HONDA・ホンダ『ホーネット』250cc直4の鋭い走りで蜂の様に刺す!

史上最鏡を手に入れろバナー250cc直4の鋭い走りで蜂の様に刺す!ホンダ『ホーネット』

HONDA・ホンダ『ホーネット』250

画像参照元・・ホンダ公式ページ

【250cc直列4気筒のホーネット】

こんにちは。突然ですが皆さんはコーヒーって好きですか?私は実は無類のコーヒー好きで、カフェなんかにも結構立ち寄ったりします。チェーン店の多さからスタバ率が多いのです。基本的にはやっぱりブラックコーヒーが多いです。

たまに甘いのが飲みたくなったりもするので、以前思い切って期間限定だったか忘れましたがハニーラテ?を頼んでみてびっくり、芳醇な甘みと、まとわりつく様な蜂蜜の風味が鼻を抜け「これは美味い!」と思わず感動しました。なかなか私も飲まず嫌いで敬遠していたハニー系コーヒーの初挑戦は意外にも甘いデビューとなり、私のコーヒーに対する価値観を見事に変えてくれた瞬間でした。

そんな蜂つながりでご紹介するのはバイク界のスズメバチの異名を持つホンダ『ホーネット』です。250cc直列4気筒エンジン搭載で、1996年に登場したホーネットはCBR250のDNAを引き継いだ正真正銘のスポーツバイクです。

先ほども触れた通り、車名にある『ホーネット(HORNET)』はスズメバチの意。高回転型のホーネットは軽快で鋭い走りで、まさにスズメバチの如く機敏なバイクとして長年人気を博し多くのファンを獲得し続けていました。製造期間は1996年−2007年のおよそ9年間のロングセラーバイクです。

同じくホンダから販売されていたジェイドからの派生バイクとして登場しており、フラッグシップモデルに冠される『CB』の名は与えられなかったものの(600cc版と900cc版にはCBの名が与えられた)そのバイクとしての完成度は非常に高く、長きに渡って名車としてその名を轟かせていました。

結構私の周りでも現役やかつて乗っていた方を含めたところでもホーネット乗りの方は多く、口を揃えて言うのはその速さです。またバイクとしてもホンダらしいバランスの取れた作りが評判の様で、数多くのライダーの脳裏に焼き付く様な強烈な印象を残していたバイクです。

ハニーラテから無理やりホーネットにこじつけた感が否めませんが、ホーネットは決して甘く無いスポーツバイクです。250ccだからといって甘く見てはいけません。それではホンダホーネットの魅力についてたっぷりと語っていきたいと思います。

【ホーネットの主要諸元】

ホーネットの主要諸元はこの様になっています。ピックアップしたのは最終型の2007年モデルのものです。

〈車両型式〉

・型式:BA−MC31

〈エンジン〉

・型式:MC14E

・気筒数:直列4気筒

・気筒あたりのバルブ数:4バルブ

・原動機種類:4ストローク

・カム•バルブ駆動方式:DOHC

・冷却方式:水冷

・燃料供給方式:キャブレター

・総排気量:249cc

・内径(シリンダーボア):48.5mm

・行程(ピストンストローク):33.8mm

・最高出力/回転数:29kW(40ps)/14000rpm

・最大トルク/回転数:24N•m(2.4kgf•m)/11000rpm

・使用燃料:レギュラーガソリン

・エンジン始動方式:セルフスターター式

・変速機:リターン式6段変速

・潤滑方式:ウェットサンプ式

〈寸法〉

・全長:2035mm

・全幅:740mm

・全長:1050mm

・ホイールベース:1410mm

・最低地上高:155mm

・シート高:745mm

・乾燥重量:151kg

・車両重量:168kg

・燃料タンク容量:16L

・乗車定員:2名

・最小回転半径:2.6m

・タイヤサイズ(前):130/70ZR16

・タイヤサイズ(後):180/55ZR17

〈燃料消費率〉

・60km/h走行時:32.0km/L

・満タン時航続距離(概算):512km

〈構造〉

・フレーム型式:ダイヤモンド

・動力伝達方式:チェーン

・懸架方式(前):テレスコピックフォーク(正立)

・懸架方式(後):スイングアーム式

・ショックアブソーバー本数:1本

・ブレーキ(前):油圧式ディスク

・ブレーキ(後):油圧式ディスク

【ザ・スタンダードなネイキッドバイク】

ホーネットの外観は癖の無いスタンダードなネイキッドスタイルのバイクです。ホンダらしい清楚な見た目で、年齢性別問わず誰にでも受け入れられる『雰囲気イケメン』なバイクです。逆に言えば優等生すぎるので、個性強めのバイクが好きな方には少し物足りないかも知れません。しかし、癖がない中にも生粋のスポーツバイクである事を物語るスパルタンな要素も甲斐見えます。見れば見るほどホーネットのデザインの個性と秀逸さに気付くのにはあまり時間は必要では無いかも知れません。

基本的に販売期間中はマイナーチェンジこそはあったものの大きなデザイン変更も無く、ホーネットはシンプルなボディを貫き通しています。デビュー当時から既に完成されたデザインであることを物語っていますね。それでは外観について語っていきたいと思います。

タンクはニーグリップがしやすいタンク形状をしており、曲線の美しい造形でもあります。特にサイド部分にはシャープなプレスラインが施されており、光の具合で絶妙な陰影を作り立体感を演出してくれています。フューエルキャップ周辺の天面部分はフラットになっており、ロングツーリング時に便利なタンクバッグも据わり良く装着出来そうです。

ホーネットに跨った時のライダーからの目線だと、このタンクは非常にシェイプされたデザインである事が分かります。250ccでありながらグラマラスに感じるのはこのタンクの印象が大きいからかも知れません。

シートはシャープなデザインのダブルシートが採用。ツンと上がったリア部とエッジの効いたシートカウルが特徴的です。テール部分にはタンデム用のグラブバーも装着されています。サイドカバーもシートに沿う様な形状で自然にシートのラインに馴染んでいます。

当時としては近代的なデザインでありながらヘッドライトは往年のネイキッドバイクをオマージュしたかの様な丸目1灯のヘッドライトが装着されています。メーター周りも非常にシンプルで、スピードメーターとタコメーターの円形の2連メーターとなっています。スピードメーター上限は180km、タコメーターのレッドゾーンは16000rpm−18000rpmです。

ハンドルは幅の狭いセミアップアンドル。ライディングポジションもナチュラルになる様にライダーを誘ってくれます。純正ミラーは視認性の高い大きく高い位置にマウントされたものですが、このミラーをバーエンドミラーに変えるだけでもスパルタンなイメージに拍車をかけそうですね。カスタムベースとしてもホーネットは『良い素材』になってくれそうです。

シンプルなホーネットの外観の中でも一際目立っているのがやはりマフラー。空冷直列4気筒エンジンから伸びた左右2本出しアップマフラーはテール部分に突き出されており、コンパクトな車体に迫力というエッセンスを加えてくれています。

このアップマフラーこそがホーネットのアイデンティティでもあり、サイドビューはもちろんリアからの眺めもかなりカッコ良く仕上がっている為、この外観に惚れてホーネットを選んだと言うオーナーも少なく無いそうです。

シンプルながらも所々に個性の光るホーネット。多くのファンを魅了したのも何となく納得できますね。

また、ホーネットの売りである直列4気筒エンジンは一見コンパクトに見えますがフレームに所狭しとミチミチに詰められています。筋肉質なエンジン造形はホーネットに重厚感と逞しさを与え『只者では無い感』をビシバシ感じます。

【ホーネットが魅せる鋭い走り】

4発250ccエンジンと言う尖った仕様もホーネットの最大のセールスポイントで、最高出力40ps/11000rpmの高回転型エンジンと軽い車体の相乗効果で、400cc顔負けの鋭い走りをしてくれます。

フロント16インチ、リア17インチのホイールは3本スポークのキャストホイールが装着されています。リアタイヤには180/55ZR17と幅の広いタイヤを採用する事で、直進やコーナリングにおいても安定した走りを実現させてくれます。

特に峠などのワインディングではホーネットのポテンシャルが発揮される様で、軽い車体とハンドリングで駆け抜ける様はまさにスズメバチの様に機敏な動きを見せてくれるそうです。

モハメド・アリの「r蝶のように舞い、蜂のように刺す」ではありませんが、そんな偉人の名言さえも思い出させてくれるバイクです。ちなみに最近ではこの名言も若者には一部通じ無いようで、歳を食ったな・・・と少しセンチメンタルな気持ちになりました。

【ホーネットの後継機が出る!?】

2021年11月25日から28日にイタリアはミラノで開催されたモーターサイクルショー『EICMA2021』ではホーネットのコンセプトモデルも登場し大きな話題となりました。ほんの数十秒のプロジェクションマッピング映像での登場だったらしいですが、ソリッドで近代的なホーネットコンセプトに多くのファンの心臓が飛び出しそうなほど胸を踊らせたのは間違い無いでしょう。

市販化どころか、構想の進捗さえあるのかどうかも分かりませんが、ホーネット復活となれば喜ばしい限りです。(ちなみにインドホンダではホーネット2.0が製造販売されています)

【バイク選びに迷ったらホーネット】

如何でしたでしょうか。ホーネットの魅力は語り尽くせませんでしたが、少しは伝わっていれば幸いです。バイクとしても非常にバランスの取れたホーネット。250ccと言うとっつきやすい排気量である事も、他のマルチエンジン搭載400ccと比べても大きなアドバンテージでは無いでしょうか。

もし最初のバイク選びに迷ったら、痒いところに手が届くホーネットを選んで見るのはどうでしょうか。最初の1台としては扱いやすいホーネットなら、初心者でもきっと満足のいくバイクライフが送れると思います。

以上ホンダ『ホーネット』のご紹介でした。


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ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

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マフラー再メッキ後

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1マフラー再メッキ前左側2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前再メッキ後

 

3マフラー左側凹み4マフラー凹み修理後再メッキ後
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クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

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クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

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