【アメ車】2002年ハマーH1 今でも人気の高いシビリアンハマー

史上最鏡を手に入れろバナー 2002年ハマーH1

画像参照元…ハマー公式ページ

ハマーといえばこのH1のことですね!
一般車のH2とは大きく異なる本物のハマーを感じることの出来る唯一無二のシビリアンカーです。
日本でも似た車両としてメガクルーザーがありますが、ハマーH1は元になった軍用車のHMMWV(ハンヴィー、ハンビー)とほとんど変わらない構造を持っている一般の人でも乗ることの出来る軍用車になっています。
ハマーH1は一度乗るとその特別感が実感できる普通と違った特別な車になっています。
人気のSUVも良いのですがシビリアンハマーのH1も一度は乗りたいアメ車間違いなしです!

ハマーH1とは?

ハマーH1は元々軍用車両であったHMMWV(ハンヴィー)が元になったアメ車になります。
この為、最初から一般道を走らせるために開発をしていない車両となっているので通常の一般販売されている車両とは基本構造やメカニズムなどそのほとんどは異なっています。
これも、車両を使用する目的が全く異なる殻に他なりません。
通常の車両は一般道(舗装整備をされた道路)を走行する事を大前提として開発をされていますが、軍用車であるHMMWV(ハンヴィー)は軍用車両として開発をされていますので当然舗装された道を走る事は殆どありません。
基本的には道なき道を走り場合によっては水の中すら走る事になる事を想定して開発をされているのです。
また、軍用車両ですので当然戦地での使用を目的としていますので、銃撃戦や戦車からの砲撃等も想定されていますのでエンジンなど多くの構造や配置などが通常の車両とは大きく異なっています。
例えば前から砲撃されても走る事ができるようにラジエーターはボンネット上部に開口部があり上向きに取り付けてあるなどです。
この軍用車両のHMMWV(ハンヴィー)と同じ基本構造とメカニズムを持っていて一般販売されている車両が唯一このハマーH1になります。
一般の車とは違いその開発段階から特別という事が分かりますね。

ハマーH1はあの有名俳優がきっかけで作られ一般販売された

ハマーH1は元になっている軍用車両のHMMWV(ハンヴィー)を一般販売するにあたり基本的には軍用車のハンヴィーの仕様のまま一般道を走行する為の保安部品を装備して更に快適装備となるエアコンなどを取り付け販売された車両になります。
元々はこのHMMWV(ハンヴィー)は一般販売をする事は想定されていませんので保安部品や快適装備は軍用として使用する場合不必要となっています。
一般的な自動車の様にライトの色や形数方向等も決められていなくて向かう現場によってスポットライト的なものを装備したりその都度必要な装備を簡単に装着したり現地で故障をした際にも即座に修理、補修メンテナンスできるような武骨な仕様となっています。
この為必要な構造とメカニズムのみで快適性よりもタフネス性や一般車両とは異なる理念で作られた車両となっています。
当然戦地に赴くのに快適性は不必要でタフネス性や走破能力や一般とは違う使い方を想定した車両ですので乗り心地を考えたり快適に過ごすための装備を備えたりしていません。
使用目的から一般販売を考えていないというのは当然と言えば当然ですよね。
銃撃される事や舗装されていない場所を移動する手段として使用する為ですから。
このハンヴィーを運ぶ手段を考えてもヘリコプターでハンヴィーについているフックにワイヤーを掛けて直に吊って運ぶようなワイルドスタイルで運んでいますしね。

似たデザインのH2は一般道向けにシボレータホ(実際にはGMCのデナリ)をベースに見た目をH1の様なデザインにした一般車両ですのでH2についているフックやボンネット上部のラジエーターの空気取り込み孔はダミーとなっています。
見た目がハマーH1というだけで構造やその殆どが全く異なる車と思って頂くと良いです。

この軍用目的で作られていたハンヴィーが何故一般販売されることになったのかというのは当時カリフォルニア州知事だった有名な俳優さんがこのHMMWV(ハンヴィー)を見た時に私もこの車が欲しいと言ったことをキッカケにしてHMMWV(ハンヴィー)を製作していたAMゼネラルが一般販売用としてHMMWV(ハンヴィー)をHUMMER H1として販売された車両になります。
販売開始は1992年の6月に限定車両としてAMゼネラルの工場直販として販売が開始されました。
その後に同じ1992年の10月から一般販売車両としてディーラー販売が開始されました。
現在ではこのハマーH1は残念ながら新車での購入は出来ない車両となっています。
それもこのハマーH1は1992年に販売が開始され2010年に生産終了となってしまっているからです。
現在ではEV車両としてハマーディビジョンが復活してEV版のハマーが販売される予定です。
このシビリアンなハマーがEVとして販売されるのはどのようになるのか私個人としてもとても楽しみです。
見た目はそのままシビリアンハマーのままEVとしてなのでしょうか?それともハマーというディビジョンなだけで近未来的な感じになってしまうのでしょうか?出来たら、EVっぽくない見た目で大きな異質なEVだったらな…なんて思ったりもします。
多分ベースはこのH1では無くてH2ベースになるかとは思いますが、販売が開始された際には是非乗ってみたいですね。

ハマーH1が復活する?

2010年に上記でも記載しましたが生産が終了しているハマーH1なのですが、アメリカのチューナー会社Mil-Spec Automotive(ミルスペック オートモービル)社がローンチエディションH1として復活を遂げています。
このローンチエディションH1は元々のハマーをチューンナップしたようなモデルとなっています。
元々大きなボディーを持っているハマーH1でしたが全長が約20cm(8インチ)大きくなっています。
しかしこの全長は元々のH1はさほど長くなく大きく感じていたのは全幅がとても大きい為に存在感があったのと車高とデザインでの存在感が大きかったです。
この全長のアップは室内空間の延長や快適性の面で言えばとてもありがたい事です。
ちなみに全幅ですが、他のH1同様に2,197mmです。
日本の軽自動車の一番大きなモデルで1,480mmですので717mmの差になりますので運転の際や見た目等とても大きく感じます。(実際大きいですからね…)
この為H1の車種によっては日本の車検制度上、準中型車に分類される場合もあります。

他にはインパネ周りを高性能防水仕様にパワーアップしていますので今まで以上に無理をしても大丈夫な性能となっています。
オーディオシステムもサラウンドシステムなどが組み込まれていて快適性能もグッとアップしています。
エンジンもパワーアップがされていてV型8気筒6.6リッターエンジンが搭載されています。
このエンジンの採鉱出量は500psとなっていますのでこれまでのハマーH1の300psから大きくパワーアップしている事が分かるかと思います。
更に嬉しい事にボディーバリエーションが4ドアハードトップワゴンに4ドアハードトップピックアップ、2ドアハードトップと一般ユーズを考えたラインナップになっています。
価格は日本円で3300万円程となっています。(オプションやボディーなどによって異なります)
新車で手に入れる気かが再び訪れているのは選択肢が増えて良いですよね。

ハマーH1は基本構造やメカニズムが通常とは大きく異なっている

ハマーH1の特徴でもある一般車両と異なる特殊な装備が多く存在しています。
その中でも特徴的な装備は室内からタイヤの空気圧を調整できる機能ではないでしょうか?
通常の一般車であれば空気圧を変更する場合付近の車屋さんやガソリンスタンド、カーショップ等々多くの場所でタイヤの空気圧を見たり調節したりすることができますよね。
しかしこのハマーH1は元のハンヴィー特有の使用環境のままの構造ですので一般道での使用を想定していません。
この為近くにガソリンスタンドなどがある場所で使用しません。
全て自分達で何とかしなくてはならない環境での使用となりますので車そのものと自分達で何とかしなければいけない状況なのです。
岩場などグリップが必要な場合にはわざわざ安全な場所に移動して空気圧を変更してから再び現場へ行く等といった使用では無くその場で即おこなわなければならないのです。
空気圧を減らして接地面を多くしてグリップ力を増すことで岩場を潜り抜ける為タイヤの空気を抜く場合運転席のボタン一つで可能な仕様になっていないととても現場では不便な為です。
逆に空気圧がさらに必要な場合はでも車内からボタン一つで空気を注入することが出来るようになっています。
危険な外での時間のかかる作業をする必要が無く空気圧長出井の為にキャップを外す事も無く室内から直接空気を減らす事も空気を入れる事も出来て空気圧も適正値であるかどうかもメーターによる目視で確認できるようになっています。
この機能は一般販売されている車ではハマーH1唯一無二の機能といっても良い機能ですね。

他には最低地上高を確保して先ほど記載した岩場での下部ヒットによる損傷を防ぐ為や水中走行を可能とするハブリダクションギア機構も備えています。
この最低地上高を確保する事も舗装されていない道なき道を突き進むためには必要不可欠な重要な仕様となっています。
一般道ではこの様な心配はしなくて良いのですが高低差のある場所や川を渡る事もあるハンヴィーにとっては無くてはならない項目になります。
この為にミッションなども全て通常であればキャビンとなって室内空間として利用できる空間を使って上部へと設置されています。
簡単に言うと室内中央部分をトンネル状にくりぬいてその場所にミッションなどを通過させてシャシー下部分に重要な構造が無く水がかかっても岩があったとしても走行できる状態を確保することが出来ているのです。
ハマーH1のとてつもない走破性はこの構造が重要な要を担っていると言っても良いですね。
ただ…この走破性向上のために通常の一般車であれば室内空間となるキャビンが大幅に縮小されることになっています。
室内中央にトンネルがある為に左右の乗員と車内に出来たトンネルで隔離されたような室内構造となっています。
全幅がとても長い事も相まって運転席と助手席等左右の間隔がとても長くそれぞれが一人の個別空間で乗っている感覚となっています。
この個別空間な感じもこのハマーH1特有の室内空間と言っても良い特徴ですね。
それぞれが自分の空間で集中できる空間確保が出来ていると言っても良いです。
実際のハンヴィーではスラントバック(Slant Back)になっているリア部分に乗って移動が多いですが…
ちなみに日本ではこのH1を災害対策車両としてドコモ等が採用しています。

ハブリダクションギアとは

ハマーH1に採用されているハブリダクションギアは最低地上高を確保するためには必須の機構となります。
簡単に言うと通常はホイールの中央にアクスルチューブ(車軸)が繋がっていますがこの繋がっている場所を中央よりも上部に移動させている機構のことをいいます。
この構造によってホイールの中心よりもさらに上の位置にデフケースなどを配置する事が可能となっています。
このハブリダクションは日本ではこの機構自体をさして言いますが厳密には違いこの機構自体はポータルアクスルと言いこのポータルアクスル機構に組み込まれている減速ギアの事をハブリダクションというのです。
H1以外でも採用されている車両はありますがそのほとんどは軍用車両や災害使用を目的とした車両になります。
これはバネ下重量が増えて路面追従性が下がってしまうのとこの機構を採用することでコストもアップして高額になってしまう為更にはインボードディスクブレーキを採用しないといけないことや騒音が大きくなる事で快適性が失われてしまう等があります。
というより必要が無いというのが非番の理由ですね。
見た目が似ているトヨタのメガクルーザーもこのハブリダクションを採用しています。
他にはメルセデスベンツのウニグモもハブリダクションを採用しています。
似た機構でボルトオンポータルを採用しているのはランドローバーのディフェンダーがあります。
どれも一般使用目的で快適性を目的とした車両では無いという事が分かりますね。

インボードブレーキとは

ブレーキディスクをホイール内では無くミッション側に取り付けてあるブレーキシステムの事です。
ハブリダクショギアを採用している車の場合はギアの関係上ブレーキシステムはこのインボードディスクブレーキとなります。
ハブリダクションを採用していない車両でもこのインボードブレーキを採用している車両も多く存在していましたが現在ではほとんどありません。
インボードブレーキの良い所はホイールの径に関係なく任意のディスクを採用できる事(小径のホイールに大経のろーた採用等)やバネ下の軽量化が出来ることに冷却性能の向上などがあります。
この事でF1でも70年代にはブレーキシステムとしてインボードディスクが多く採用されていました。
これはフロントではローターの自由度リアでは制動時の反力をバネ上にする事でバネ下の軽量化が可能な為多く採用されていました。
もちろん同様の理由で一般の市販車にも採用している車が多かった時期もありました。
しかし現在ではこのインボードブレーキを採用している車両はハブリダクションギアの為仕方なくといった車両ぐらいとなっています。
何故だと思いますか?

F1などのレースカーでいうとC/Cブレーキの採用がとても大きいです。
C/C(カーボン/カーボン)ブレーキはインボードブレーキの特徴の冷却機能が逆に必要ないブレーキシステムになります。
C/Cブレーキは約800度の温度帯で制動力を発揮しますので逆に冷却しては制動力が落ちてしまうシステムとなります。
過酷なレース環境では冷却の必要のないC/Cブレーキこそが最適という事ですね。
更にこのC/Cは言葉通りの材質ですので驚くほど軽く通常のローターに比べると無いに等しい程の重量となります。
機会があれば直接持ってもらうとビックリしますので是非体感してもらいたいです。
他には単純に設計上の問題もあります。
軽量化やダウンフォースなど他に様々な事を考えなくてはいけない為このブレーキシステムの為に絶対に折れない強度のシャフトを設計するのはレースカーではとても難しいのです。
一般の市販車に比べて何度も強度テストをする事が難しいというのもあります。
という事で現在インボードディスクブレーキを採用している車両はそうせざるを得ない構造の車のみと思って頂くと良いかもしれませんね。

まとめ

一般車に飽きた人や特別な車に乗ってみたいという人には最適な車がハマーH1となります。
大人のおもちゃと言っても良い道なき道を進み自分で色々とカスタムも可能な趣味の車と言っても良いですね。
通常のSUVと思って購入してしまうとその乗り心地や室内の狭さや多くの事に驚きや衝撃を受けることになるでしょう。
しかし、この車を分かって購入した人にとっては何ものにも代えがたい唯一無二の自動車だという事が分かるかと思います。
乗って楽しくメンテナンスして楽しく見て楽しく見られて楽しく全てにおいて特別で同じ道を走っても同じ場所を訪れても全く異なる景色を見せてくれる特別な車。
特別な満足感を与えてくれるスペシャリティーカーそれが軍用アメ車をルーツに持つハマーH1なのです。
気になった人は先ずは試乗をしてみてください。
その特別感が分かる人には最高の一台になり人生のパートナーになることでしょう!
最後に一つだけ注意点があります!
車の免許を2017年3月12日以降に取得した人はグレードによって運転可能なH1と運転できないH1がありますので注意して下さいね。

愛車はどのKING?

KINGチャート05

3つのKING

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クロムメッキの弱点克服でメッキの輝き持続力UP↑

フロントグリルにもメッキング

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?」と言われました。

ヴェルファイアにメッキング

メッキング施工後ディーラーに用事があり乗って行くと ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?と言われました。それはメッキングをしたからです!と言いました!

新車から施工しましたがやっぱり見た目から違うんだなと感動しました!

メッキの一番のケミカル用品は間違いなくナカライさんの商品だと思います。

拭き取りクロス類も別発注して大事に使っています! ケミカル用品はワコーズとシュアラスターしか使わないと決めていましたがナカライさんも使わせて頂きますね!!

使用車種ヴェルファイアG's N様

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

1.
メッキング重ね塗布1回目

2.
メッキング重ね塗布2回目

3.
重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

  • 見た目重視の場合は薄く
  • 見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

メッキ加工の事ならNAKARAI

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フロントグリルをクロムメッキしましまた。

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