GB250でロングツーリングは行けるのか?点数で評価してみた!

メッキ加工が可能!

GB250バナー

無類のGB好き

私はGB250が大好きで過去に3台も乗り継いで来ました。最初に購入したGB250は1988年式の2型と呼ばれるモデルでした。オールドルックな見た目にメリハリのある走りと単気筒の鼓動を感じる素晴らしいバイクでした。

いつも通る通勤路にある小さなバイク屋に展示してあったGB250を見かけたのが始まりでした。ディスプレイ越しに見るGB250がとてもカッコよく見えたので、ある日思い切ってバイク屋の中に入ってみた次の日には印鑑を持って再来店していました。これが私とGB250の出会いです。

それまではアメリカンバイクに乗っていましたが、GB250の軽さとスタイリングに惚れ込んで、すっかりGB250の虜になってしまいました。基本的には街乗りが中心でしたが、もちろんこのGB250でロングツーリングも行きましたし、キャンプもしました。

今回は『GB250でロングツーリングは行けるのか?』と言うテーマですが、カタログスペックと実際にロングツーリングしてきた経験の両方の視点からお話したいと思います。

エンジン性能

GB250のエンジンは単気筒DOHCエンジン。CBX250RSと共通エンジンです。スペックはこの様になっています。GB250だけのスペックだけでは分かりづらいので、同クラスのKAWASAKIの250TRと比べてみましょう。

〈HONDA GB250〉1988年式

・最高出力30ps(馬力)

・最高出力回転数9000rpm

・最大トルク24.5N・m

・最大トルク回転数7000rpm

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・最高出力19ps(馬力)

・最高出力回転数7500rpm

・最大トルク18N・m

・最大トルク回転数6000rpm

どうでしょうか、数値だけで見るとGB250がかなり上回っているのが分かりますね。改めて見るとなかなかのスペックです。最高出力に至っては単純計算で250TRの1.6倍です。

GB250は最高出力が同クラスの250ccバイクと比べると、かなりパワーがある事が分かります。パワーがあると言うことは、ロングツーリングでも余裕の走りを見せてくれる事になりますね。250ccのデメリットはやはりその非力さですから、しっかりパワーを出してくれるマシンはなかなか無いですね。

ちなみに現行車ではCBR250Rの最高出力が29ps、中型クラスと比較してもYAMAHAのSR400の最高出力が27psなので、GB250のエンジン性能は全く見劣りしませんね。

スペック的にはかなりパワフルなのは分かりましたが、これが結構乗っていて『お!同クラスの250とは違うな!』となります。

また最大トルク出力も24N・mなので、250TRの18N・mと比べるとトルクフルなエンジンです。ストップ&ゴーの多い場面や、坂道発進などでもモタつく事は有りませんでした。以前GB250で宿泊でロングツーリングしましたが、大きなボストン型のバッグに多めに荷物を積んでいても、あまり重さを感じませんでした。

トラブル耐性

時にはロングツーリング中にトラブル!なんて事も有ります。しかし私はGB250ではあまりトラブルに見舞われる事は有りませんでした。特にエンジンが結構タフなので、きちんとオイル交換を定期的に行っていれば長く乗れるバイクだと思います。

また単気筒エンジンはシンプルな構造が多く、整備性もしやすいので万が一エンジントラブルが発生しても、モノによっては現地のバイク屋さんで対応してもらえる可能性も有ります。

逆に言えばエンジンが1気筒しか無いので、多気筒バイクの様に『シリンダーが1発止まっても他のシリンダーでなんとかバックアップが取れる』なんて事が出来ないので、場合によっては突然エンジントラブルで立ち往生をするハメになるリスクも大きいです。

トラブルの可能性としてはプラグが被ったり等が起こり得るので、そんな時の為に予備のプラグなどを携帯するなど、最低限の対策は準備しておいた方が良いかも知れません。

取り回し

続いてはGB250の車体重量をみてみましょう。こちらも同クラスのKAWASAKI 250TRと比較してみます。

〈HONDA GB250〉1988年式

・乾燥重量130kg

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・乾燥重量134kg

僅差では有りますが、GB250の方が軽量ですね。軽い方が取り回しがしやすいので、方向転換やパーキングでの出し入れがしやすいのはメリットです。特に道に迷った時なんかは狭い範囲でUターンする事を余儀なくされる事もあるので、GB250の軽量ボディは役に立ちます。

高速道路

ロングツーリングとなるとやはり高速道路を使う機会が増えますが、GB250で高速は結構ツライです。その理由は2つ有ります

まず1つ目の理由は『安定性に欠ける』事です。車体が軽いので直進安定性も心許ないですが、一番怖いのは『風圧』です。横風や後続車に追い抜かされた時の風圧に負けて、車体が大きく煽られる事も何度も有りました。

時速100kmで車体がフラつく感覚はなかなかエキサイティングです。一度物凄い強風の日に高速に乗りましたが、横風をモロに受けて走行車線から追い越し車線に押しやられた事が有ります。かなりの恐怖でした。

対策としてはやはり荷物を多めに載せて車重を稼ぐ程度でしょうか。慣れてくると上手く体重をかけたりしてバランスが取れますが、やっぱり怖いです。

次に2つ目の理由は『振動が凄い』です。低速時の振動は単気筒エンジンらしい心地良いものですが、高回転域の振動はバイクがバラバラになるんじゃ無いかと思うぐらい凄い振動です。

その高回転の振動はもちろんライダーにも影響してきます。特にハンドル越しに伝わってくる小刻みで強い振動がかなりツライです。一瞬なら良いですが、高速道路ではスロットルは開けっぱなしですので、高速を降りた後の手の痺れで物が持てないぐらいです。

これの対策としてはハンドルの中にウェイトを入れる事です。ハンドル内部が空洞なのでウェイトを入れる事で振動を吸収してくれます。これでも振動は完全には無くなりませんが、有ると無いとじゃ大違いです。

ハンドルの振動で悩んでいる人は試して見ると良いかも知れません。

ライディングポジション

快適にロングツーリングを楽しむならライディングポジションも重要ですよね。GB250は基本的にローハンドルですので、自然と上半身は前傾姿勢になります。しかしステップはメインシートの真下あたりにくるので、必然的に腰を曲げた様な体勢になります。

このスタイルが往年のカフェレーサーっぽくてポジションの見た目的には好きですがロングツーリングとなるとちょっとツライです。

よく友人とロングツーリングに行っていましたが、友人の乗るKAWASAKIのW650はワイドハンドルでゆったりしたポジションに対し、GB250に乗る私はキュッと絞る様なポジションなので、やはり疲労の仕方が違いましたね。

これの対策としてはハンドルを『アップハンドルに変える』一択だと思います。実際に私も少し高めのハンドルに交換しましたが、元々が低いハンドルに合わせてワイヤーや配線類も短めだったので、かなり引っ張った感じになりました。アップハンドルへ交換の際は配線やワイヤー類の延長も必要です。

確か4型以降はハンドルが一文字ハンドルから、少しポジションが高めのコンチハンドルに変わっていたと思います。

燃費

ストレスなくロングツーリングをしたいなら、燃費が良いに越した事は無いでしょう。せっかく楽しいツーリングなのに、ガソリンの残量ばかり気にしてヒヤヒヤするのは嫌ですからね。GB250のタンク容量と燃費はどうか見てみましょう。こちらもKAWASAKI 250TRと比較してみます。

〈HONDA GB250〉1988年式

・タンク容量15L

・燃料消費率58.1km/L(測定基準50km/h)

・満タン時航続距離871.5km(概算•参考値)

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・タンク容量7L

・燃料消費率43km/L(測定基準60km/h)

・満タン時航続距離301.0m(概算•参考値)

250TRも燃費良いですが、GB250は驚異の燃費ですね。リッター58kmは笑うレベルですね。あくまでカタログスペックですので、実際の燃費はもちろんこうはいきません。

そしてタンク容量がGB250が17リットルと250TRの2倍以上です。カタログ上の概算では有りますが、満タン時の航続距離も3倍近く長いのは驚きです。東京から広島までが大体800kmぐらいなのでかなりの距離なのは分かりますね。

実際に乗った感じもこの低燃費の恩恵を感じる場面も多く、それこそ丸一日給油無しで往復した事も有りました。大体平均燃費は30〜35km/Lってところでした。カタログスペックよりだいぶ落ちましたが、タンク容量が大きいので「え?まだ走れるの?」って逆に心配になってました。リザーブなんて使った事が有りません。

単気筒自体燃費が良いのも有りますが、ハイパワーなGB250もしっかり低燃費なのは嬉しいですね。

総評

それでは『GB250でロングツーリングは行けるのか?』をご紹介した内容で5段階評価し、それぞれを分かりやすくまとめてみました。全部で6項目なので満点が30点です。

<エンジン性能>評価5:パワーは十分。

<トラブル耐性>評価3:予備プラグ必須。

<取回しの良さ>評価4:軽いので楽。

<高速道路走行>評価1:恐怖でしか無い。

<ライポジ良さ>評価3:長時間はツライ。

<ガソリン燃費>評価5:低燃費。

<総合の評価点>評価21:ロングツーリングは行けない事は無い。

うーんちょい低めですね。やはり高速道路走行の恐怖は大きいです。逆に言えば高速道路を避ければ結構快適かも?これはあくまで私の個人的な感覚ですので悪しからず。

総合点数自体はいまいちなものの、それをカバーできる程の長所も有ります。私の持論からすれば『好きなバイクならデメリットも愛嬌』なので、この結果だけでGB250でロングツーリングは絶対無理!なんて事は決して有りません。実際私もかなりGB250で行きましたし「このバイクで良かった」と思える瞬間の方が多かったです。

大事なのはバイクへの愛情ですから、自分の愛車が例え本来ロングツーリング向きじゃなくても、たくさん距離を走って苦楽を共にしたバイクは唯一無二の存在になりますからね。

散々厳しめに解析しておいて最終的には『愛情論』となりますが、それが平気でまかり通るのがバイクの世界だと思います。

お手持ちのバイクをしっかし愛してたくさん乗りましょう。以上『GB250でツーリングは行けるのか?』のご紹介でした。

ちなみに記事内でかませ犬的な扱いをしちゃいましたが、KAWASAKI 250TRもすごく良いバイクで、私自身欲しくてたまらないバイクの一つです。

 

GB250のメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、GB250の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

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GB250でロングツーリングは行けるのか?点数で評価してみた!

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無類のGB好き

私はGB250が大好きで過去に3台も乗り継いで来ました。最初に購入したGB250は1988年式の2型と呼ばれるモデルでした。オールドルックな見た目にメリハリのある走りと単気筒の鼓動を感じる素晴らしいバイクでした。

いつも通る通勤路にある小さなバイク屋に展示してあったGB250を見かけたのが始まりでした。ディスプレイ越しに見るGB250がとてもカッコよく見えたので、ある日思い切ってバイク屋の中に入ってみた次の日には印鑑を持って再来店していました。これが私とGB250の出会いです。

それまではアメリカンバイクに乗っていましたが、GB250の軽さとスタイリングに惚れ込んで、すっかりGB250の虜になってしまいました。基本的には街乗りが中心でしたが、もちろんこのGB250でロングツーリングも行きましたし、キャンプもしました。

今回は『GB250でロングツーリングは行けるのか?』と言うテーマですが、カタログスペックと実際にロングツーリングしてきた経験の両方の視点からお話したいと思います。

エンジン性能

GB250のエンジンは単気筒DOHCエンジン。CBX250RSと共通エンジンです。スペックはこの様になっています。GB250だけのスペックだけでは分かりづらいので、同クラスのKAWASAKIの250TRと比べてみましょう。

〈HONDA GB250〉1988年式

・最高出力30ps(馬力)

・最高出力回転数9000rpm

・最大トルク24.5N・m

・最大トルク回転数7000rpm

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・最高出力19ps(馬力)

・最高出力回転数7500rpm

・最大トルク18N・m

・最大トルク回転数6000rpm

どうでしょうか、数値だけで見るとGB250がかなり上回っているのが分かりますね。改めて見るとなかなかのスペックです。最高出力に至っては単純計算で250TRの1.6倍です。

GB250は最高出力が同クラスの250ccバイクと比べると、かなりパワーがある事が分かります。パワーがあると言うことは、ロングツーリングでも余裕の走りを見せてくれる事になりますね。250ccのデメリットはやはりその非力さですから、しっかりパワーを出してくれるマシンはなかなか無いですね。

ちなみに現行車ではCBR250Rの最高出力が29ps、中型クラスと比較してもYAMAHAのSR400の最高出力が27psなので、GB250のエンジン性能は全く見劣りしませんね。

スペック的にはかなりパワフルなのは分かりましたが、これが結構乗っていて『お!同クラスの250とは違うな!』となります。

また最大トルク出力も24N・mなので、250TRの18N・mと比べるとトルクフルなエンジンです。ストップ&ゴーの多い場面や、坂道発進などでもモタつく事は有りませんでした。以前GB250で宿泊でロングツーリングしましたが、大きなボストン型のバッグに多めに荷物を積んでいても、あまり重さを感じませんでした。

トラブル耐性

時にはロングツーリング中にトラブル!なんて事も有ります。しかし私はGB250ではあまりトラブルに見舞われる事は有りませんでした。特にエンジンが結構タフなので、きちんとオイル交換を定期的に行っていれば長く乗れるバイクだと思います。

また単気筒エンジンはシンプルな構造が多く、整備性もしやすいので万が一エンジントラブルが発生しても、モノによっては現地のバイク屋さんで対応してもらえる可能性も有ります。

逆に言えばエンジンが1気筒しか無いので、多気筒バイクの様に『シリンダーが1発止まっても他のシリンダーでなんとかバックアップが取れる』なんて事が出来ないので、場合によっては突然エンジントラブルで立ち往生をするハメになるリスクも大きいです。

トラブルの可能性としてはプラグが被ったり等が起こり得るので、そんな時の為に予備のプラグなどを携帯するなど、最低限の対策は準備しておいた方が良いかも知れません。

取り回し

続いてはGB250の車体重量をみてみましょう。こちらも同クラスのKAWASAKI 250TRと比較してみます。

〈HONDA GB250〉1988年式

・乾燥重量130kg

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・乾燥重量134kg

僅差では有りますが、GB250の方が軽量ですね。軽い方が取り回しがしやすいので、方向転換やパーキングでの出し入れがしやすいのはメリットです。特に道に迷った時なんかは狭い範囲でUターンする事を余儀なくされる事もあるので、GB250の軽量ボディは役に立ちます。

高速道路

ロングツーリングとなるとやはり高速道路を使う機会が増えますが、GB250で高速は結構ツライです。その理由は2つ有ります

まず1つ目の理由は『安定性に欠ける』事です。車体が軽いので直進安定性も心許ないですが、一番怖いのは『風圧』です。横風や後続車に追い抜かされた時の風圧に負けて、車体が大きく煽られる事も何度も有りました。

時速100kmで車体がフラつく感覚はなかなかエキサイティングです。一度物凄い強風の日に高速に乗りましたが、横風をモロに受けて走行車線から追い越し車線に押しやられた事が有ります。かなりの恐怖でした。

対策としてはやはり荷物を多めに載せて車重を稼ぐ程度でしょうか。慣れてくると上手く体重をかけたりしてバランスが取れますが、やっぱり怖いです。

次に2つ目の理由は『振動が凄い』です。低速時の振動は単気筒エンジンらしい心地良いものですが、高回転域の振動はバイクがバラバラになるんじゃ無いかと思うぐらい凄い振動です。

その高回転の振動はもちろんライダーにも影響してきます。特にハンドル越しに伝わってくる小刻みで強い振動がかなりツライです。一瞬なら良いですが、高速道路ではスロットルは開けっぱなしですので、高速を降りた後の手の痺れで物が持てないぐらいです。

これの対策としてはハンドルの中にウェイトを入れる事です。ハンドル内部が空洞なのでウェイトを入れる事で振動を吸収してくれます。これでも振動は完全には無くなりませんが、有ると無いとじゃ大違いです。

ハンドルの振動で悩んでいる人は試して見ると良いかも知れません。

ライディングポジション

快適にロングツーリングを楽しむならライディングポジションも重要ですよね。GB250は基本的にローハンドルですので、自然と上半身は前傾姿勢になります。しかしステップはメインシートの真下あたりにくるので、必然的に腰を曲げた様な体勢になります。

このスタイルが往年のカフェレーサーっぽくてポジションの見た目的には好きですがロングツーリングとなるとちょっとツライです。

よく友人とロングツーリングに行っていましたが、友人の乗るKAWASAKIのW650はワイドハンドルでゆったりしたポジションに対し、GB250に乗る私はキュッと絞る様なポジションなので、やはり疲労の仕方が違いましたね。

これの対策としてはハンドルを『アップハンドルに変える』一択だと思います。実際に私も少し高めのハンドルに交換しましたが、元々が低いハンドルに合わせてワイヤーや配線類も短めだったので、かなり引っ張った感じになりました。アップハンドルへ交換の際は配線やワイヤー類の延長も必要です。

確か4型以降はハンドルが一文字ハンドルから、少しポジションが高めのコンチハンドルに変わっていたと思います。

燃費

ストレスなくロングツーリングをしたいなら、燃費が良いに越した事は無いでしょう。せっかく楽しいツーリングなのに、ガソリンの残量ばかり気にしてヒヤヒヤするのは嫌ですからね。GB250のタンク容量と燃費はどうか見てみましょう。こちらもKAWASAKI 250TRと比較してみます。

〈HONDA GB250〉1988年式

・タンク容量15L

・燃料消費率58.1km/L(測定基準50km/h)

・満タン時航続距離871.5km(概算•参考値)

 

〈KAWASAKI 250TR〉2002年式

・タンク容量7L

・燃料消費率43km/L(測定基準60km/h)

・満タン時航続距離301.0m(概算•参考値)

250TRも燃費良いですが、GB250は驚異の燃費ですね。リッター58kmは笑うレベルですね。あくまでカタログスペックですので、実際の燃費はもちろんこうはいきません。

そしてタンク容量がGB250が17リットルと250TRの2倍以上です。カタログ上の概算では有りますが、満タン時の航続距離も3倍近く長いのは驚きです。東京から広島までが大体800kmぐらいなのでかなりの距離なのは分かりますね。

実際に乗った感じもこの低燃費の恩恵を感じる場面も多く、それこそ丸一日給油無しで往復した事も有りました。大体平均燃費は30〜35km/Lってところでした。カタログスペックよりだいぶ落ちましたが、タンク容量が大きいので「え?まだ走れるの?」って逆に心配になってました。リザーブなんて使った事が有りません。

単気筒自体燃費が良いのも有りますが、ハイパワーなGB250もしっかり低燃費なのは嬉しいですね。

総評

それでは『GB250でロングツーリングは行けるのか?』をご紹介した内容で5段階評価し、それぞれを分かりやすくまとめてみました。全部で6項目なので満点が30点です。

<エンジン性能>評価5:パワーは十分。

<トラブル耐性>評価3:予備プラグ必須。

<取回しの良さ>評価4:軽いので楽。

<高速道路走行>評価1:恐怖でしか無い。

<ライポジ良さ>評価3:長時間はツライ。

<ガソリン燃費>評価5:低燃費。

<総合の評価点>評価21:ロングツーリングは行けない事は無い。

うーんちょい低めですね。やはり高速道路走行の恐怖は大きいです。逆に言えば高速道路を避ければ結構快適かも?これはあくまで私の個人的な感覚ですので悪しからず。

総合点数自体はいまいちなものの、それをカバーできる程の長所も有ります。私の持論からすれば『好きなバイクならデメリットも愛嬌』なので、この結果だけでGB250でロングツーリングは絶対無理!なんて事は決して有りません。実際私もかなりGB250で行きましたし「このバイクで良かった」と思える瞬間の方が多かったです。

大事なのはバイクへの愛情ですから、自分の愛車が例え本来ロングツーリング向きじゃなくても、たくさん距離を走って苦楽を共にしたバイクは唯一無二の存在になりますからね。

散々厳しめに解析しておいて最終的には『愛情論』となりますが、それが平気でまかり通るのがバイクの世界だと思います。

お手持ちのバイクをしっかし愛してたくさん乗りましょう。以上『GB250でツーリングは行けるのか?』のご紹介でした。

ちなみに記事内でかませ犬的な扱いをしちゃいましたが、KAWASAKI 250TRもすごく良いバイクで、私自身欲しくてたまらないバイクの一つです。

 

GB250のメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、GB250の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

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