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【H2の陰に隠れたハマーH3】

皆さんは大きい車って好きでしょうか?私はもちろん大好きです。小さい車ももちろん好きですが、やはり大きい車にはロマンを感じますし何よりカッコイイですよね。道路も土地も狭い日本なので車体が大きいと取り回しや扱いがすごく大変ですが、積載性や堅牢性などのメリットもかなり大きいと思います。

更に質問ですが、大きい車と聞いてどんな車種を思い浮かべるでしょうか?その問いかけに対して思い浮かべる車種の中にはきっと『ハマーH2』の名前が浮上している方も多いかも知れません。

ハマーはアメリカの自動車メーカーであるゼネラルモーターズが展開するクロカンSUVのブランドで、まるで軍用車の様な無骨なデザインが特徴の四輪駆動車です。車体、排気量・・・全てが規格外のこの車はきっと車に詳しく無い方でも結構知っていると思いますが、そのハマーH2をひと回り小さくした様な『H3』があるのはご存知でしょうか。

ハマー車ではやはりH2やH1が有名で、その巨大さから憧れの的となることもありますが、H3は「小さいハマー」「せっかく買うならH2」と悲しくもH2の陰に隠れてしまっているという悲しい事実があります。

私も『H2>H3』の構図が頭の中に常々あるのもまた事実ですが、ふとした時に「H3も案外アリなんじゃないか?」って思うことが多くなりました。車格は小さくなると言ってもやはりハマーはハマー。国産のクロカンと比べても全く見劣りしないボディサイズです。

むしろH3の方が使いやすさや、維持のしやすさなどトータル的なバランスは良いのでは無いかとさえ思います。

今回はあえて『ハマーH3』にスポットライトを当ててご紹介したいと思います。

【H3とH2主要諸元の比較】

ハマーH3は2005年6月にハマーブランドのシティーユースに長けたSUVとして販売が開始されました。H1・H2の無骨なデザインを踏襲した上で、ボディを小型化(それでもデカイ)されています。

ハマーブランド自体が無骨でありながらもメッキパーツを多用するなどしたラグジュアリー路線ではありますが、今回ピックアップしたのは2009年2月に発売された『ハマーH3アドベンチャークロームエディション』という仕様のモデルで、まさにワイルドさとラグジュアリーさが融合した唯一無二の存在となっています。

せっかくなので、同年式のH2と比較もしてみましょう。

⚫︎H3(2009年式)

〈エンジン〉

・型式:3J

・種類:直列5気筒 DOHCエンジン

・冷却方式:水冷

・総排気量:3653cc

・燃料供給方式:電子式燃料噴射

・内径(シリンダーボア):95.5mm

・行程(ピストンストローク):102.0mm

・最高出力/回転数:180kW(245ps)/5600rpm

・最大トルク/回転数:328N•m(33.5kgf•m)/4600rpm

・仕様燃料:無鉛レギュラーガソリン

・トランスミッション:4AT

〈寸法〉

・全長:4705mm

・全幅:1995mm

・全高:1920mm

・ホイールベース:2840mm

・トレッド(前):1645mm

・トレッド(後):1665mm

・車両重量:2220kg

・乗車定員:5名

・最小回転半径:5.6m

・燃料タンク容量:88L

・タイヤサイズ(前後):265/75R16 114H

〈燃料消費率〉

・10モード/10•15モード:6.4km

〈構造〉

・駆動方式:フルタイム4WD

・懸架方式(前):ダブルウィッシュボーン式ヘビーデューティートーションバー

・懸架方式(後):セミフローティング/ツーステージマルチリーフスプリング

・ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク

・ブレーキ(後):ディスク

⚫︎H2(2006年式)

〈エンジン〉

・種類:V型8気筒OHVエンジン

・冷却方式:水冷

・総排気量:5967cc

・燃料供給方式:電子式燃料噴射

・内径(シリンダーボア):101.6mm

・行程(ピストンストローク):92.0mm

・最高出力/回転数:242kW(330ps)/5200rpm

・最大トルク/回転数:495N•m(50.5kgf•m)/4600rpm

・仕様燃料:無鉛レギュラーガソリン

・トランスミッション:4AT

〈寸法〉

・全長:5180mm

・全幅:2180mm

・全高:2060mm

・ホイールベース:3119mm

・トレッド(前):1763mm

・トレッド(後):1763mm

・車両重量:2990kg

・乗車定員:5名

・燃料タンク容量:121L

・タイヤサイズ(前後):315/70R17D

〈構造〉

・駆動方式:フルタイム4WD

・懸架方式(前):ダブルウィッシュボーン式トーションバー

・懸架方式(後):5リンクコイルリジッド

・ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク

・ブレーキ(後):ベンチレーテッドディスク

全くの同年式の比較では無いので、細かな仕様も異なりますがやはりボディサイズや排気量にかなりの違いがあります。

まずは搭載されているエンジンにかなりの差がみられます。H2に搭載されているのは6リッターV型8気筒OHVエンジンで最高出力は330ps、最大トルクは495N•mとまさに規格外のパワーを誇っています。車格に関しても全長5180mm、幅2180mmで車両重量は2990kgとこちらもかなりのビッグサイズであることが分かります。

対するH3に搭載されたエンジンは3.6リッターの直列5気筒DOHCエンジンで最高出力は245ps、最大トルクは328N•mとH2に比べるとかなり現実的なエンジンスペックの様に感じます。しかしH2同様にフルタイム4WDであり、馬力とトルクに関しても申し分ないパワーと言えるのではないでしょうか。

ちなみにH3にも5.3リッターのV型8気筒OHVエンジン仕様の『Luxury』も設定されており、最高出力は305psとH2に匹敵する仕様もあるので、排気量コンプレックスを感じる事も少なそうです。

車格においては全長4705mm、幅1995mmと大幅なスケールダウンがなされ一気に国産のハイクラスSUVクラスのサイズ感で、車両重量も2220kgと大幅な軽量化となっています。

本体価格に関してはH2の新車価格はおよそ800万円(2006年式)でH3はおよそ620万円と大幅な金額差もみられます。

この様にH3は規格外のH2に比べてかなり現実的なスペックとなっており、クルマとしての親やすさがかなり感じられます。国産車で言えばトヨタのプラドやFJクルーザーと同等のボディサイズなので、見劣りする事も決してなく十分に所有感も満たしてくれるのではないでしょうか。

また扱いやすくサイジングされた事で、H2では今まで行けなかった市街地やレジャースポットなどにも気兼ねなく行けそうな気がします。

【デザインはやっぱりハマー】

サイズダウンされているとは言え、やはりハマー。デザインに関しては決して劣る事のないラグジュアリーSUVとしてしっかりとその存在感を出しています。

ハマーデザインと言えばやはり特徴的なフロントフェイス。前面に惜しみなく使用されたメッキグリルはヘッドライトと一体化しており、煌びやかで厳つい面構えをしています。グリルデザインもメッシュではなく大きな縦長の穴が連なった、軍用車の様なデザインがハマーのアイデンティティとも言えます。ちなみにハマー自体は軍用車ではなく、AMゼネラル社の『ハンビー』がその原点と言われています。

もちろんボディに関してもハマーらしく角ばった男らしいデザインが魅力的です。肉厚な上にギュッと詰まったボディは逞しさと堅牢性を感じます。ボディには樹脂パーツも多く使用するなど、アクティブな印象となっており、H2に比べるとポップなイメージも受けます。

更にアドベンチャークロームエディションはH3の中でもかなり贅沢な仕様となっており、クロームメッキのアルミホイールやパーツが多用されています。まさにアメ車といったド派手なデザインがいやらしく見えないのはハマーのデザインセンスの賜物でしょう。

【シンプルな内装】

内装に関してはシンプルで、アクティビティでも気兼ね無く使える様なデザインとなっています。人によっては少し物足りない様な感じもするかも知れませんが、私の個人的な好みで言えばこのちょっとチープで潔い感じもアメ車って感じがして好きです。

しかし決して手抜きでは無くレザーシートを使用するなど、質感には拘りを持たせている様です。ワイドなH2に比べて車内は狭くなりますが、やはりそれでも国産のSUVと同等の居住空間なので極端に不満に感じる事は少ないかも知れません。

【ハマーH3の中古相場は?】

ハマーと言えば規格外のボディと排気量・・・というイメージがありますが、価格に関してもかなり規格外なんじゃないかってイメージもあると思います。H2に関してはやはり人気車種である事から走行距離5万キロ以下の個体は350万〜500万円前後とそれなりの価格となっています。

対するH3はと言うと、同じくらいの走行距離で250万円前後(3.5リッター)とかなり現実的な価格となっている様です。この価格差をお得と捉えかは個人差ですが「ハマーがこの価格で!?」と考えると思わず食指が動きそうになりますね。

流石にH2は無理だけどH3なら我が家の車庫に入るかも知れません。

【結構アリだと思います】

如何でしたでしょうか。H2の陰に隠れがちですが、H3もクルマとしての完成度も高くシティーユースなハマーと考えれば十分ありなのではないでしょうか。個人的にはH3の車格、排気量、価格に全てにおいてバランスが取れた素晴らしいクルマだと思います。

なかなかハマー自体があまり見る機会が減ってきているので、この無骨なデザインだけでも十分に目立つのではないでしょうか。気になる方は是非チェックしてみてください。

以上『ハマーH3』のご紹介でした。

再メッキできます。

1971年ビュイック リビエラ パンパーをリクロームしました

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アメ車のメッキ手入れ

クロムメッキパーツのアメ車の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

  1. メッキング重ね塗布1回目
  2. メッキング重ね塗布2回目
  3. 重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

■見た目重視の場合は薄く

■見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

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