差を付けるスクランブラー『HONDAドリームCL350』

メッキ加工が可能!

【スクランブラーブーム】

モビリティ市場において、キャンプブームの到来と共にSUVやクロカン系の4輪車が人気を博し各メーカーが軒並みランナップを増やしています。バイク市場も同じで元々人気だったキャンプツーリングが更に加熱して、今ではキャンプユースに適したオフロードバイクやアドベンチャーバイクが若者から年配までたくさんのライダーに選ばれています。私の周りでもスポーツネイキッドやスーパースポーツ系からアドベンチャーやオフロードバイクに乗り替えたライダーが何人かいました。

特にオフロードスタイルのひとつとして人気なのが『スクランブラー』というカテゴリーです。簡単にいうとビンテージオフロードバイク、またはそのスタイルを踏襲したネオクラシック系のバイクを指します。メーカーによってスクランブラースタイルの方向性は様々ですが、最も分かりやすいのはアップマフラーやアップフェンダー、ブロックタイヤやヘッドライトガードなど『タフネス』な要素を取り入れている事が多いです。

そもそも60年代までは悪路やガレ場をガシガシ走れる純粋なオフロードバイクというものが有りませんでした。そこで『なんとなく未舗装路を走れるバイク』にする為にオンロードバイクのマフラーやフェンダーなど、付帯パーツを上げていったのが『スクランブラー』でオフロードバイクの始まりと言われています。このスタイルが少し懐古的に見えるのは、新たに刷新したデザインでは無く、既に存在している当時のオンロードバイクのデザインを踏襲したものが多いからとも言えます。

軽快なスタイルのバイクが多く、それこそ林道などのオフロード走行でも軽快に走破出来そうな見た目です。昔から一定の人気はあったものの、そのスタイリッシュさが現代のオシャレなライダーたちに再評価され、爆発的に人気を集めています。

しかしこれは一時のブームではなくバイクの歴史においても深い歴史を持つバイクスタイル。今回ご紹介するのはその長い歴史の中で生まれたホンダのスクランブラータイプの名車『ドリームCL350』です。CB系譜から派生した『ザ・スクランブラー』に相応しいマシンです。

CLはホンダのスクランブラータイプバイクの総称で『CBのオフロード版』とも言え、元々は1962年のCB72スーパースポーツをスクランブラー仕様にしたドリームCL72スクランブラーが始まりとされています。今回紹介する『ドリームCL350(以下CL350)』はより洗練され、現行車と見比べても見劣りしないデザインです。

CLは過去に豊富な排気量のモデルが出ており主流となる50cc、125cc、175cc、250cc、350cc、450ccなどを網羅したシリーズですが、今回は『CL350』飲みにスポットライトを当てて魅力を語って参ります。

【CL350の主な仕様】

発売開始は1968年で、正式名称は『DREAM CL350』です。主なスペックはこの様になっております。

・並列2気筒4ストロークOHCエンジン

・燃料供給方式キャブレター

・排気量325cc

・全長2100mm

・全幅830mm

・全高1090mm

・ホイールベース1320mm

・車両重量164kg

・最高出力33ps /9500rpm

・最大トルク2.6kgf•m /8000rpm

・タンク容量9L

数値だけで見れば最高出力と最大トルクは400ccクラスと比較すれば控えめですが、250ccクラスと比較するなら若干パワフルな印象で、タンク容量も最低限といったところです。しかしエンジンはまるで250ccクラスの様にコンパクトで、車体重量が驚くほど軽量です。同年式CB400Fと比較するなら20kg以上軽くスクランブラーとだけあって身軽なバイクである事が分かります。

【スクランブラーの代名詞アップマフラー】

CL350の外観を見てみると、一番最初に目につくのは車体の左側センター部分にズドンと伸びた2本のアップマフラー。やはりスクランブラーと言えばこのマフラーでしょう。2気筒のシリンダーそれぞれから伸びたエキゾーストは巧妙なパイプワークで重なり、綺麗にボディ側面で平行になっています。そこからシート後方に伸びたサイレンサーは何気にキャプトンタイプを採用しています。

もちろんライダーの足との干渉を考慮してエキパイとサイレンサーにはそれぞれヒートガードが装備されており、パンチング加工で排熱効率を上げています。全体的に曲線美のあるマフラーで芸術品の様な造形で、車体の左側のスタンド側にマフラーを出しているのも良いですね。これは完全な私個人の好みですが、バイクを停めた時にスタンド側の方に車体が傾くので、ボディに陰りが見えてコントラストがハッキリしメリハリが出るからです。

またマフラー部分は惜しみなくメッキ加工が施されているのでフェンダーやウインカー、ブラブバーなどの他のメッキパーツとの相性も抜群です。

【スリムなタンクとボリューミーなシート】

少し物足りなく感じる9Lタンクですが「スクランブラーのスリムなスタイルにはやはり小ぶりなタンクが似合うな」と言わざるを得ない絶妙なバランスです。少し角ばった形がまた先代のCL72スクランブラーを彷彿とさせます。タンクとほぼ同じ厚みを持ったボリューミーなダブルシートも魅力的で、端をスタッズで留めているという贅沢な仕様です。

フレームはセミダブルクレードルフレームですが現行車のネオクラシックとは違いボディ中央が窪んだ様な曲線が無く、タンクからテールまでスッと伸びた直線型なので自然とシートもストレートな形状をしています。このスタイルこそがやはり旧車の美しさの秘訣でも有ります。この形状のフレーム、どうにか復活しませんかね。

【ヤル気にさせるオフロードハンドル】

オフロードバイクと言えばセンターバーの入ったアップハンドル。剛性のありそうなハンドルがライダーを『その気』にしてくれそうです。高さも程よいので、オンロードでゆったりでも前のめりになって攻めの姿勢の時にも、自然とライダーの意思をステムに伝えてくれそうですね。

そのヤル気にさせるハンドルの間から覗くのはアナログ2連メーター。黒盤に白文字、薄い筐体が特徴的な如何にも『当時もの』を思わせる作りのメーターです。余談ですが旧車のメーターって現代のバイクと比べると夜間がとても見にくいですよね。LEDの煌々とした光も格好良いですが、個人的にはあの文字盤の隙間からぼんやり見える様な光が好きです。

CL350に限ったことではありませんが、旧車のコックピットはいつまで経ってもライダーの心を踊らせてくれます。

【CL350一躍有名にした映画『ドラゴンタトゥーの女』】

このタイトルを見てピンと来る人はかなりの好きものです。原作はS・ラーソンの『ミレニアム』で2011年にハリウッドで映画化されたダニエル・クレイヴ主演の作品です。その劇中にルーニー・マーラ扮するヒロイン、リスベットが乗っていたのが他でもない『CL350』です。

ヒロインと言ってもかなりダークなヒロインで、全身黒で統一したリスベットが駆るCL350は従来のスクランブラー要素を残しながらゴリゴリにカフェレーサースタイルにカスタムしたものでした。このカスタムのセンスが目を見張るものがあり、タンクはマットブラック塗装されカウル付きのシングルシート、キュッと絞ったスワローハンドルを逆付けしてバーエンドミラーを装着していました。

更にはブロックタイヤを履きタンク同様にブラックアウトされたアップマフラーには無造作にバンディッドだけが巻かれたもので、そのファクトリーカスタムの様な『無国籍感』にバイク好きたちは「なんだこのバイクは!?」と映画の内容そっちのけで食いついたに違いありません。

このスクランブラーとカフェレーサーを見事に融合したスタイルは見事に映画バイク史に大きな爪痕を残し、このカスタムを参考にする人も続出しました。そしてカスタムベースとなったCL350は時を経て、それまで名前も知らなかったライダーたちにも認知され結果的に再評価される事となったのです。

このバイクの『銀幕効果』は時折ある現象で、有名なもので言えば映画バイオハザードでミラ・ジョボビッチが乗っていたスズキのイントルーダー。映画ブラックレインでマイケル・ダグラスが乗っていたハーレーのXLCR風のスポーツスター、松田優作が乗っていたスズキのGSX–Rが有名ですね。スズキ頑張ってますね。

ちょっと話がそれましたが、こうやってバイクは時折全世界で脚注を浴びる事が多々あるので『忘れ去られた名車が時を経て突然起用され、逆転ホームランの大ブレイクする』なんてことも有ります。CL350もまさにそのパターンですが、元から名車としてのポテンシャルを持ったマシンなので当然言えば当然です。

【気になる中古相場は?】

CL350の当時の販売価格は19万2000円。現代の価値で言うと67万円前後といったとこでしょうか。記事を書いている現時点での中古相場は100万〜120万円なので単純計算で2倍近くプレミア価格が付いています。まさに名車の証でしょう。

球数もかなり減ってきたみたいなので、上玉があればマークしておいた方が良さそうですね。日頃から超プレミアの付いたバイクを見聞きしていると、この値段が手頃だと感じるのは完全に『旧車病』ですね。

【思わず振り返る洗練されたスクランブラー】

軽快で絶妙なバランスのCL350は、現代のバイクシーンにおいても一線を画す秀逸なデザインのバイクです。きっと今このCL350に乗ってツーリングに出かければ、その洗練されたマシンにきっと周囲のライダーも思わず振り返るでしょう。

そしてCL350が放つ本物のビンテージスクランブラーのオーラはきっと乗り手の心を満たしてくれるはずです。これからも語り継がれる名車であることは間違いありません。

以上『HONDAドリームCL350』のご紹介でした。

ドリームCL350のメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いドリームCL350の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

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クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

 

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差を付けるスクランブラー『HONDAドリームCL350』

【スクランブラーブーム】

モビリティ市場において、キャンプブームの到来と共にSUVやクロカン系の4輪車が人気を博し各メーカーが軒並みランナップを増やしています。バイク市場も同じで元々人気だったキャンプツーリングが更に加熱して、今ではキャンプユースに適したオフロードバイクやアドベンチャーバイクが若者から年配までたくさんのライダーに選ばれています。私の周りでもスポーツネイキッドやスーパースポーツ系からアドベンチャーやオフロードバイクに乗り替えたライダーが何人かいました。

特にオフロードスタイルのひとつとして人気なのが『スクランブラー』というカテゴリーです。簡単にいうとビンテージオフロードバイク、またはそのスタイルを踏襲したネオクラシック系のバイクを指します。メーカーによってスクランブラースタイルの方向性は様々ですが、最も分かりやすいのはアップマフラーやアップフェンダー、ブロックタイヤやヘッドライトガードなど『タフネス』な要素を取り入れている事が多いです。

そもそも60年代までは悪路やガレ場をガシガシ走れる純粋なオフロードバイクというものが有りませんでした。そこで『なんとなく未舗装路を走れるバイク』にする為にオンロードバイクのマフラーやフェンダーなど、付帯パーツを上げていったのが『スクランブラー』でオフロードバイクの始まりと言われています。このスタイルが少し懐古的に見えるのは、新たに刷新したデザインでは無く、既に存在している当時のオンロードバイクのデザインを踏襲したものが多いからとも言えます。

軽快なスタイルのバイクが多く、それこそ林道などのオフロード走行でも軽快に走破出来そうな見た目です。昔から一定の人気はあったものの、そのスタイリッシュさが現代のオシャレなライダーたちに再評価され、爆発的に人気を集めています。

しかしこれは一時のブームではなくバイクの歴史においても深い歴史を持つバイクスタイル。今回ご紹介するのはその長い歴史の中で生まれたホンダのスクランブラータイプの名車『ドリームCL350』です。CB系譜から派生した『ザ・スクランブラー』に相応しいマシンです。

CLはホンダのスクランブラータイプバイクの総称で『CBのオフロード版』とも言え、元々は1962年のCB72スーパースポーツをスクランブラー仕様にしたドリームCL72スクランブラーが始まりとされています。今回紹介する『ドリームCL350(以下CL350)』はより洗練され、現行車と見比べても見劣りしないデザインです。

CLは過去に豊富な排気量のモデルが出ており主流となる50cc、125cc、175cc、250cc、350cc、450ccなどを網羅したシリーズですが、今回は『CL350』飲みにスポットライトを当てて魅力を語って参ります。

【CL350の主な仕様】

発売開始は1968年で、正式名称は『DREAM CL350』です。主なスペックはこの様になっております。

・並列2気筒4ストロークOHCエンジン

・燃料供給方式キャブレター

・排気量325cc

・全長2100mm

・全幅830mm

・全高1090mm

・ホイールベース1320mm

・車両重量164kg

・最高出力33ps /9500rpm

・最大トルク2.6kgf•m /8000rpm

・タンク容量9L

数値だけで見れば最高出力と最大トルクは400ccクラスと比較すれば控えめですが、250ccクラスと比較するなら若干パワフルな印象で、タンク容量も最低限といったところです。しかしエンジンはまるで250ccクラスの様にコンパクトで、車体重量が驚くほど軽量です。同年式CB400Fと比較するなら20kg以上軽くスクランブラーとだけあって身軽なバイクである事が分かります。

【スクランブラーの代名詞アップマフラー】

CL350の外観を見てみると、一番最初に目につくのは車体の左側センター部分にズドンと伸びた2本のアップマフラー。やはりスクランブラーと言えばこのマフラーでしょう。2気筒のシリンダーそれぞれから伸びたエキゾーストは巧妙なパイプワークで重なり、綺麗にボディ側面で平行になっています。そこからシート後方に伸びたサイレンサーは何気にキャプトンタイプを採用しています。

もちろんライダーの足との干渉を考慮してエキパイとサイレンサーにはそれぞれヒートガードが装備されており、パンチング加工で排熱効率を上げています。全体的に曲線美のあるマフラーで芸術品の様な造形で、車体の左側のスタンド側にマフラーを出しているのも良いですね。これは完全な私個人の好みですが、バイクを停めた時にスタンド側の方に車体が傾くので、ボディに陰りが見えてコントラストがハッキリしメリハリが出るからです。

またマフラー部分は惜しみなくメッキ加工が施されているのでフェンダーやウインカー、ブラブバーなどの他のメッキパーツとの相性も抜群です。

【スリムなタンクとボリューミーなシート】

少し物足りなく感じる9Lタンクですが「スクランブラーのスリムなスタイルにはやはり小ぶりなタンクが似合うな」と言わざるを得ない絶妙なバランスです。少し角ばった形がまた先代のCL72スクランブラーを彷彿とさせます。タンクとほぼ同じ厚みを持ったボリューミーなダブルシートも魅力的で、端をスタッズで留めているという贅沢な仕様です。

フレームはセミダブルクレードルフレームですが現行車のネオクラシックとは違いボディ中央が窪んだ様な曲線が無く、タンクからテールまでスッと伸びた直線型なので自然とシートもストレートな形状をしています。このスタイルこそがやはり旧車の美しさの秘訣でも有ります。この形状のフレーム、どうにか復活しませんかね。

【ヤル気にさせるオフロードハンドル】

オフロードバイクと言えばセンターバーの入ったアップハンドル。剛性のありそうなハンドルがライダーを『その気』にしてくれそうです。高さも程よいので、オンロードでゆったりでも前のめりになって攻めの姿勢の時にも、自然とライダーの意思をステムに伝えてくれそうですね。

そのヤル気にさせるハンドルの間から覗くのはアナログ2連メーター。黒盤に白文字、薄い筐体が特徴的な如何にも『当時もの』を思わせる作りのメーターです。余談ですが旧車のメーターって現代のバイクと比べると夜間がとても見にくいですよね。LEDの煌々とした光も格好良いですが、個人的にはあの文字盤の隙間からぼんやり見える様な光が好きです。

CL350に限ったことではありませんが、旧車のコックピットはいつまで経ってもライダーの心を踊らせてくれます。

【CL350一躍有名にした映画『ドラゴンタトゥーの女』】

このタイトルを見てピンと来る人はかなりの好きものです。原作はS・ラーソンの『ミレニアム』で2011年にハリウッドで映画化されたダニエル・クレイヴ主演の作品です。その劇中にルーニー・マーラ扮するヒロイン、リスベットが乗っていたのが他でもない『CL350』です。

ヒロインと言ってもかなりダークなヒロインで、全身黒で統一したリスベットが駆るCL350は従来のスクランブラー要素を残しながらゴリゴリにカフェレーサースタイルにカスタムしたものでした。このカスタムのセンスが目を見張るものがあり、タンクはマットブラック塗装されカウル付きのシングルシート、キュッと絞ったスワローハンドルを逆付けしてバーエンドミラーを装着していました。

更にはブロックタイヤを履きタンク同様にブラックアウトされたアップマフラーには無造作にバンディッドだけが巻かれたもので、そのファクトリーカスタムの様な『無国籍感』にバイク好きたちは「なんだこのバイクは!?」と映画の内容そっちのけで食いついたに違いありません。

このスクランブラーとカフェレーサーを見事に融合したスタイルは見事に映画バイク史に大きな爪痕を残し、このカスタムを参考にする人も続出しました。そしてカスタムベースとなったCL350は時を経て、それまで名前も知らなかったライダーたちにも認知され結果的に再評価される事となったのです。

このバイクの『銀幕効果』は時折ある現象で、有名なもので言えば映画バイオハザードでミラ・ジョボビッチが乗っていたスズキのイントルーダー。映画ブラックレインでマイケル・ダグラスが乗っていたハーレーのXLCR風のスポーツスター、松田優作が乗っていたスズキのGSX–Rが有名ですね。スズキ頑張ってますね。

ちょっと話がそれましたが、こうやってバイクは時折全世界で脚注を浴びる事が多々あるので『忘れ去られた名車が時を経て突然起用され、逆転ホームランの大ブレイクする』なんてことも有ります。CL350もまさにそのパターンですが、元から名車としてのポテンシャルを持ったマシンなので当然言えば当然です。

【気になる中古相場は?】

CL350の当時の販売価格は19万2000円。現代の価値で言うと67万円前後といったとこでしょうか。記事を書いている現時点での中古相場は100万〜120万円なので単純計算で2倍近くプレミア価格が付いています。まさに名車の証でしょう。

球数もかなり減ってきたみたいなので、上玉があればマークしておいた方が良さそうですね。日頃から超プレミアの付いたバイクを見聞きしていると、この値段が手頃だと感じるのは完全に『旧車病』ですね。

【思わず振り返る洗練されたスクランブラー】

軽快で絶妙なバランスのCL350は、現代のバイクシーンにおいても一線を画す秀逸なデザインのバイクです。きっと今このCL350に乗ってツーリングに出かければ、その洗練されたマシンにきっと周囲のライダーも思わず振り返るでしょう。

そしてCL350が放つ本物のビンテージスクランブラーのオーラはきっと乗り手の心を満たしてくれるはずです。これからも語り継がれる名車であることは間違いありません。

以上『HONDAドリームCL350』のご紹介でした。

ドリームCL350のメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いドリームCL350の手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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