威風堂々とした250クルーザー!ホンダ『Vツインマグナ』

史上最鏡を手に入れろバナー Vツインマグナ

画像参照元…ホンダ公式ページ

250ccクルーザーという選択
250ccバイクは非常にラインナップが豊富で、購入する際も非常に頭を悩ませるほど。ストリート系から本格的なスポーツタイプ、最近ではスクランブラータイプやアドベンチャータイプがとても人気ですね。

特に車体がスリムで軽いという250ccの利点を活かした軽快なバイクをチョイスするのも良いですが、あえて250ccのどっしりしたクルーザーを選ぶ選択肢もありなのでは無いでしょうか。

というのも、国内外問わず250ccクルーザー(またはアメリカンバイク)のラインナップは非常に豊富で、250ccらしからぬ大きな車体とメーカーの個性がそれぞれ光るものが多く存在します。しかも車検も要らないので、維持費も安く抑える事ができる上に、所有感も満たしてくれる250ccクルーザーというのは非常に魅力的なカテゴリでもあります。

また250ccクルーザーは、そう言ったメリットの他にも足つきが良く乗りやすい、ゆったりしたライディングポジションで疲れにくいなど、ビギナーや女性にも優しい仕様なのがほとんどです。

軽さを活かした250ccバイクも非常に魅力的ですが、250ccクルーザーも魅力溢れるバイクで、自分が乗るのはもちろんの事、他人に対しても安心してオススメできるバイクカテゴリのひとつだと言えます。

威風堂々!貫禄のある250クルーザー『Vツインマグナ』

今回ご紹介するのは250ccクルーザーのでも一際個性的な、ホンダの『V−TWIN MAGNA(Vツインマグナ)』です。車名にある『マグナ』とはラテン語で『偉大な』という意味で、まさにクルーザーバイクに相応しい威風堂々としたスタイリングが特徴的です。

マグナシリーズの始まりは1982年登場のVF750マグナ。750ccV4という迫力のエンジンを搭載したクルーザータイプのバイクでかなり存在感のあるバイクです。その250cc版として1994年にVツインマグナは登場しました。

マグナシリーズの末っ子マグナ50の次に小柄な車体ですが、やはりクルーザーです。貫禄のあるボディでどっしりとしたスタイリングが非常に魅力的です。それでいながらもどこかスポーティーな雰囲気も醸し出しているのもVツインマグナの魅力のひとつです。

1994年に初めて登場してから細かな仕様変更を繰り返してはいたものの、その姿形は大きく変えず販売され続けていたのは人気車種だった証拠だと言えます。

2007年の排ガス規制によって生産終了となってしまいましたが、発売から生産終了まで13年間の間、数多くのバイカーから愛されていたロングセラーモデルなのです。

Vツインマグナの主要諸元(2007年モデル)

車体型式

  • 型式:BA−MC29
  • 種類:V型2気筒4ストローク4バルブDOHC
  • 冷却方式:水冷
  • 総排気量:249cc
  • 燃料供給方式:キャブレター
  • 内径(シリンダーボア):60mm
  • 行程(ピストンストローク):44.1mm
  • 圧縮比:11
  • 最高出力/回転数:20kW(27ps)/10000rpm
  • 最大トルク/回転数:23N•m(2.3kgf•m)/7500rpm
  • 使用燃料:レギュラーガソリン
  • 始動方式:セルフスターター式
  • 点火方式:フルトランジスタ式
  • プラグ型式:CR8EH−9
  • 潤滑方式:ウェットサンプ式
  • エンジンオイル全容量:2.4L
  • 変速機:リターン式5速MT
  • 操作方式:フットシフト

寸法

  • 全長:2315mm
  • 全幅:880mm
  • 全高:1065mm
  • ホイールベース:1620mm
  • 最低地上高:130mm
  • シート高:690mm
  • 車両重量:184kg
  • タイヤサイズ(前):120/80−17
  • タイヤサイズ(後):150/80−17
  • タイヤタイプ:バイアス/チューブレス

性能

  • 乗車定員:2名
  • 最小回転半径:3.1m
  • 燃料タンク容量:11L
  • 燃料消費率:36.0km/L

構造

  • フレーム型式:ダブルクレードルフレーム
  • 動力伝達方式:チェーン
  • 懸架方式(前):テレスコピックフォーク
  • 懸架方式(後):スイングアーム式
  • ブレーキ(前):油圧式ディスク
  • ブレーキ(後):機械式リーディングトレーリング

無骨で引き締まった車体

クルーザーバイクらしい車格でありながらもシェイプされたスポーティーなボディラインはVツインマグナ特有の唯一無二のスタイリングとも言えます。250ccクルーザーバイクは数多くあれど、個性的な外観で一線を画します。

基本的な外観はいわゆるアメリカンバイクのクラシカルな外観です。ラウンドタイプの大きなヘッドライトとプルバックハンドル、横に平べったい燃料タンクにタンクマウントのメーターや段付きのシートなどアメリカンスタイルを飾るパーツチョイスとなっています。

各部位に散りばめられたクロームメッキパーツも、煌びやかなアメリカンバイクを演出し250ccというコンパクトな排気量ながらも豪華な見た目です。

プルバックハンドルは低く、シートもシャープなデザイン。また前後のタイヤにはショートフェンダーを装着し、ホイールはソリッドなキャストホイールを採用。後輪にはディッシュホイールを装着するなどドラッグレーサーの様なスピード感溢れる雰囲気も纏っています。

安定感のあるロングホイールベース

程よく寝かせたキャスター角、すらりと伸びたフロントフォークが織りなす1620mmのロングホイールベース。

このロングホイールベースによって走行中の直進安定性や快適性などが向上し、またステップ位置もフォワードステップを採用する事で、比較的疲れにくいゆったりしたライディングが可能となります。

このロングホイールベースがよりVツインマグナを大きく見せて、堂々とした貫禄のあるスタイリングを演出してくれる要素のひとつと言えるでしょう。

マッスルなVツインエンジン

Vツインマグナの名前にもある通り、肉厚なVツインエンジンも魅力のひとつです。ダブルクレードルフレームの間から除くVツインエンジンには迫力さえ覚えます。

1997−2006年まではクランクケースにクロームメッキを施した高潔な印象のシルバーエンジンでしたが、2007年にエンジンをブラック塗装し、同じくブラック塗装されたタンク・フェンダーとの統一感が図られ、より無骨なスタイリングとなりました。

水冷V型2気筒DOHCエンジンはボアストローク60×44.1mm、最高出力27ps/10000rpm、最大トルク23N•m/7500rpmとショートストロークの高回転型で、ホンダらしい走りにもストイックさを感じる仕様となっています。また、Vツインらしい鼓動感とトルクフルな乗り心地にも定評がある様です。

エンジンの性能や造形も魅力的ですが、そのエンジンから伸びるショートタイプのメガホンサイレンサーが装着されたデュアルマフラーもレーシーなカッコイイ雰囲気を漂わせています。

愛車をいつまでも美しく!

以上、ホンダの誇る個性派250ccクルーザーバイク『Vツインマグナ』のご紹介でした。見応えもあり乗り応えもある魅力溢れるバイクです。威風堂々とした貫禄のあるスタイリングでありながらもスポーティーな雰囲気も漂わすVツインマグナはまさに唯一無二の存在としてオーナーを満足させてくれます。

250cc特有のメリットを備えつつ、見た目も迫力のあるVツインマグナ。残念ながら2007年モデルを最後に生産終了してしまいましたが、現在でも根強いファンに支持され続けており、250ccクルーザーでも人気のあるバイクだと思います。

Vツインマグナの様な煌びやかなクロームメッキパーツをふんだんに使ったバイクは、やはり日々のメンテナンスや外装のお手入れで綺麗に維持していきたいものですね。

もちろん、塗装のコーティングなどのメンテナンスも重要ですが、それと同じくらいメッキパーツへもコーティングを施し愛情を注いでいきましょう。メッキパーツも経年と共にくすみや錆が発生するので、何もせず放っておけば錆腐食が侵食して取り返しのつかない事になり兼ねません・・・

車やバイクに施されているメッキ加工は『クロームメッキ』と呼ばれるキズや錆に強い加工技術ですが、やはりこのクロームメッキも完璧ではありません。確かにクロームメッキの加工面自体は硬く滑らかになっていますが、手触りでは分からないほど無数の穴が表面に存在しています。その穴から水分が入り込み、下地にあるニッケルメッキを侵食しやがて表面のクロームメッキごと剥がれ落ちてしまいます。

それを防ぐ為に、メッキを磨いたりした後はメッキパーツにもコーティングを施してこの水分の侵入を防ぐ必要があるのです。

またメッキ磨きに使用する磨き剤も正しく選ぶ必要があります。メッキはそれこそ人の肌の様に繊細なので、使用するケミカルもメッキ専用で、しかもきちんとしたものを使わないと更に傷みやすくなり錆や劣化の原因になります。

愛車の価値を損なわない、また美しく乗り続けていく為に、しっかりとメンテナンスを依頼するショップやケミカルを選び、愛車を美しく維持していきましょう。

メッキ加工も承ります

ホンダ マグナ250 フロントフォーク

ホンダ マグナ250 フロントフォーク 再メッキ前

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メッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いバイクメッキの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ磨き剤「ミガキング

ミガキング003

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

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クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

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