国産小型トラックの「メッキパーツ総集編」｜完全攻略ガイド

２ｔトラックユーザーさん「メッキパーツ」で困っていませんか？
トラックのメッキアイテムはとても豊富でどれをセレクトして良いか迷いますよね。

メッキパーツ1つでトラックの印象はガラリと変化します。
アイテム1つであなたの個性を活かすことができてしまうのです。

トラックドライバーにとってトラックは相棒そのものです。
相棒の身だしなみのお手伝いは、この記事にお任せください。

今回、この記事では国産3大ブランド

こちらのメッキパーツを各アイテムごとに紹介していきます。

写真を参考にぜひカスタマイズに挑戦してみてください。

ISUZU｜いすゞ「エルフ」メッキパーツ

まず、ご紹介していくメッキパーツは、ISUZUいすゞ「エルフ」です。
ISUZUエルフは、1958年8月に初代モデルが登場しています。
当時は1500ccエンジンのガソリン車のみで、ディーゼル車の登場は1960年以降でした。

1975年（昭和50年）に日本のシェア率トップを独占し、国産トラックの代表格とまでなっています。

ここからは、ISUZUいすゞ「エルフ」のメッキパーツを

この2つに絞って紹介していきます。

こちらの写真は、新型エルフ専用の「メッキフロントバンパー」です。
いすゞの純正パーツで公式サイトから注文ができます。

こちらは、メッキリップスポイラーセットです。
バンパー下部に装着し、フロントマスクのイメージを一新します。

こちらの商品は、いすゞ「NEW PMエルフ」専用のメッキフロントバンパーです。
ワイドキャブ専用パーツなので、購入の際にはご注意してください。

こちらの商品は、新型エルフ専用の「メッキフロントグリル」です。
フルモデルチェンジをし、ガラリと印象が変化したフロントグリルにISUZUのエンブレムが入っています。

こちらの商品は、ブラッククロムバージョンです。キャブの色によってはブラッククロムもありですね。

こちらの商品は、07エルフ専用の「メッキフロントグリル」です。
後期のワイドキャブ専用パーツになります。ご購入の際はサイズ・年式などに注意してください。

こちらの商品は、新型エルフ専用の「メッキフロントパネル」です。
いすゞでは「メッキオーナメントパネル」と命名されています。
フロントガラスの下、ワイパーとの接続部分に位置します。

こちらの商品は、07エルフ専用のメッキコーナーパネルです。
エルフのコーナーパネルは、ミラーと一体型のパーツとなっています。
キャブサイドにある大きなアイテムなので、メッキパーツがとても映えます。

こちらの商品は、エルフ専用のメッキサイドドアガーニッシュです。

この2つが適合車種となります。
標準キャブ・ワイドキャブの双方に適合したアイテムです。