史上最鏡を手に入れろバナー男心に火を付ける!ホンダ『CB750F インテグラ』

ホンダ CB750F インテグラ

画像参照元・・ホンダ公式ページ

【男が心から惚れるバイク『CB750F インテグラ』】

私は無類のカッコイイもの好きで、顔面がカッコいいかどうかはさておき自分が「何これカッコイイ!!」と思ったものはすぐに欲しくなるし、身に付けたくなります。もちろん私に限らず皆さんもそうだとは思いますが・・・

小学生の頃なんかはやっぱり仮面ライダーとか好きでしたし、意味も分からないのに筆記体で書かれた英語のプリントTシャツとか、修学旅行でお土産屋さんで見つけた龍が巻き付いたキンキラの剣のキーホルダーとか、めちゃめちゃカッコよく感じてお小遣いでついつい買っちゃったりしてました。

そう言った『カッコイイアンテナ』は大人になってからも衰えることなく・・・と言うより年月を重ねる毎にそこに拘りとかが組み合わさって、ちょっと自分の感情を抑えることも大変なくらいバキバキに張り巡っています。

もちろんそれはバイクに対してもそうで、既に自分の愛車を持っていながらも一度そのアンテナに引っ掛かるバイクを見つけてしまうとなかなか頭から離れなくなってしまいます。

前置きがとても長くなりましたが、今回ご紹介するのはそんな私の『カッコイイアンテナ』をへし折るくらいに引っ掛かった一台であるホンダ『CB750F インテグラ』をご紹介したいと思います。

CB750Fインテグラの最大の魅力はとにかくカッコイイことです。かなり私の好みでものを言っていますが、本当に惚れ惚れするほどカッコイイのです。どれだけカッコイイかと言うと全盛期の反町隆史と竹野内豊くらいのカッコ良さで、男が惚れる男と言った感じです。

それでは『CB750F インテグラ』の魅力について語っていこうと思います。

【CB750F インテグラの誕生】

CB750Fインテグラが発売されたのは1982年8月。ホンダのフラグシップモデルを始めとした代表モデルには常々、車名に『CB』が冠されており、やはり元を辿ればCB750Fourの系譜であることが分かります。

CB−Fシリーズの先駆けとなったのが輸出モデルのCB900F。国内モデルとしての最初のCB

750Fは1979年6月に発売されています。その外観は生粋の日本車というよりは、小洒落たユーロスタイルとなっており、のちの『Fスタイル』と呼ばれ、定着していきます。

CB750FインテグラはCB−Fシリーズの中でも圧倒的な存在感と知名度を誇ったバイクのひとつで、バイク好き旧車好きの間でも憧れの存在でもありました。当時として国産車でしかもナナハンで、これほど大きなフェアリングを装着したマシンは無く、まさに唯一無二の存在とも言えます。

私もやはりこの巨大なフェアリングに面食らって、一気にその魅力に引き込まれてしまいました。私がCB750Fインテグラを知った頃には既にプレミア価格がついており、中古相場は200万円を超えて『目が覚めたら買ってた』では到底済まされない金額でした。

ハートに刺さるとはこのことか、と改めて私が生粋のバイク好きであることを再認識させてくれる一台でもあったのです。もちろんとても購入は出来ませんでしたが・・・

【CB750F インテグラの主要諸元】

車名にあるインテグラとは『統合・一体化となる』と言う意味の『Integrate』から派生した造語で、高性能なエンジンを搭載した車体と快適なツーリングを実現するフェアリングの融合を意味しているそうです。

そんなCB750Fインテグラの主要諸元はこの様になっています。

〈エンジン〉

・型式:RC01E

・種類:並列4気筒 4ストローク 16バルブDOHCエンジン

・冷却方式:空冷

・総排気量:748cc

・燃料供給方式:キャブレター

・内径(シリンダーボア):62mm

・行程(ピストンストローク):62mm

・最高出力/回転数:70ps/9000rpm

・最大トルク/回転数:6kgf•m/7500rpm

・始動方式:セルフスターター

・潤滑方式:ウェットサンプ式

・使用燃料:レギュラーガソリン

・変速機:リターン式 5段変速

〈寸法〉

・全長:2180mm

・全幅:800mm

・全高:1340mm

・ホイールベース:1515mm

・最低地上高:145mm

・シート高:800mm

・乾燥重量:245kg

・車両重量:264kg

・最小回転半径:2.6m

・乗車定員:2名

・タイヤサイズ(前):100/90−18

・タイヤサイズ(後):130/80−18

〈燃料消費率〉

・60km/h走行時:35.0km/L

・満タン時航続距離(概算):700km

〈構造〉

・フレーム型式:ダブルクレードル

・懸架方式(前):テレスコピックフォーク

・懸架方式(後):スイングアーム式

・ブレーキ(前):油圧式ダブルディスク

・ブレーキ(後):油圧ダブルディスク

ダブルクレードルフレームに搭載された空冷4気筒DOHCエンジン。最高出力70psのパワフルでスムーズな加速はCBの名に恥じない性能を誇っており、ライダーを魅了しました。

ハンドルはプルバックされたミドルハンドルが装着されており、外観とは裏腹に意外にゆったりとしたライディングポジションとなっています。また、前後18インチホイールを採用することで、直進安定性やスムーズなコーナリングと言ったバランスの取れた走行が可能です。また、18インチにすることでフェアリングとのクリアランスが詰まり、重厚感が生まれます。

見た目は豪快ですが、やはり中身は生粋のホンダ車。走行性能や操縦性のバランスの取れたバイクとなっており、純粋にマシンとしての完成度も高く、その性能にはきっと満足することが多いに違いありません。

コックピットにおいても快適なツーリングを目指したインターフェースとなっており、そのメーター類のデザインやレイアウトはツアラーそのものです。

ハーフカウルのレーシーというより、ツアラーの様な荘厳な雰囲気の方が表現としてあっているかも知れません。このスタイリングは後のボルドールシリーズを彷彿とさせます。

【迫力のフェアリングカウル】

CB750Fインテグラの最大の特徴はやはりこの大きなフェアリングカウルです。種類的にはハーフカウルですがあまりにも強烈な存在感なので、ハーフとかフルとかそんな次元じゃない気がします。ちょっと意味不明すぎました。

冗談はさておき、その大きなフェアリングは形状もかなり個性的で一見シンプルな様にも感じますが、そのデザインは大胆かつ繊細と言ったところでしょうか。見れば見るほどそのその造形の美しさに惚れ惚れしてしまいます。

ヘッドライト部分はスクエアタイプのケースに丸目のレンズが装着されています。この両極端な組み合わせって結構センスが良い様に感じます。ケースの内側も半艶のブラック塗装で引き締まって見えるので、真正面から見てもかなり印象的です。

カウルはバイク上部を覆う様に高い位置までカバーし、カウル下部はエンジンのクランクケースあたりまで伸びており、最小限の面積でライダーを風から守ってくれます。

カウルの下から除く空冷4発エンジンの存在感もなかなかのもので、このフェアリングカウルとエンジンの組み合わせが絶妙なバランスを保っています。

スクリーンもその大きさに見合った巨大なものが装着。風の巻き込み防止で更に大きく先端が反り返っており、スクリーンの前面には立体文字で『INTEGRA』と印字されています。

ミラーはまるで四輪車のサイドミラーの様な形状の大きなスクエアタイプのミラーが採用。可動部もしっかりカバーされており、細かい保安部品に関しても全体的なデザインのバランスを考慮された繊細な作りとなっています。

【旧車好きのハートをくすぐるパーツ】

フェアリングカウルだけでもよだれが出そうなくらいのインパクトですが、CB750Fインテグラはバイクとしての作りもかなり拘りを感じられます。先ほども少し触れましたが、前後18インチホイールを採用。ホイールにはコムスターホイールが装着され、スポーク部分にはドリルド加工が施されています。フロントダブルディスクとの相性も抜群で、足回りに引き締まった印象と重厚感も与えてくれます。

エンジンから伸びるマフラーは左右2本出しマフラーが装着。サイレンサーにはメガホンタイプが採用されており、リアからの景観はフロントビューに負けないくらいの迫力を持たせています。

またタンクからサイドカバー、テールカウルに掛けてまで続いたデザインもヨーロピアンな雰囲気を醸し出しており、その形状に合わせたホワイトとレッドの目の冴える様なツートンカラーもCB750Fインテグラの特徴とも言えます。

当時としては最新のデザインですが、時が経った現代に見るとなんとも言えない渋さを感じます。この当時を思わせるパーツセンスは旧車好きにも堪らないのでは無いでしょうか。

【憧れのインテグラに夢を見る】

如何でしたでしょうか。ほとんど『カッコイイ』連発だった様に感じますが、やはりCB750Fインテグラはその一言に限るでしょう。カスタムライクな外観をしている為、ほとんど手の付けようが無い完成度を誇っており、純正のままでもオーナーを存分に満足させてくれるのは間違い無いでしょう。

中古はほとんど出回っていない様な激レアバイクですが、やはりその人気の高さから現存する個体も多い様で、旧車の中では結構すれ違うことが多い様にも感じます。(私の周りだけでしょうか?)

そしてやはりすれ違い様や信号待ちで並んだりすると、そのカッコよさに思わず見惚れてしまいます。よそ見注意ですが、それほどの魅力を持ったバイクだということです。

CBの名を関したバイクの中でも一際良さを放つCB750Fインテグラ。きっとこれからもホンダを代表するバイクのひとつとして、バイク好きを魅了していくに違いありません。

私も宝くじでも当たれば即決で購入したいほどです・・・そんな魅力たっぷりのCB750Fインテグラのご紹介でした。

愛車はどのKING?

KINGチャート05

3つのKING

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レストアに欠かせない再メッキできます

バイクマフラーの再メッキ実験的に受付開始
お問い合わせが多かった、バイクマフラーの再メッキですが、
ただいま、実験的にマフラー再メッキの加工の受付を開始しました。
消音機が入っているものでも対応可能。

~マフラーの再メッキをされたお客様の声~

お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
又機会がありましたらお願いします。 山口県 M様

CB400F

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ後(車種・・・CB400F)

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ前(車種・・・CB400F)

※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。

ウルフ125t

ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

再メッキ後

マフラー再メッキ後

再メッキ前

カワサキ750RS(Z2)

1マフラー再メッキ前左側2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前再メッキ後

 

3マフラー左側凹み4マフラー凹み修理後再メッキ後
板金前の凹み板金後→再メッキ
 
ナカライメッキに問い合わせ

メッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いバイクメッキの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

クロムメッキ磨き剤「ミガキング

ミガキング003

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

再メッキも、もちろん対応しております。メッキ工房NAKARAI

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る