ハーレーエンジン搭載の超コンプリートバイク『ロードホッパー』

メッキ加工が可能!

【プロトが放つコンプリートマシン『ロードホッパー』】

ハーレーのカスタムスタイルは様々で、特にチョッパーはいつの時代も人気があります。一口にチョッパーと言っても、その種類は様々でロングフォーク ・フリスコ・ディガー・ボバー・・・など枚挙にいとまがありません。そもそもチョッパーカスタム自体が『定義しないのが定義』みたいな概念で、そこにさらに年代の要素を付与したり他のスタイルと融合したりとその進化に終わりはなさそうで、それこそカスタムの幅は無限大です。なんだかちょっと哲学的ですね。

カスタムとは基本的に個人による趣味嗜好を具現化するものですが、今回ご紹介するのは『株式会社プロト』が企画製作したハーレーをベースにしたカスタムバイク『ロードホッパー』です。

その見た目はカスタライクなんて生優しいものではなく『ゴリゴリのカスタムハーレー』です。その遠慮しないカスタムへの拘りは、チョッパー好きのハートを容赦無く刺激します。

残念ながら今では生産終了してしまいましたが、今でも根強いファンが多いコンプリートマシンです。

【株式会社プロトとは】

『プロト』は1984年2月に設立された愛媛県刈谷市に所在する自動車やバイクの部品に関する開発や販売などを行う会社で、総合パーツメーカーとして有名です。またバイクパーツのみならずアパレル・ツーリング用品なども幅広く手がけています。

プロトが1992年に創業したハーレーのカスタムショップ『ゼロエンジニアリング』が手がけたのがロードホッパーです。

【独創性溢れる『ゼロスタイル』】

ロードホッパーが登場したのが2003年。先ほどはロードホッパーはハーレーベースとしたカスタムバイクと言いましたが、実際にはエンジンのみ。エボリューションエンジンやショベルヘッドエンジンを使用し、フレーム・パーツ類は全てオリジナルの完全なる別物。

ロードホッパーの種類は大きく分けてTYPE1・TYPE2・TYPE5・TYPE9 の4タイプ。それぞれ個性があり、タイプ毎で仕様が細分化されるなどバリエーションに富んだラインナップとなっています。またキャブレターモデルとインジェクションモデル(TYPEナンバーの末尾に『 i 』が付く)があります。

一見してソロシート・スポーツスタータイプの小型タンク・小径ベーツライト・フラットフェンダー・ファットタイヤを採用するなどしたビンテージなチョッパーバイク。しかしジャパニーズテイストを織り成すことで独創性豊かな『ゼロスタイル』として確立しています。その証としてタンクにまるで梵字の様な『零』の文字が刻まれています。

骨格となるフレームはリジッドフレーム。グースネック加工を施されている為、地面に這う様なロースタイルと迫力のあるロングホイールベースを実現しています。

ちなみにグースネック(  Goose Neck )とは直訳すると『ガチョウの首』です。その名の通り垂れ下がったガチョウの首に似ていることからそう呼ばれています。

マフラーは基本的に2in1のストレートマフラーを採用していますが、フランジ部分から水平にエキゾーストパイプが伸びた攻撃的なマフラーです。

この様にロードホッパーは機能性や快適性を一切無視した完全なる『嗜好の塊』『全身で鼓動と振動を楽しむ為のバイク』と化しています。そして細部にまで精細に作り込まれた造形美は、流石パーツメーカーと言った素晴らしいバランスのカスタムです。

名前についてですが、ロードホッパー( Road  Hopper )は直訳すると『道を跳ぶもの』となりますが、まるで跳ね馬の様なイメージだったのでしょうか。名前の由来や真意はわかりませんが、なんだかアメリカンチックなネーミングにグッときます。

それではタイプ別で外観や仕様についてみていきましょう。

【 TYPE1】

TYPE1は1200ccスポーツスターエボリューションエンジンを搭載したコンパクトなチョッパースタイルです。

外観の特徴としてはフロントフォークはシンプルなテレスコピックを採用し、大きく剃り上がったハンドルを装着。タンク容量7Lの小型のスポーツスタータンクの下には1200ccのスポーツスターエンジンが鎮座しています。

全体的に最も分かりやすいチョッパースタイルで、シンプルかつバランスの良いデザインとスポーツスターの真骨頂であるコンパクトさを生かしたカスタムです。

【 TYPE2】

続いてはTYPE2。こちらも1200ccスポーツスターエンジン搭載で、基本的にTYPE1と同じ外観をしていますが、フロントフォークはスプリンガーガーターフォークを採用。それに合わせてフェンダーもタイヤとの一定のクリアランスを保った位置にビンテージフェンダーをセット。これにより一気にビンテージバイク感が増し、存在感と重厚感のある外観となります。

よく考えるとスポーツスターエンジンとスプリンガーフォークの組み合わせって、純正然りカスタム然りあまり見たことが無い気がします。

【 TYPE2 Zero Fighter 】

こちらもTYPE2になりますが、通常のTYPE2とは違ったかなりスパルタンな見た目の『ゼロファイター( Zero Fighter )』というモデルです。

特徴としてはハンドルがドラッグバーの様なローハンドルに換装。それに合わせてミラーもハンドルの下から伸ばした様にオフセットされています。TYPE2とは違ったライディングポジションはまさに『ファイター』の名に相応しい攻撃的なポジション。

またタンクにも無垢ポリッシュを採用するなどして無骨さを強調したバイクです。

【 TYPE5】

TYPE5はロードホッパーでも最初に最も人気が高いモデル。ハーレーの1337ccエボリューションエンジンを搭載したマシンで、先ほどのTYPE2ゼロファイターと同じスプリンガーフォークでロースタイルな攻めのデザインです。

しかしこちらの方が登場が早かったので、どちらかというとTYPE2ゼロファイターがTYPE5を踏襲した感じです。また、ステップの位置もフォワードコントロールの為、より豪快なライディングポジションとなります。TYPE5は『ゼロスタイル』ロードホッパーのフラグシップ的マシンとして人気を博しました。

私もロードホッパーの存在を知るきっかけとなったのがTYPE5ですが、今までに見たことがないそのスタイリングとナローなボディに一気に虜になりました。

発売当時のカラーラインナップにはイエローにブラックのストライプが入ったスリムなスポーツスタータンクのレーシーな雰囲気がめちゃめちゃハートに刺さりました。取扱店が地元になかったので、現車を見る為に情報収集と遠征を幾度となく繰り返したのをよく覚えています。

それぐらい当時はロードホッパーの登場は衝撃的なものだったのです。

【 TYPE5-SHOVEL】

TYPE5は唯一1520ccのS&Sショベルヘッドエンジンを搭載したモデルが存在します。このモデルはキック始動などより旧車感を楽しむことが出来るマシンとなっています。

ショベルヘッドエンジンはハーレーのバイクにおいて1966年〜984年まで採用されたエンジンで、その荒々しいフィーリングからハーレーの旧車エンジンの中でも最も人気の高いものとなっています。

ショベルヘッド特徴となるのがはその造形。エンジンのロッカーアームカバー部分が掘削用ショベルの様な形状をしていることからそう呼ばれています。この古めかしいエンジンはロードホッパー との相性抜群です。

またTYPE5にはオープンプライマリーモデルもあります。(EVO・SHOVEL両方)メリットはクラッチ乾式化によってメリハリのある走りとメンテナンスの簡素化などが挙げられますが、単純に『カッコイイ』からです。能性や快適性を犠牲にしてでもカッコよさを優先という概念がまかり通るのがバイクカスタムの世界なのです。クラッチを切った時の『カラカラ・・・』って音がたまらなくカッコイイです。

この時代に敢えて逆行しまくったマシンに酔いしれてみたいですね。

【 TYPE9】

最後にご紹介するのはTYPE9です。エンジンは1449ccエボリューションエンジン。このモデルはロードホッパーの中でもなんと唯一リアサスを搭載したモデルです。

一見リジッドフレームで、どこにリアサスがあるのか全く分かりません。よくよくテール部分を見ると複雑に組まれたリンクが。四輪車の構造からヒントを得て開発された『マルチアームサスペンション』というもので、リジッドフレームの造形美を一切壊すことなくサスペンション機能を搭載させる技術に驚きを隠せません。ショックのマウント位置も外見から目立たないフレームの奥に配されています。この旧車スタイルで快適性まで手に入るのですから文句の付けようがないですね。

容量10Lのピーナッツタンクを採用、2IN1ストレートマフラーから2本出しのショットガンマフラーに変更するなどしてTYPE5との外観的差別化もしっかり図られています。全体的にブラックアウトされたカラーリングにより、巨大なEVOエンジンや細かいメッキパーツがより映えます。

まさにロードホッパーの究極系といったモデルでしょう。

【ロードホッパーに隙なし】

細部に至るまで妥協なく作り込まれたロードホッパー。フレームから細かなパーツ、エンジンの選定や全体的に完成されたデザイン。どの方向から見ても隙のないロードホッパーは日本の匠の技術の結晶と言えます。

またゼロエンジニアリングの技術とセンスを詰め込みながらも、ラインナップを充実させユーザーのニーズにもしっかり応えるという姿勢には、企業としてのプライドも感じます。

エンジンはハーレー製ではあるものの、ジャパンクオリティを存分に味わえるコンプリートマシンは絶版となった今でも、これからもたくさんのバイカーに支持され続けるでしょう。

以上プロトの『ロードホッパー』のご紹介でした。

 

ハーレーメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、ハーレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

 

ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

ハーレーパーツへのクロムメッキ参考画像

ハーレーダビッドソン VRSCA

ラジエターカバー

ハーレーダビッドソン VRSCA ハーレーダビッドソン VRSCA
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ハーレーダビッドソン FXR

フロントホイール

ハーレーFXRホイールフロントメッキ前 ハーレーFXRホイールフロントメッキ後
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
メッキ加工が可能!

ハーレーエンジン搭載の超コンプリートバイク『ロードホッパー』

【プロトが放つコンプリートマシン『ロードホッパー』】

ハーレーのカスタムスタイルは様々で、特にチョッパーはいつの時代も人気があります。一口にチョッパーと言っても、その種類は様々でロングフォーク ・フリスコ・ディガー・ボバー・・・など枚挙にいとまがありません。そもそもチョッパーカスタム自体が『定義しないのが定義』みたいな概念で、そこにさらに年代の要素を付与したり他のスタイルと融合したりとその進化に終わりはなさそうで、それこそカスタムの幅は無限大です。なんだかちょっと哲学的ですね。

カスタムとは基本的に個人による趣味嗜好を具現化するものですが、今回ご紹介するのは『株式会社プロト』が企画製作したハーレーをベースにしたカスタムバイク『ロードホッパー』です。

その見た目はカスタライクなんて生優しいものではなく『ゴリゴリのカスタムハーレー』です。その遠慮しないカスタムへの拘りは、チョッパー好きのハートを容赦無く刺激します。

残念ながら今では生産終了してしまいましたが、今でも根強いファンが多いコンプリートマシンです。

【株式会社プロトとは】

『プロト』は1984年2月に設立された愛媛県刈谷市に所在する自動車やバイクの部品に関する開発や販売などを行う会社で、総合パーツメーカーとして有名です。またバイクパーツのみならずアパレル・ツーリング用品なども幅広く手がけています。

プロトが1992年に創業したハーレーのカスタムショップ『ゼロエンジニアリング』が手がけたのがロードホッパーです。

【独創性溢れる『ゼロスタイル』】

ロードホッパーが登場したのが2003年。先ほどはロードホッパーはハーレーベースとしたカスタムバイクと言いましたが、実際にはエンジンのみ。エボリューションエンジンやショベルヘッドエンジンを使用し、フレーム・パーツ類は全てオリジナルの完全なる別物。

ロードホッパーの種類は大きく分けてTYPE1・TYPE2・TYPE5・TYPE9 の4タイプ。それぞれ個性があり、タイプ毎で仕様が細分化されるなどバリエーションに富んだラインナップとなっています。またキャブレターモデルとインジェクションモデル(TYPEナンバーの末尾に『 i 』が付く)があります。

一見してソロシート・スポーツスタータイプの小型タンク・小径ベーツライト・フラットフェンダー・ファットタイヤを採用するなどしたビンテージなチョッパーバイク。しかしジャパニーズテイストを織り成すことで独創性豊かな『ゼロスタイル』として確立しています。その証としてタンクにまるで梵字の様な『零』の文字が刻まれています。

骨格となるフレームはリジッドフレーム。グースネック加工を施されている為、地面に這う様なロースタイルと迫力のあるロングホイールベースを実現しています。

ちなみにグースネック(  Goose Neck )とは直訳すると『ガチョウの首』です。その名の通り垂れ下がったガチョウの首に似ていることからそう呼ばれています。

マフラーは基本的に2in1のストレートマフラーを採用していますが、フランジ部分から水平にエキゾーストパイプが伸びた攻撃的なマフラーです。

この様にロードホッパーは機能性や快適性を一切無視した完全なる『嗜好の塊』『全身で鼓動と振動を楽しむ為のバイク』と化しています。そして細部にまで精細に作り込まれた造形美は、流石パーツメーカーと言った素晴らしいバランスのカスタムです。

名前についてですが、ロードホッパー( Road  Hopper )は直訳すると『道を跳ぶもの』となりますが、まるで跳ね馬の様なイメージだったのでしょうか。名前の由来や真意はわかりませんが、なんだかアメリカンチックなネーミングにグッときます。

それではタイプ別で外観や仕様についてみていきましょう。

【 TYPE1】

TYPE1は1200ccスポーツスターエボリューションエンジンを搭載したコンパクトなチョッパースタイルです。

外観の特徴としてはフロントフォークはシンプルなテレスコピックを採用し、大きく剃り上がったハンドルを装着。タンク容量7Lの小型のスポーツスタータンクの下には1200ccのスポーツスターエンジンが鎮座しています。

全体的に最も分かりやすいチョッパースタイルで、シンプルかつバランスの良いデザインとスポーツスターの真骨頂であるコンパクトさを生かしたカスタムです。

【 TYPE2】

続いてはTYPE2。こちらも1200ccスポーツスターエンジン搭載で、基本的にTYPE1と同じ外観をしていますが、フロントフォークはスプリンガーガーターフォークを採用。それに合わせてフェンダーもタイヤとの一定のクリアランスを保った位置にビンテージフェンダーをセット。これにより一気にビンテージバイク感が増し、存在感と重厚感のある外観となります。

よく考えるとスポーツスターエンジンとスプリンガーフォークの組み合わせって、純正然りカスタム然りあまり見たことが無い気がします。

【 TYPE2 Zero Fighter 】

こちらもTYPE2になりますが、通常のTYPE2とは違ったかなりスパルタンな見た目の『ゼロファイター( Zero Fighter )』というモデルです。

特徴としてはハンドルがドラッグバーの様なローハンドルに換装。それに合わせてミラーもハンドルの下から伸ばした様にオフセットされています。TYPE2とは違ったライディングポジションはまさに『ファイター』の名に相応しい攻撃的なポジション。

またタンクにも無垢ポリッシュを採用するなどして無骨さを強調したバイクです。

【 TYPE5】

TYPE5はロードホッパーでも最初に最も人気が高いモデル。ハーレーの1337ccエボリューションエンジンを搭載したマシンで、先ほどのTYPE2ゼロファイターと同じスプリンガーフォークでロースタイルな攻めのデザインです。

しかしこちらの方が登場が早かったので、どちらかというとTYPE2ゼロファイターがTYPE5を踏襲した感じです。また、ステップの位置もフォワードコントロールの為、より豪快なライディングポジションとなります。TYPE5は『ゼロスタイル』ロードホッパーのフラグシップ的マシンとして人気を博しました。

私もロードホッパーの存在を知るきっかけとなったのがTYPE5ですが、今までに見たことがないそのスタイリングとナローなボディに一気に虜になりました。

発売当時のカラーラインナップにはイエローにブラックのストライプが入ったスリムなスポーツスタータンクのレーシーな雰囲気がめちゃめちゃハートに刺さりました。取扱店が地元になかったので、現車を見る為に情報収集と遠征を幾度となく繰り返したのをよく覚えています。

それぐらい当時はロードホッパーの登場は衝撃的なものだったのです。

【 TYPE5-SHOVEL】

TYPE5は唯一1520ccのS&Sショベルヘッドエンジンを搭載したモデルが存在します。このモデルはキック始動などより旧車感を楽しむことが出来るマシンとなっています。

ショベルヘッドエンジンはハーレーのバイクにおいて1966年〜984年まで採用されたエンジンで、その荒々しいフィーリングからハーレーの旧車エンジンの中でも最も人気の高いものとなっています。

ショベルヘッド特徴となるのがはその造形。エンジンのロッカーアームカバー部分が掘削用ショベルの様な形状をしていることからそう呼ばれています。この古めかしいエンジンはロードホッパー との相性抜群です。

またTYPE5にはオープンプライマリーモデルもあります。(EVO・SHOVEL両方)メリットはクラッチ乾式化によってメリハリのある走りとメンテナンスの簡素化などが挙げられますが、単純に『カッコイイ』からです。能性や快適性を犠牲にしてでもカッコよさを優先という概念がまかり通るのがバイクカスタムの世界なのです。クラッチを切った時の『カラカラ・・・』って音がたまらなくカッコイイです。

この時代に敢えて逆行しまくったマシンに酔いしれてみたいですね。

【 TYPE9】

最後にご紹介するのはTYPE9です。エンジンは1449ccエボリューションエンジン。このモデルはロードホッパーの中でもなんと唯一リアサスを搭載したモデルです。

一見リジッドフレームで、どこにリアサスがあるのか全く分かりません。よくよくテール部分を見ると複雑に組まれたリンクが。四輪車の構造からヒントを得て開発された『マルチアームサスペンション』というもので、リジッドフレームの造形美を一切壊すことなくサスペンション機能を搭載させる技術に驚きを隠せません。ショックのマウント位置も外見から目立たないフレームの奥に配されています。この旧車スタイルで快適性まで手に入るのですから文句の付けようがないですね。

容量10Lのピーナッツタンクを採用、2IN1ストレートマフラーから2本出しのショットガンマフラーに変更するなどしてTYPE5との外観的差別化もしっかり図られています。全体的にブラックアウトされたカラーリングにより、巨大なEVOエンジンや細かいメッキパーツがより映えます。

まさにロードホッパーの究極系といったモデルでしょう。

【ロードホッパーに隙なし】

細部に至るまで妥協なく作り込まれたロードホッパー。フレームから細かなパーツ、エンジンの選定や全体的に完成されたデザイン。どの方向から見ても隙のないロードホッパーは日本の匠の技術の結晶と言えます。

またゼロエンジニアリングの技術とセンスを詰め込みながらも、ラインナップを充実させユーザーのニーズにもしっかり応えるという姿勢には、企業としてのプライドも感じます。

エンジンはハーレー製ではあるものの、ジャパンクオリティを存分に味わえるコンプリートマシンは絶版となった今でも、これからもたくさんのバイカーに支持され続けるでしょう。

以上プロトの『ロードホッパー』のご紹介でした。

 

ハーレーメッキ手入れ

ハーレーメッキパーツ相談室

クロムメッキパーツの多い、ハーレーの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです」

メッキング愛用者の声「10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!」

10年前にハーレーを中古ですか購入し、ホイールを購入した際にこのメッキングを知り、タイヤ装着前にメッキングを2度塗りしました。

その後、ツーリング後には汚れ等は拭き取りしてましたが10年経った今でも新品に間違われるほどピカピカです!

自分の住んてるところは海岸線沿いの間違われるほどで潮の影響を受けやすいところにも関わらずピカピカを保っていられるのはメッキングで処理したからだと思ってます。

北海道ということもあり11月にはシーズンオフになり、オフの間は最初の2年ほどメッキングの重ね塗りをしてました。

その後はツーリング後に汚れを取る程度の手入れと2ヶ月1度程の磨きのみでこの状態です。

メッキング効果だと思います! メッキングに感謝しております! ありがとうございます!

北海道 O様より

 

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

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ハーレーパーツへのメッキ加工ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

ハーレーパーツへのクロムメッキ参考画像

ハーレーダビッドソン VRSCA

ラジエターカバー

ハーレーダビッドソン VRSCA ハーレーダビッドソン VRSCA
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ハーレーダビッドソン FXR

フロントホイール

ハーレーFXRホイールフロントメッキ前 ハーレーFXRホイールフロントメッキ後
クロムメッキ前 クロムメッキ後

ナカライメッキに問い合わせ

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

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装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

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