ホンダ『シルクロード』・デュアルパーパスの軌跡。

メッキ加工が可能!

史上最鏡を手に入れろバナーホンダシルクロード

ホンダシルクロード

画像参照:ホンダ公式ページ

【デュアルパーパスモデル『シルクロード』の誕生】
ホンダのシルクロードは1981年から1984年に製造されたデュアルパーパスモデルの250ccクラスのバイクです。デュアルパーパス(Dual purpose)とは、バイクカテゴリーの通称で、いわゆる綺麗に舗装されたオンロードも、未舗装のオフロードも走行できる様に作られバイクの事を言います。

シルクロードのベース車は、オフロードバイクとして定評のあるXL250Sです。少し硬派なXL250Sに対し、シルクロードはもっとカジュアルな外観で、まるでファッションの一部の様に自然に溶け込むデザインです。

デュアルパーパスモデルにはオフロードバイクの要素を含み、シルクロード自体もオンもオフも選ばず走れるバイクとして位置付けられてますが、前人未到の地を走破する様なゴリゴリのタフネスバイクと言うよりは、もっと落ち着いた獣道やちょっとした山道をゆったり走る『トレッキングバイク』にカテゴライズされています。

車名である『シルクロード(Silk Road)』とはかつてユーラシア大陸を横断する中国・中央アジア・西アジア・ヨーロッパを繋いだ貿易路の総称で、中国の特産物であった絹(シルク)の輸出にも使われていた事から『絹の道(シルクロード)』と呼ばれる様になりました。その総距離は8,700kmにも及ぶ途方もない長さの道です。

またシルクロードの中継地点にはロプ・ノール湖によって栄えたオアシスが存在していたなど、今聞いてもロマンしか感じない様な古代の貿易路。もちろんホンダのシルクロードもこの夢とロマンが溢れる『絹の道』から命名されています。

そんなシルクロードですが、昨今のオフロードバイクブームによって再評価され始めたのか、そのビンテージスクランブラーの様な外観がウケて、中古バイクショップに並んでいた個体は飛ぶ様に売れている様に感じます。

シルクロードに限らず、ビンテージテイストなスクランブラーバイクはかなり人気が出てきている様で、絶版車の在庫の希薄さに反比例する様に価格も高騰してきているかの様に感じています。

今回はそんな人気が再燃しつつあるホンダのデュアルパーパスバイク『シルクロード』の魅力についてたっぷりと語って行こうと思います。

【シルクロードの主な仕様】

先ほども少し触れましたが、シルクロードはホンダの本格派オフロードバイクXL250Sをベースにしたモデルで、基本的にエンジンの設計は同じです。ダイヤモンドフレームと呼ばれるエンジンの強度を利用したフレームを用いており、軽量で脱着のしやすい正にオフロードバイクらしい構造をしております。

シルクロードの仕様は以下の通りになっています。

・空冷単気筒4ストロークOHCエンジン
・排気量248cc
・燃料供給方式 キャブレター
・全長2140mm
・全幅815mm
・全高1125mm
・シート高775mm
・ホイールベース1390mm
・車体重量141kg
・最高出力/回転数 20ps/ 7500rpm
・最大トルク 2kgf•m/ 6000rpm
・ボアシリンダー 74×57.8mm
・タンク容量11L
・燃料消費率50km/L(50km/h走行時)

4ストロークエンジンで扱いやすく、燃費もかなり良い(あくまでカタログ数値)のでとっつきやすいバイクの様に感じます。もちろん年式によるところもありますがシルクロードに限らずホンダの旧車は初心者でも乗りやすいバイクが多い様に感じます。

私も以前80年代のGB250を相当乗り継いでいた記憶がありますが、かなりタフで故障が少なかった印象です。シルクロードも生粋のオフロードバイクからの派生である事から、良い個体であればエンジンの頑丈さには期待が出来そうですね。

シルクロードのエンジンの造形ですが、腰上部は少し角ばったソリッドな見た目ですが、腰下部分の形状は楕円形のクランクケースが印象的な少しクラシカルな造形です。

私の大好きなキックスターターが無いのが大変残念ですが、その分エンジンの外観がスッキリしているので、スタイリッシュさが増している様にも感じます。しかしキックスターターは欲しいですね・・・あくまで私個人の好みですが。

【シルクロードの外観】

シルクロードの外観ついてもオンロードとオフロードの中間の様な見た目をしていますが、やはり一番の特徴はそのアップマフラーです。

エンジンのフランジから伸びたエキゾーストパイプはサイドカバーの形状にそう様に湾曲し、そのままリアに向かってズドンと一直線にサイレンサーが伸びています。中腹にはリアサスペンションがありますが、それを潜る様に上手に取り付けられています。見た目も正にスクランブラースタイルで、販売から40年経った今でも、洒落た印象を受けます。

もちろんヒートガードも装着されていますが、その造形も独特で、よく見る大袈裟なパンチング加工のモノではなく2本のエキパイをまとめる様なスマートな形状で、スリットが3本ほど入っている程度。よく言えばスマート、悪く言えば存在感の無いヒートガードですが、カジュアルに乗り回す分にはちょうど良い主張のデザインでは無いでしょうか。

一番の見所であるマフラーのご紹介を終えたので、じっくり他の外観も見ていきます。上からその造形を見ていくと、まずコックピットには当然ながらメーターが並んでいるのですが、そのデザインも『当時感』があって見応えがあります。

左側にセットされているスピードメーターはもちろんアナログメーターで、最高速表示は140km/h。その隣にはタコメーターがあるのですが、スピードメーターよりも二回りほど小さいメーターで、アシンメトリーな感じが逆に斬新です。

メーターの間に取り付けられているのが、これまたエアコンのリモコン程度の大きさのインジケーターランプケース。キーシリンダーも兼ねた作りで「ここまで大きくする必要あるか?」と思うほどの灯火系のインジケーターランプが連なっています。

この当時の雰囲気をプンプンに匂わせてくれるメーター周りのデザインは、現代で見ると一周してお洒落の様にも感じます。個人的にはチグハグなスピードメーターとタコメーターの何とも言えないバランスが好物ですね。

続いてタンクを見てみると、ガソリン容量11Lの少し余裕のあるタンクはロングツーリンでもライダーの煩わしい給油の回数を少しは減らしてくれそうです。

そんなタンクの形状は少し角ばった様なデザインで、サイド部分にはシンプルに『HONDA』の文字とニーパッドを意識した様なグラフィックのペイントが施されています。非常にシンプルですが、どことなく特徴的な印象も受けるので、見る人によってはシルクロードのタンクだとすぐに見分けがつくかも知れません。

タンクからの流れをそのまま引き継いだ様なサイドカバーは、同様に角ばったデザインをしており、パッと見た感じではタンクと繋がっている様にも見えます。これは好き好きが分かれるデザインだと思いますが、このタンクからサイドカバーのレイアウトもシルクロードの特徴の様にも感じます。

そのサイドカバーの上に鎮座するのがシート。小ぶりなシングルシートに乗れるのはもちろん1名のみ。そのシンプルでストイックすぎるシートはオフロードバイクらしい硬派な印象を受けます。シートの厚み自体もそこまで分厚くは無さそうなので、足つきも良さそうです。

タンデムシートが無い分、リアキャリアが装着されているので、積載性は失ってはいません。少し貧相にも見えなくも無いですが、このミニマルな感じもまた他のバイクには無い魅力の様にも感じます。

足回りを見てみると、意外にもフェンダーは大人しめな雰囲気です。アップフェンダーではなくフロントタイヤに沿う様に装着されたダウンフェンダー。そうする事で一気にオンロードタイプのストリートバイクの雰囲気を一気に醸し出してくれます。リアフェンダーもタンデムシートが無い分、スマートながらもその存在感を主張している様にも見えます。

もちろんオンタイヤでも、オフタイヤでも似合いそうな外観をしているので、街乗り中心のライダーでも選択肢として入れることができるのでは無いでしょうか。

またノーマル状態でも既にカスタムライクな見た目をしているので、そのままでも十分に楽しめるスタイリングです。

【カジュアルなオフローダー】

外観でも見て分かる通り、シルクロードは『本気過ぎないオフロードバイク』といった感じです。冒頭でも触れましたが、それこそ『トレッキングバイク』とカテゴライズされている通り、専用のコースをゴリゴリに攻めると言うよりは、自然の中をトコトコとのんびり走るバイクと言えます。

しかし生粋のオフロードバイクから派生したシルクロード ですので、ある程度の走破性はポテンシャルとして持っているかも知れません。それを裏付けるのが『スーパーローギヤ』です。1速の下に更に変速比の大きなギヤを設ける事で、通常ならスタックしてしまいそうな悪路でも切り抜ける事ができると言う隠し技を持っています。ラフにオフロードを嗜むのには十分なバイクと言えるでしょう。

デュアルパーパスモデルと言うのは伊達では無い事が分かりますね。

【シルクロード と歩む軌跡】

如何でしたでしょうか。シルクロードの魅力が少しは伝わっていれば幸いです。今で言えばビンテージスクランブラーとして評価されており人気が出てきています。また既に絶版車でもあり現存する個体もかなり減ってきています。

ホンダが夢とロマンを込めたシルクロード と歩む軌跡は、険しくも他のバイクでは得られない新感覚な世界かも知れません。

現在となってはかなり希少車の部類に入っていると思いますが、今でも元気にトレッキングバイクとして自然の中を駆け抜けているかも知れません。

以上、ホンダ『シルクロード 』のご紹介でした。

レストアに欠かせない再メッキできます

バイクマフラーの再メッキ実験的に受付開始
お問い合わせが多かった、バイクマフラーの再メッキですが、
ただいま、実験的にマフラー再メッキの加工の受付を開始しました。
消音機が入っているものでも対応可能。

~マフラーの再メッキをされたお客様の声~

お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
又機会がありましたらお願いします。 山口県 M様

CB400F

バイクマフラー 再メッキ
バイクマフラー 再メッキ
再メッキ前 再メッキ後

※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。

ウルフ125t

ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

マフラー再メッキ後

再メッキ前 再メッキ後

 

カワサキ750RS(Z2)

1マフラー再メッキ前左側 2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前 再メッキ後

 

3マフラー左側凹み 4マフラー凹み修理後再メッキ後
板金前の凹み 板金後→再メッキ
ナカライメッキに問い合わせ
 

愛車はどのKING?

KINGチャート05

バイクメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、バイクの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

 

クロムメッキ磨き剤「ミガキング

ミガキングで磨く

ミガキング001

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

史上"最鏡"ケミカルを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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バイクパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

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クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

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装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

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ホンダ『シルクロード』・デュアルパーパスの軌跡。

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ホンダシルクロード

画像参照:ホンダ公式ページ

【デュアルパーパスモデル『シルクロード』の誕生】
ホンダのシルクロードは1981年から1984年に製造されたデュアルパーパスモデルの250ccクラスのバイクです。デュアルパーパス(Dual purpose)とは、バイクカテゴリーの通称で、いわゆる綺麗に舗装されたオンロードも、未舗装のオフロードも走行できる様に作られバイクの事を言います。

シルクロードのベース車は、オフロードバイクとして定評のあるXL250Sです。少し硬派なXL250Sに対し、シルクロードはもっとカジュアルな外観で、まるでファッションの一部の様に自然に溶け込むデザインです。

デュアルパーパスモデルにはオフロードバイクの要素を含み、シルクロード自体もオンもオフも選ばず走れるバイクとして位置付けられてますが、前人未到の地を走破する様なゴリゴリのタフネスバイクと言うよりは、もっと落ち着いた獣道やちょっとした山道をゆったり走る『トレッキングバイク』にカテゴライズされています。

車名である『シルクロード(Silk Road)』とはかつてユーラシア大陸を横断する中国・中央アジア・西アジア・ヨーロッパを繋いだ貿易路の総称で、中国の特産物であった絹(シルク)の輸出にも使われていた事から『絹の道(シルクロード)』と呼ばれる様になりました。その総距離は8,700kmにも及ぶ途方もない長さの道です。

またシルクロードの中継地点にはロプ・ノール湖によって栄えたオアシスが存在していたなど、今聞いてもロマンしか感じない様な古代の貿易路。もちろんホンダのシルクロードもこの夢とロマンが溢れる『絹の道』から命名されています。

そんなシルクロードですが、昨今のオフロードバイクブームによって再評価され始めたのか、そのビンテージスクランブラーの様な外観がウケて、中古バイクショップに並んでいた個体は飛ぶ様に売れている様に感じます。

シルクロードに限らず、ビンテージテイストなスクランブラーバイクはかなり人気が出てきている様で、絶版車の在庫の希薄さに反比例する様に価格も高騰してきているかの様に感じています。

今回はそんな人気が再燃しつつあるホンダのデュアルパーパスバイク『シルクロード』の魅力についてたっぷりと語って行こうと思います。

【シルクロードの主な仕様】

先ほども少し触れましたが、シルクロードはホンダの本格派オフロードバイクXL250Sをベースにしたモデルで、基本的にエンジンの設計は同じです。ダイヤモンドフレームと呼ばれるエンジンの強度を利用したフレームを用いており、軽量で脱着のしやすい正にオフロードバイクらしい構造をしております。

シルクロードの仕様は以下の通りになっています。

・空冷単気筒4ストロークOHCエンジン
・排気量248cc
・燃料供給方式 キャブレター
・全長2140mm
・全幅815mm
・全高1125mm
・シート高775mm
・ホイールベース1390mm
・車体重量141kg
・最高出力/回転数 20ps/ 7500rpm
・最大トルク 2kgf•m/ 6000rpm
・ボアシリンダー 74×57.8mm
・タンク容量11L
・燃料消費率50km/L(50km/h走行時)

4ストロークエンジンで扱いやすく、燃費もかなり良い(あくまでカタログ数値)のでとっつきやすいバイクの様に感じます。もちろん年式によるところもありますがシルクロードに限らずホンダの旧車は初心者でも乗りやすいバイクが多い様に感じます。

私も以前80年代のGB250を相当乗り継いでいた記憶がありますが、かなりタフで故障が少なかった印象です。シルクロードも生粋のオフロードバイクからの派生である事から、良い個体であればエンジンの頑丈さには期待が出来そうですね。

シルクロードのエンジンの造形ですが、腰上部は少し角ばったソリッドな見た目ですが、腰下部分の形状は楕円形のクランクケースが印象的な少しクラシカルな造形です。

私の大好きなキックスターターが無いのが大変残念ですが、その分エンジンの外観がスッキリしているので、スタイリッシュさが増している様にも感じます。しかしキックスターターは欲しいですね・・・あくまで私個人の好みですが。

【シルクロードの外観】

シルクロードの外観ついてもオンロードとオフロードの中間の様な見た目をしていますが、やはり一番の特徴はそのアップマフラーです。

エンジンのフランジから伸びたエキゾーストパイプはサイドカバーの形状にそう様に湾曲し、そのままリアに向かってズドンと一直線にサイレンサーが伸びています。中腹にはリアサスペンションがありますが、それを潜る様に上手に取り付けられています。見た目も正にスクランブラースタイルで、販売から40年経った今でも、洒落た印象を受けます。

もちろんヒートガードも装着されていますが、その造形も独特で、よく見る大袈裟なパンチング加工のモノではなく2本のエキパイをまとめる様なスマートな形状で、スリットが3本ほど入っている程度。よく言えばスマート、悪く言えば存在感の無いヒートガードですが、カジュアルに乗り回す分にはちょうど良い主張のデザインでは無いでしょうか。

一番の見所であるマフラーのご紹介を終えたので、じっくり他の外観も見ていきます。上からその造形を見ていくと、まずコックピットには当然ながらメーターが並んでいるのですが、そのデザインも『当時感』があって見応えがあります。

左側にセットされているスピードメーターはもちろんアナログメーターで、最高速表示は140km/h。その隣にはタコメーターがあるのですが、スピードメーターよりも二回りほど小さいメーターで、アシンメトリーな感じが逆に斬新です。

メーターの間に取り付けられているのが、これまたエアコンのリモコン程度の大きさのインジケーターランプケース。キーシリンダーも兼ねた作りで「ここまで大きくする必要あるか?」と思うほどの灯火系のインジケーターランプが連なっています。

この当時の雰囲気をプンプンに匂わせてくれるメーター周りのデザインは、現代で見ると一周してお洒落の様にも感じます。個人的にはチグハグなスピードメーターとタコメーターの何とも言えないバランスが好物ですね。

続いてタンクを見てみると、ガソリン容量11Lの少し余裕のあるタンクはロングツーリンでもライダーの煩わしい給油の回数を少しは減らしてくれそうです。

そんなタンクの形状は少し角ばった様なデザインで、サイド部分にはシンプルに『HONDA』の文字とニーパッドを意識した様なグラフィックのペイントが施されています。非常にシンプルですが、どことなく特徴的な印象も受けるので、見る人によってはシルクロードのタンクだとすぐに見分けがつくかも知れません。

タンクからの流れをそのまま引き継いだ様なサイドカバーは、同様に角ばったデザインをしており、パッと見た感じではタンクと繋がっている様にも見えます。これは好き好きが分かれるデザインだと思いますが、このタンクからサイドカバーのレイアウトもシルクロードの特徴の様にも感じます。

そのサイドカバーの上に鎮座するのがシート。小ぶりなシングルシートに乗れるのはもちろん1名のみ。そのシンプルでストイックすぎるシートはオフロードバイクらしい硬派な印象を受けます。シートの厚み自体もそこまで分厚くは無さそうなので、足つきも良さそうです。

タンデムシートが無い分、リアキャリアが装着されているので、積載性は失ってはいません。少し貧相にも見えなくも無いですが、このミニマルな感じもまた他のバイクには無い魅力の様にも感じます。

足回りを見てみると、意外にもフェンダーは大人しめな雰囲気です。アップフェンダーではなくフロントタイヤに沿う様に装着されたダウンフェンダー。そうする事で一気にオンロードタイプのストリートバイクの雰囲気を一気に醸し出してくれます。リアフェンダーもタンデムシートが無い分、スマートながらもその存在感を主張している様にも見えます。

もちろんオンタイヤでも、オフタイヤでも似合いそうな外観をしているので、街乗り中心のライダーでも選択肢として入れることができるのでは無いでしょうか。

またノーマル状態でも既にカスタムライクな見た目をしているので、そのままでも十分に楽しめるスタイリングです。

【カジュアルなオフローダー】

外観でも見て分かる通り、シルクロードは『本気過ぎないオフロードバイク』といった感じです。冒頭でも触れましたが、それこそ『トレッキングバイク』とカテゴライズされている通り、専用のコースをゴリゴリに攻めると言うよりは、自然の中をトコトコとのんびり走るバイクと言えます。

しかし生粋のオフロードバイクから派生したシルクロード ですので、ある程度の走破性はポテンシャルとして持っているかも知れません。それを裏付けるのが『スーパーローギヤ』です。1速の下に更に変速比の大きなギヤを設ける事で、通常ならスタックしてしまいそうな悪路でも切り抜ける事ができると言う隠し技を持っています。ラフにオフロードを嗜むのには十分なバイクと言えるでしょう。

デュアルパーパスモデルと言うのは伊達では無い事が分かりますね。

【シルクロード と歩む軌跡】

如何でしたでしょうか。シルクロードの魅力が少しは伝わっていれば幸いです。今で言えばビンテージスクランブラーとして評価されており人気が出てきています。また既に絶版車でもあり現存する個体もかなり減ってきています。

ホンダが夢とロマンを込めたシルクロード と歩む軌跡は、険しくも他のバイクでは得られない新感覚な世界かも知れません。

現在となってはかなり希少車の部類に入っていると思いますが、今でも元気にトレッキングバイクとして自然の中を駆け抜けているかも知れません。

以上、ホンダ『シルクロード 』のご紹介でした。

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お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
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バイクマフラー 再メッキ
再メッキ前 再メッキ後

※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。

ウルフ125t

ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

マフラー再メッキ後

再メッキ前 再メッキ後

 

カワサキ750RS(Z2)

1マフラー再メッキ前左側 2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前 再メッキ後

 

3マフラー左側凹み 4マフラー凹み修理後再メッキ後
板金前の凹み 板金後→再メッキ
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バイクメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い、バイクの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

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クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

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クロムメッキ磨き剤「ミガキング

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サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

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