輝きだけは失わずにいつまでも保っていたいですね。

クロームリミテッドエディションとは別にブラックエディションがありますが、ブラックもなかなか渋くてカッコいい見た目をしています。しかし途中からブラックエディションがラインナップから無くなったようなので、クロームリミテッドエディションが圧倒的に人気だったのが分かりますね。

【情熱のレッドフレーム】

強烈な輝きを放つメッキタンクもですが、フレームにもモトグッツィの拘りと情熱が見られます。

マシンの骨子であるフレームはレッド塗装が施されておりますがただのレッドでは無く、メタリックのようなかなり深みのある発色なので、重厚感と存在感を兼ね備えたフレームとなっています。ブラックアウトされたエンジンとの相性も抜群です。

【迫力の縦置きVツインエンジン】

ここにきてモトグッツィの真髄である縦置きVツインエンジンについて語っていきます。

744ccのビッグツインエンジンはブラックアウトされより重厚感を増しています。そのエンジンのヘッドカバー部分がボディの左右から大きく突出している訳ですから迫力と存在感は抜群です。エンジンの造形も古き良きモトグッツィのクラシカルな造形をしているので、クラシックバイク好きにもたまらないデザインです。

ライダー目線でもこのエンジンヘッド部分が見えるので、他のバイクにはないエンジンの存在感を得ることが出来ます。これぞV7シリーズだけではないモトグッツィ のバイクの魅力です。

そのエンジンから伸びたマフラーもそのスタイルに相応しい左右2本出しのスポーティなスリップオンマフラーを装着。キュッと短いテーパーエンドのサイレンサーがレーサー感を更に演出してくれています。

【V7レーサーにはロケットカウル仕様もある】

カフェレーサー好きにはよだれが出るほど魅力的なロケットカウル。V7レーサーにもこのロケットカウル仕様のモデルが存在します。

レコードリミテッドエディションと呼ばれる限定車で、台数にして30台のみの超貴重なモデルです。大きなロケットカウルがよりV7レーサーの攻撃性を助長し、ライダーをその気にさせるような、まさに『レーサーマシン』の完成形です。

ロケットカウルも往年のレーサーを彷彿とさせるシンプルで流線型の美しいデザインなので、ネオクラシックスタイルのV7レーサーと見事にマッチしています。

【V7レーサーの中古相場は?】

V7レーサーは現在、現行モデルのV7Ⅲレーサーがあります。今回紹介した初代V7レーサーの中古流通量は年々減少傾向となり希少になってきています。

新車価格は当時100万円前後でしたが、現在の中古相場は80万円〜90万円とかなり手の届きやすい価格です。購入を検討される際は特にメッキタンクの状態が重要ですね。

【見ているだけで心が満たされるV7レーサー】

V7レーサーはもちろんライダーとマシンが一体になってこそ真の魅力を発揮しますが、マシン単体で見ても十分に魅力あるバイクと言えます。

妥協のないデザインと、美しいメッキタンクはライダーの心を大きく満たすことは間違いないでしょう。

現行モデル入手することが可能なので、このスタイリングに惚れた方はぜひ現車を見るのをお勧めします。即決したくなる美しさです。

以上モトグッツィ 『V7レーサー』のご紹介でした

モトグッツィ 『V7レーサー』・愛車はどのKING?

KINGチャート05

バイクメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、バイクの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ磨き剤「ミガキング」

ミガキングで磨く

ミガキング

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

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