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クロームメッキは目で見えない、穴があいています、だから、、このように点錆びが発生します!
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- 〇点錆びが発生したけど?・・これって!?
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- 〇メッキ塗装とメッキって?
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NAKARAI 様
メルマガ、たいへん興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。
私、昨秋にハーレーローライダーを新車購入しました。
クロームメッキは傷がつきにくいものと思っておりましたが、手入れの方法でかえって傷をつけてしまうと知り、もっと早くにこの情報に出会っていればと思っております。
私は以前、カワサキゼファーに乗っておりまして、スイングアームを耐水ペーパーからピカールまで使いピカピカにしておりました。たしかに手入れをまめにしなくてはならず面倒でしたが、少々汚くなっても磨けばすぐに輝くので気に入っておりました。しかしその経験が災いしてしまいました。
ハーレーでは埃などがついた時、フクピカや汚れ取りのスプレーをしてやさしく拭いておりました。塗装面では磨き傷がついてもワックスをかけたり、細かな研磨剤で磨けば目立たなくなっていましたし、クロームではそんな磨き傷などつかないであろうと思っていました。「傷がついたら消せばいい」ましてや「堅いといわ れるクロームは傷がつきにくい」と思っていて、磨き用のクリーム探しに精を出していました。ていねいに扱っているつもりなのに磨き傷がついてしまう、こんなに傷がつくのならクロームパーツが自慢のローライダーなのにクロームパーツを黒塗装に代えてしまおうか、とまで考えてしまいました。
どうしたものかと思案しているなかでこのページに出会いました。「拭く強さ」や「守る」ことなど意識していなかったので、あっけにとられました。特に「金属といえどもやさしく扱え」には言葉を失いました。
確かにバイクは乗ればそれなりに傷はついていくものですが、なんとか防止できるものは防止したい。貴社の製品には興味があります。
メッキでまだ傷がついていない部品も残っていますので、今回得た情報をもとにメッキとの付き合い方を学んでいきたいと思います。そのなかでメッキングのお世話になることもあるでしょう。そしていずれはメッキをしなおして再スタートしてみたいと思います。
とはいいながら、まだアルミ地でピカピカにするのにも興味があるのですが。どうしようかと悩む時間も楽しみながらバイクライフを過ごしていきたいと思います。
まだ貴社の製品は手にしておりませんので具体な感想はありませんが、メルマガから伝わってくる情熱といいますか思いを感じます。今後もより一層素晴らしい製品を出していただけることを期待しております。
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いますぐ錆び取り情報が欲しい方へ
クロムメッキのサビ取り後の保護には、
メッキ工房「NAKARAI」が5年の歳月をかけ独自に研究開発した、「メッキング」でメッキを保護することがおすすめです。
「メッキング」には、
- 「クロムメッキにあるミクロン単位の穴をふさぎ、耐食性が飛躍的に向上! 」
- 「クロムメッキ独特の青光りを、より一層輝かせる!」
といった効果性があります。
また、錆を取りたい場合には、“メッキに優しく、錆に厳しい”メッキ用錆取り剤「サビトリキング」をぜひお試しください。
なお、デリケートな性質を持つクロームメッキは、非常に薄く層状になっている上に、鏡面度が高く硬い金属です。
そのため、削ると下地のニッケルメッキが露出してくすんで見えたり、小さな傷がつくだけで目立ってしまう弱点もあるため、メッキクリーナーや手入れをする際は注意が必要です。
なお、「サビトリキング」を使用しても錆が取れない場合は、メッキの錆が進行しすぎて既に手遅れとなっているため、再メッキが必要になります。
「メッキ加工NAKARAI」は、メッキ専門店のため、再メッキのご相談も受け付けております。
ぜひお気軽にご相談ください。
クロムメッキの事についてもっと知りたい方は、
詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る。