究極のブリティッシュシングル『BSA SR』の伝説

メッキ加工が可能!

【BSA−SRの誕生】

言わずと知れたYAMAHAの名車中の名車SR400。シンプルでプレーンな外観とキック始動のビッグシングルエンジンは長期に渡りライダーを魅了し続けました。2021年3月15日に惜しまれつつも製造が終了したのも記憶に新しいと思います。

私も以前SRに乗っていましたがキック始動の儀式や、小気味の良い単気筒サウンドは『バイクやってる』を強烈に実感させてくれました。

そんな日本が世界に誇るSRですが、43年という長い歴史の中で海外メーカーによってSRをベースにビルドアップされたバイクがありました。

その海外メーカーの名前は『BSA』です。イギリスのオートバイメーカーで1997年に同メーカーが、バイクのパーツメーカーでお馴染みの『デイトナ』とタッグを組んでSRベースに製作したのが『BSA−SR』です。聞いただけでも贅沢なバイクだというのが分かりますね。

個人的には自分でカスタムも好きですが『メーカーカスタム』もなんだかレアな感じがして好きです。

さて1997年に誕生したこのBSA−SRは『 GOLD–SR』『CLUBMAN−SR』『G40−SR』の全3モデルが展開されました。それぞれ特徴は違えど、ブリティッシュシングルという一貫したコンセプト感じるデザインです。それもそのはず、このBSA−SRの3デザインは全て実在した英国バイクをオマージュしたバイクなのです。

ぱっとした見た目はSRをカスタムした様なバイクでエンジンもSRそのものですが、正式な『BSAのバイク』となります。その為クランクケースにはYAMAHAのロゴの代わりにBSAのロゴが刻印されています。

今回はSRの中でもかなり希少価値が高い『BSA−SR』シリーズについてご紹介いたします。

【BSAというオートバイメーカー】

そもそもBSAとはどの様なメーカーなのか、日本ではなかなか聞き慣れないメーカー名なので詳しく説明したいと思います。

BSAは『Birmingham  Small Arns(バーミンガム・スモール・アームズ)』の略です。かなり強そうですね。

創業は1861年で元々は武器の製造会社でした。オートバイ事業に参入したのは1903年で、歴史の深いメーカーです。代表的な車種は『ゴールドスター』や『ファイヤースター』などが有名です。

特にゴールドスターは絞りの効いたクリップオンハンドルに、ハイマウントのヘッドライトが特徴的なロッカーズカフェレーサースタイルのまさに英国車らしいスタイルです。

一度だけゴールドスターを生で見たことがありましたが、その荘厳な雰囲気は世界遺産を見ているような感覚になるオーラを纏ったバイクでした。

【BSA-SRと初めて出会った日】

私も英国車の雰囲気が好きなのでBSA−SRも存在は知っていたのですが、実物を見たのは1度だけでした。とある海岸沿いの駐車場でBSA−SR(後ほど詳しく解説しますがモデルはGOLD−SR)が停まっているのを発見し、思わずオーナーさんに声を掛けた事があります。

曰くそのオーナーさんもBSA−SRを探し回ってようやく手に入れたとの事で「良くぞこのバイクの良さに気付いてくれた!」と言わんばかりに熱く語ってくれました。

そのオーナーさんもかなりの『通』ですが、通りすがりにBSA−SRだと気付いた私もなかなかの『通』ではないかと自負したくなる出来事でした。

【主な仕様】

BSA-SRの具体的な諸元が分からなかったので、同年式のYAMAHAのSR400のものを載せておきます。あくまでご参考までに。

・単気筒4ストロークOHCエンジン

・排気量399cc

・最高出力27ps

・最大トルク28N・m

・乾燥重量153kg

・全長2058mm

・全幅755mm

・全高1080mm

・シート高780mm

エンジンがSRそのものなので、特有のトルクフルな乗り味は同じだと思いますが、キャブレターなども変わっているので若干の差はあると思います。

【GOLD−SR】

それではBSA−SRの3モデル外観をそれぞれ解説していきます。まずは『GOLD−SR』です。その名の通りBSAゴールドスターを模したスタイルのオトナのブリテッシュカフェレーサーといった洒落た外観です。

大きなアルミタンクの後方を鷲掴みにして千切った様なエグリが特徴的で、バッヂタイプの『BSA』のロゴがホンモノ感を出しています。丸っこくて厚みのあるタンクとは対照的に、シートは薄めのセミダブルシートで何となく心許ない感じですが、このスタイルこそがゴールドスターの特徴とも言えます。

マフラーは少し重厚感のあるキャプトンタイプを採用しており、まさに雰囲気はブリテッシュカフェレーサーそのもの。

モデルの参考となったゴールドスターはBSAが1938〜1963年に渡って作り続けられた空冷4サイクルOHV500ccの単気筒バイクで、ビッグシングルという点はSRと共通するものがあります。

よってこのゴールドスタースタイルのSRは、BSAファンにとってもたまらないのでは無いでしょうか。

【CLUBMAN−SR】

続いては『CLUBMAN−SR』で、いわゆるノートンマンクススタイルのSRです。ノートンとはBSA同様にイギリスを代表するオートバイメーカーのひとつで、創業は1898年。マンクスはマン島の『マンクス・グランプリ・モーターサイクル・レース』から名付けられたバイクで製作期間は1946〜1962年です。

そのCLUBMAN−SRの特徴は、そのノートンの名車マンクスの外観を踏襲した少し角ばった大きなアルミタンク。マフラーはショートメガホンタイプで、軽やかな印象を受けます。

ちなみに漫画『特攻の拓』の作中に出てくる天羽時貞の『悪魔の鉄槌(ルシファーズハンマー)』と名付けられたSRもこのノートンマンクスタイプのタンクでした。幻の6速に入れたくなるスポーティなSRです。

【G40−SR】

最後は『G40−SR』です。モデルとなったのはマチレスのG50というバイクです。マチレスも先の2社と同様にイギリスのオートバイメーカーで創業は1878年とかなり深い歴史を持っています。

G50は500ccの単気筒バイクですが、マン島TTにおいてクラス優勝を果たした名車で私が最も好きなイギリスの旧車でもあります。お気付きの方もいると思いますが、SRエンジンが400ccなので『G40』と名付けられています。

G50と同じ様なエッヂの効いたタンクとキュッと上がったシングルシート、ショートマフラーが特徴的です。マスを集中化したようなデザインなので、見た目は3モデルの中で最もスパルタンなデザインです。

せっかくのこのデザインですからビキニカウルをつけて本物のG50に近付けたいですね。

【BSA−SR・3モデルの共通する特徴】

それぞれイギリスの名車を彷彿とさせるポイントを上手く突いたバイクですが、ベースは同じです。エンジンは YAMAHAのSRのものですが、前述にある通りクランクケースには『BSA』の刻印が掘られています。

次はマグラタイプのセパレートハンドル。個人的には『クリップオンハンドル』の言い方の方が好きです。いつの時代もセパハンはライダーをヤル気にさせてくれるアイテムですね。

続いてはCRキャブレター。丸みを帯びたディティールなので、旧車にはよくマッチする造形のキャブレターです。

足回りを飾るフェンダーは長くもなく短くも無い丁度良い長さのフェンダーで、強いていうならミディアムといったとこでしょうか。

ヘッドライト部分はSRの大きなヘッドライトカバーを採用している様ですが、これが意外に違和感がないと言うか非常にマッチしています。ルーカスタイプにカスタムしてもカッコ良さそうですが、このままでも十分アリだと思います。

【フェザーベッドフレーム】

存在自体がレアなBSA−SRですが、1番付加価値が高いと言えるのがそのフレームです。タンクからテール部分までが一直線に伸びたシンプルなダブルクレードル構造の『フェザーベッドフレーム』と呼ばれるフレームです。シート下部分の丁度サイドカバーに当たる部分がアールになっているのが特徴的で、その名の通り羽のベッドの様な乗り心地であることからその名が付けられました。

このフレームはSRエンジンの直立マウントを可能にし、それこそビンテージバイクの様な佇まいを実現させます。よく見るとクランクケースの前方部分がフレームのボリュームがあるので、フェザーベッドの副産物では無く意図したものの様に思えます。ここは流石と言えるポイントですね。

【BSA−SRの中古相場は?】

珍しいBSA−SRながらもちらほら中古市場に現れている様です。感覚的にはどの時期においても100万円前後の様な気がします。もちろん状態によって上下しますが、純正状態に近い綺麗な個体だと120万円は越えていたと思います。

もちろん今後も希少価値は上がっていくので、更なる価格の高騰は見込めると思います。

YAMAHAのSRをBSA風にカスタムしても十分カッコいいですが、やはりBSA−SRが放つ『ホンモノの英国車感』は簡単に出せるものではありません。

かなり玉数が少なくなっているので入手困難レベルのレア車です。しかしBSA-SRの3モデルはSRカスタムの中でも人気なスタイルで王道でもあるので、社外パーツも充実しており国産SRでも十分に再現可能です。

【日本生まれ英国育ちのバイクに乗る】

英国の老舗バイクメーカーが放ったBSA-SR。見た目こそは洗練された英国車の佇まいですが、エンジンは日本が誇る名車SRのもの。

日本の技術と英国のセンスが詰め込まれた『帰国子女』はきっと国産SRとは一味違った世界を見せてくれると思います。

フェザーベッドフレームの乗り心地も気になりますね。以上『BSA-SR』のご紹介でした。

レストアに欠かせない再メッキできます

バイクマフラーの再メッキ実験的に受付開始
お問い合わせが多かった、バイクマフラーの再メッキですが、
ただいま、実験的にマフラー再メッキの加工の受付を開始しました。
消音機が入っているものでも対応可能。

~マフラーの再メッキをされたお客様の声~

お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
又機会がありましたらお願いします。 山口県 M様

CB400F

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ後(車種・・・CB400F)

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ前(車種・・・CB400F)

※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。

ウルフ125t

ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

再メッキ後

マフラー再メッキ後

再メッキ前

カワサキ750RS(Z2)

1マフラー再メッキ前左側 2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前 再メッキ後

 

3マフラー左側凹み 4マフラー凹み修理後再メッキ後
板金前の凹み 板金後→再メッキ
 

BSA-SRのメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いBSA-SRの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

ナカライメッキに問い合わせ

 

メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

 

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
メッキ加工が可能!

究極のブリティッシュシングル『BSA SR』の伝説

【BSA−SRの誕生】

言わずと知れたYAMAHAの名車中の名車SR400。シンプルでプレーンな外観とキック始動のビッグシングルエンジンは長期に渡りライダーを魅了し続けました。2021年3月15日に惜しまれつつも製造が終了したのも記憶に新しいと思います。

私も以前SRに乗っていましたがキック始動の儀式や、小気味の良い単気筒サウンドは『バイクやってる』を強烈に実感させてくれました。

そんな日本が世界に誇るSRですが、43年という長い歴史の中で海外メーカーによってSRをベースにビルドアップされたバイクがありました。

その海外メーカーの名前は『BSA』です。イギリスのオートバイメーカーで1997年に同メーカーが、バイクのパーツメーカーでお馴染みの『デイトナ』とタッグを組んでSRベースに製作したのが『BSA−SR』です。聞いただけでも贅沢なバイクだというのが分かりますね。

個人的には自分でカスタムも好きですが『メーカーカスタム』もなんだかレアな感じがして好きです。

さて1997年に誕生したこのBSA−SRは『 GOLD–SR』『CLUBMAN−SR』『G40−SR』の全3モデルが展開されました。それぞれ特徴は違えど、ブリティッシュシングルという一貫したコンセプト感じるデザインです。それもそのはず、このBSA−SRの3デザインは全て実在した英国バイクをオマージュしたバイクなのです。

ぱっとした見た目はSRをカスタムした様なバイクでエンジンもSRそのものですが、正式な『BSAのバイク』となります。その為クランクケースにはYAMAHAのロゴの代わりにBSAのロゴが刻印されています。

今回はSRの中でもかなり希少価値が高い『BSA−SR』シリーズについてご紹介いたします。

【BSAというオートバイメーカー】

そもそもBSAとはどの様なメーカーなのか、日本ではなかなか聞き慣れないメーカー名なので詳しく説明したいと思います。

BSAは『Birmingham  Small Arns(バーミンガム・スモール・アームズ)』の略です。かなり強そうですね。

創業は1861年で元々は武器の製造会社でした。オートバイ事業に参入したのは1903年で、歴史の深いメーカーです。代表的な車種は『ゴールドスター』や『ファイヤースター』などが有名です。

特にゴールドスターは絞りの効いたクリップオンハンドルに、ハイマウントのヘッドライトが特徴的なロッカーズカフェレーサースタイルのまさに英国車らしいスタイルです。

一度だけゴールドスターを生で見たことがありましたが、その荘厳な雰囲気は世界遺産を見ているような感覚になるオーラを纏ったバイクでした。

【BSA-SRと初めて出会った日】

私も英国車の雰囲気が好きなのでBSA−SRも存在は知っていたのですが、実物を見たのは1度だけでした。とある海岸沿いの駐車場でBSA−SR(後ほど詳しく解説しますがモデルはGOLD−SR)が停まっているのを発見し、思わずオーナーさんに声を掛けた事があります。

曰くそのオーナーさんもBSA−SRを探し回ってようやく手に入れたとの事で「良くぞこのバイクの良さに気付いてくれた!」と言わんばかりに熱く語ってくれました。

そのオーナーさんもかなりの『通』ですが、通りすがりにBSA−SRだと気付いた私もなかなかの『通』ではないかと自負したくなる出来事でした。

【主な仕様】

BSA-SRの具体的な諸元が分からなかったので、同年式のYAMAHAのSR400のものを載せておきます。あくまでご参考までに。

・単気筒4ストロークOHCエンジン

・排気量399cc

・最高出力27ps

・最大トルク28N・m

・乾燥重量153kg

・全長2058mm

・全幅755mm

・全高1080mm

・シート高780mm

エンジンがSRそのものなので、特有のトルクフルな乗り味は同じだと思いますが、キャブレターなども変わっているので若干の差はあると思います。

【GOLD−SR】

それではBSA−SRの3モデル外観をそれぞれ解説していきます。まずは『GOLD−SR』です。その名の通りBSAゴールドスターを模したスタイルのオトナのブリテッシュカフェレーサーといった洒落た外観です。

大きなアルミタンクの後方を鷲掴みにして千切った様なエグリが特徴的で、バッヂタイプの『BSA』のロゴがホンモノ感を出しています。丸っこくて厚みのあるタンクとは対照的に、シートは薄めのセミダブルシートで何となく心許ない感じですが、このスタイルこそがゴールドスターの特徴とも言えます。

マフラーは少し重厚感のあるキャプトンタイプを採用しており、まさに雰囲気はブリテッシュカフェレーサーそのもの。

モデルの参考となったゴールドスターはBSAが1938〜1963年に渡って作り続けられた空冷4サイクルOHV500ccの単気筒バイクで、ビッグシングルという点はSRと共通するものがあります。

よってこのゴールドスタースタイルのSRは、BSAファンにとってもたまらないのでは無いでしょうか。

【CLUBMAN−SR】

続いては『CLUBMAN−SR』で、いわゆるノートンマンクススタイルのSRです。ノートンとはBSA同様にイギリスを代表するオートバイメーカーのひとつで、創業は1898年。マンクスはマン島の『マンクス・グランプリ・モーターサイクル・レース』から名付けられたバイクで製作期間は1946〜1962年です。

そのCLUBMAN−SRの特徴は、そのノートンの名車マンクスの外観を踏襲した少し角ばった大きなアルミタンク。マフラーはショートメガホンタイプで、軽やかな印象を受けます。

ちなみに漫画『特攻の拓』の作中に出てくる天羽時貞の『悪魔の鉄槌(ルシファーズハンマー)』と名付けられたSRもこのノートンマンクスタイプのタンクでした。幻の6速に入れたくなるスポーティなSRです。

【G40−SR】

最後は『G40−SR』です。モデルとなったのはマチレスのG50というバイクです。マチレスも先の2社と同様にイギリスのオートバイメーカーで創業は1878年とかなり深い歴史を持っています。

G50は500ccの単気筒バイクですが、マン島TTにおいてクラス優勝を果たした名車で私が最も好きなイギリスの旧車でもあります。お気付きの方もいると思いますが、SRエンジンが400ccなので『G40』と名付けられています。

G50と同じ様なエッヂの効いたタンクとキュッと上がったシングルシート、ショートマフラーが特徴的です。マスを集中化したようなデザインなので、見た目は3モデルの中で最もスパルタンなデザインです。

せっかくのこのデザインですからビキニカウルをつけて本物のG50に近付けたいですね。

【BSA−SR・3モデルの共通する特徴】

それぞれイギリスの名車を彷彿とさせるポイントを上手く突いたバイクですが、ベースは同じです。エンジンは YAMAHAのSRのものですが、前述にある通りクランクケースには『BSA』の刻印が掘られています。

次はマグラタイプのセパレートハンドル。個人的には『クリップオンハンドル』の言い方の方が好きです。いつの時代もセパハンはライダーをヤル気にさせてくれるアイテムですね。

続いてはCRキャブレター。丸みを帯びたディティールなので、旧車にはよくマッチする造形のキャブレターです。

足回りを飾るフェンダーは長くもなく短くも無い丁度良い長さのフェンダーで、強いていうならミディアムといったとこでしょうか。

ヘッドライト部分はSRの大きなヘッドライトカバーを採用している様ですが、これが意外に違和感がないと言うか非常にマッチしています。ルーカスタイプにカスタムしてもカッコ良さそうですが、このままでも十分アリだと思います。

【フェザーベッドフレーム】

存在自体がレアなBSA−SRですが、1番付加価値が高いと言えるのがそのフレームです。タンクからテール部分までが一直線に伸びたシンプルなダブルクレードル構造の『フェザーベッドフレーム』と呼ばれるフレームです。シート下部分の丁度サイドカバーに当たる部分がアールになっているのが特徴的で、その名の通り羽のベッドの様な乗り心地であることからその名が付けられました。

このフレームはSRエンジンの直立マウントを可能にし、それこそビンテージバイクの様な佇まいを実現させます。よく見るとクランクケースの前方部分がフレームのボリュームがあるので、フェザーベッドの副産物では無く意図したものの様に思えます。ここは流石と言えるポイントですね。

【BSA−SRの中古相場は?】

珍しいBSA−SRながらもちらほら中古市場に現れている様です。感覚的にはどの時期においても100万円前後の様な気がします。もちろん状態によって上下しますが、純正状態に近い綺麗な個体だと120万円は越えていたと思います。

もちろん今後も希少価値は上がっていくので、更なる価格の高騰は見込めると思います。

YAMAHAのSRをBSA風にカスタムしても十分カッコいいですが、やはりBSA−SRが放つ『ホンモノの英国車感』は簡単に出せるものではありません。

かなり玉数が少なくなっているので入手困難レベルのレア車です。しかしBSA-SRの3モデルはSRカスタムの中でも人気なスタイルで王道でもあるので、社外パーツも充実しており国産SRでも十分に再現可能です。

【日本生まれ英国育ちのバイクに乗る】

英国の老舗バイクメーカーが放ったBSA-SR。見た目こそは洗練された英国車の佇まいですが、エンジンは日本が誇る名車SRのもの。

日本の技術と英国のセンスが詰め込まれた『帰国子女』はきっと国産SRとは一味違った世界を見せてくれると思います。

フェザーベッドフレームの乗り心地も気になりますね。以上『BSA-SR』のご紹介でした。

レストアに欠かせない再メッキできます

バイクマフラーの再メッキ実験的に受付開始
お問い合わせが多かった、バイクマフラーの再メッキですが、
ただいま、実験的にマフラー再メッキの加工の受付を開始しました。
消音機が入っているものでも対応可能。

~マフラーの再メッキをされたお客様の声~

お世話になります。先日依頼した再メッキした純正マフラーの取り付けが完了しました。30年前の純正マフラーの再メッキをして頂ける業者がいない中再メッキして頂き有難うございました。出来あがりも申し分ない仕上がりでとても満足しています。
又機会がありましたらお願いします。 山口県 M様

CB400F

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ後(車種・・・CB400F)

バイクマフラー 再メッキ

再メッキ前(車種・・・CB400F)

※マフラー&液パイにつきましては再メッキ後(再生品の為) ピンホールが原因(ガスが発生)で熱が加わった時点(エンジンをかけた)で膨れる可能性があります。
この場合は過去に何度も再再メッキしたことがありますが、同じ箇所が膨れました。よってメッキ不良ではなく、再メッキ品のためピンホールが原因だといことがわかっております。
ですので、御社にお渡しする時はもちろんメッキ膨れがない状態でお渡しいたしますが、その後膨れは一切ノークレームになります。

ウルフ125t

ウルフt125マフラー再メッキした画像

ウルフ125tマフラーを再メッキいたしました

マフラー再メッキ後

再メッキ後

マフラー再メッキ後

再メッキ前

カワサキ750RS(Z2)

1マフラー再メッキ前左側 2マフラー再メッキ後左側
再メッキ前 再メッキ後

 

3マフラー左側凹み 4マフラー凹み修理後再メッキ後
板金前の凹み 板金後→再メッキ
 

BSA-SRのメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多いBSA-SRの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれてしまいます。

初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

穴を埋める事で、クロムメッキの耐食性が飛躍的に上がます。

クロムメッキ保護剤「メッキング」

メッキは磨くのではなくコーティングがおすすめ

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング」

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

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メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

 

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