アルファード メッキパーツ2023年到来! 愛車のメッキパーツを史上”最鏡”に!

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画像参照元…トヨタ公式ページ

~アルファード メッキ パーツ~
【2023年到来!メッキ工房NAKARAIで史上”最鏡”に!】

私たちは普段、メッキ加工のプロとしてたくさんのクルマ・バイクのメッキパーツを手掛け、パーツの再メッキで新車当時の輝きを取り戻したり、オリジナル外装よりもより魅力的に仕上げるなどオーナー様の悩みや困りごとを解決させて頂いております。

『史上”最鏡”』でお馴染みの弊社、メッキ工房NAKARAI。様々なメディアでも数多く取り上げてもらい、ありがたい事に日々沢山のご相談を頂いております!2023年も幕開けしましたが、変わらずお客様の愛車のメッキパーツを美しく仕上げていきます!

目次

メッキとサビのメカニズムについて知ろう!

そもそもメッキとはなんなのか?そこから分かりやすく解説していきます。

メッキとは表面処理技術のひとつで、金属・非金属問わず表面に薄い金属の膜を作ったものです。意外と知られていませんが、漢字では『鍍金・滅金』と書きます。

その種類も様々で主に車やバイクに使用されているのは『クロームメッキ』という種類のものです。クロームメッキとは読んで字の如く金属の一種である『クロム(Cr)』を使用したメッキの事です。

特性としては高硬度・耐変色性・耐蝕性・防錆性に優れたメッキの中でもかなり高品質な分類に入ります。また表面も非常に滑らかで、ツルンとした触り心地で金属らしからぬ優しい質感も特徴です。このような特性から野外保管や走行の多い車やバイクのパーツに適しており、ほとんどのメッキ加工がこのクロームメッキ加工が施されているのです。

皆さんは既にご存知かも知れませんが、このクロームメッキの表面は非常に滑らかでは有りますが、手で触れても分からないレベルの無数の穴が空いているのです。もちろん肉眼でもその穴を見ることは出来ません。

その無数に空いた穴に水分や汚れといったものが蓄積していきます。その汚れや水分が侵入した先にあるのはクロームメッキ加工の下地となるニッケルメッキです。このニッケルメッキはもちろんクロームメッキよりも防錆性に乏しく、水分や汚れによってサビてしまいます。それが点サビとして表面に現れてしまうのです。

アルファード メッキパーツで解説

古い年式のものから現行モデルまで、メッキパーツというのは多く仕様されています。ではどの様な部分に仕様されているのか?今回はトヨタのアルファード メッキ パーツで解説していきます。

トヨタ アルファードは言わずと知れたトヨタの最高級ミニバンで、2002年5月に登場してから現行に至るまで日本のミニバン市場を牽引し続けた人気モデルでもあります。現行型30系アルファード メッキ パーツを参考に、車にはどういった部分にメッキパーツが使用されているのか、またどの様な汚れや水分での劣化の可能性があるのか見てみましょう。

アルファード メッキパーツ 1、フロントグリル

アルファードメッキパーツで最も目立つのがやはりフロントグリルです。まさに車の顔となる部分で、フロントグリルを メッキ パーツにする事でより存在感を強調します。特に走行中に虫や雨が直撃する部分でもあるのでフロントグリルのメッキのお手入れはかなり重要です。

また、最近ではヘッドライトとフロントグリルが一体化した様なデザインも多く、メッキガーニッシュのデザインも複雑化しているので、拭き残しなどお手入れが大変な部分でもあります。

アルファード メッキパーツ 2、フォグランプ

ヘッドライトの補助として濃霧時などに活躍するフォグランプ。決して目立つ様な部分ではありませんが、このフォグランプもメッキガーニッシュで煌びやかに飾られています。

全グレードに装備されている訳ではありませんが、アルファード メッキ パーツの中でも低い位置にある部分でもあるので、路面の水はねなどで濡れやすいメッキパーツと言えます。

アルファード メッキパーツ 3、ドアノブ

車に乗る上で、最初に触れる場所と言えばドアノブです。ドライバーに限らず同乗者も触れる場所に煌びやかなメッキがあると”高級車”というイメージが強く刷り込まれます。逆に言えば最も手が触れる部分ですので汚れでくすみやすいメッキパーツですので、お手入れも欠かせない部分でもあります。

リアゲートにもメッキパーツが使用されており、やはりこれも開閉時に手が触れやすいのでドアノブ同様の事が言えます。

アルファード メッキパーツ 4、ウインドウモール

たかが窓されど窓。車内と外界を繋ぐウインドウ部分にメッキモールが使用されています。アルファードの様なミニバンだと窓も大きい為、窓をメッキで縁取る事でより高級感のあるサイドビューを演出してくれます。

アルファードメッキパーツの中では最も高い位置にあり、また細いデザインなので気付きにくいかも知れませんが、ルーフから垂れた雨水や洗車時の拭き残しの水分が付着しやすい部分ですので、よくよく見ると点サビや水垢、くすみが発生している事が多々あります。

アルファード メッキパーツ 5、その他オプション&社外パーツ

アルファード メッキ パーツを参考に解説しましたが、ある程度の車種であれば共通しているのでは無いでしょうか。これだけではなく、その他にもよりエクステリアをドレッシーに飾ったパッケージやグレードには更にメッキ パーツが多用されている事もあります。

最近ではマット系のパーツが多用されたアウトドアチックなデザインの車種も多いですが、アルファード同様にメッキ パーツ多めのオプションやグレードを設定している事も多いです。また人気車種であれば社外品としてメッキ パーツが多く出されている事もあります。

アルファードに限らずメッキ パーツが増えればやはりその分、愛車はより美しい輝きを放ちますが、お手入れにも十分な気遣いが必要になってきます。

メッキのお手入れNG行為4選!

アルファードメッキパーツを参考に車のメッキパーツについて解説しましたが、続いては以前私がご紹介したメッキ パーツのNGお手入れについて解説します。

メッキのNGお手入れ1、水洗い

水洗いは何がダメなのか?水が無いとメッキどころかボディも洗えないじゃ無いか!と思うかも知れません。悪いのは水洗いでは無く、その水の成分がダメなのです。

水道水にはミネラル成分が含まれています。このミネラル成分がメッキ表面に水垢として白い汚れを発生させます。メッキに限った事では無く窓やボディの塗装面も同じです。

水洗いをして拭き残しなどで水滴が残ったままだとそこが乾いて水垢となってしまいます。つまり『水洗いをして拭き上げない』というのが非常にマズいのです。特に日差しの強い夏場となるとより乾くのが早いので注意が必要ですね。

対処法としては屋根下など日陰で水洗いをして出来るだけ早くサッと拭き上げるのがポイントです。

またクロームメッキの表面は非常に滑らかでは有りますが、手で触れても分からないレベルの無数の穴が空いているのです。もちろん肉眼ではその穴を見ることは出来ません。

無数に空いた穴に水分が侵入していきます。その水分が侵入した先にあるのはクロームメッキ加工の下地となるニッケルメッキです。このニッケルメッキはもちろんクロームメッキよりも防錆性に乏しく、水分や汚れによって錆てしまいます。それが点錆として表面に現れているのです。それほどクロームメッキというのは意外な繊細さを持っているので、水洗い後の拭き上げは非常に重要になってくるのです。

メッキのNGお手入れ2、粗いタオルで拭き上げる

水分をサッと拭き上げるのは非常に重要ですが、その拭き上げ用のタオルも正しいチョイスが必要です。目の粗いゴワゴワしたタオルでメッキの表面を拭き上げればいくら高硬度のクロームメッキでもスクラッチ傷が入ってしまいます。メガネを紙やすりで拭いているようなものです。

セルフの洗車場にサービスで置いてくれている拭き上げ用のタオルも、中にはかなり使い古されているタオルもある事があるので要注意ですね。家で洗車する際もお古のハンドタオルを車の拭き上げ用に使おうと思う方もいるかも知れませんが、一見柔らかく見えるタオルの生地や糸は思った以上に硬いので使用を控えた方が良いでしょう。

メッキだけでは無くボディ全体に言える事ですが、拭き上げに使うタオルは柔らかい専用のクロスを使いましょう。

メッキのNGお手入れ3、ゴシゴシ磨く

頑固な水垢や汚れを発見したら思わずゴシゴシ磨いてしまいそうになりますね。これは先ほどの『2、粗いタオルで拭き上げる』と共通しますが、もし柔らかい専用クロスでも力いっぱい磨けばクロームメッキの表面にダメージを与えてしまいます。

ある程度硬さのあるクロームメッキですので、最初はそこまで無くてもそれを洗車の度にしていればくすみや傷の原因になってしまいます。

メッキの表面は赤ん坊を撫でるように優しく磨く用にしましょう。そうならない為には『1、水洗い』の注意点をしっかり抑えておくのが重要ですね。

磨くという行為はメッキを美しく保つには重要なプロセスですが、裏を返せば傷を付けやすい行為でもあります。なんだか矛盾していますが『メッキを磨く回数を減らす』事がメッキを美しく保つ為のポイントとなっています。

そのメッキを磨く回数を減らす方法は記事の後半でご紹介します!

メッキのNGお手入れ4、研磨剤入りワックスを使う

綺麗に拭き上げたあとはいよいよワックス掛け・・・しかしそのワックスは本当に大丈夫でしょうか?時折、メッキ用ワックスを謳った商品の中には逆にメッキの寿命を縮めてしまうワックスも存在します。

どの様なワックスが寿命を縮めてしまうのかと言うと、研磨剤やコンパウンドの入ったワックスです。これらのワックスを使えば一見綺麗になった様に見えますが、それは実は表面を削って滑らかにしたに過ぎません。

間違ったワックス選びをしてしまうといずれメッキ表面自体を剥がしてしまう可能性もあるのです。特にクロームメッキは非常に薄い塗膜ですので、これらのワックスとの相性は最悪です。研磨剤入りワックスは使用せず、専用のケミカルで磨く事が愛車のメッキを美しく保つ鍵となります!

メッキのサビ取りにはサビトリキング !(使い方)

冒頭部分でも解説した様にメッキにはミクロン単位の無数の小さな穴が空いています。そこから水分が入り点サビが発生し徐々に下地に侵食するのですが、そのサビを無理やり落とそうとすれば傷付けたくないメッキの表面まで傷めてしまいます。

そこで登場するのがNAKARAIの『サビトリキング』です!

サビトリキングはメッキに反応しにくく、サビにのみ反応しやすい薬品を使用しているので傷付けたくないメッキ部分の皮膜を極力ダメージを与えずサビを落としてくれます。

使い方は容器をよく振り、専用クロスにたっぷり塗布してクロスの表面をこまめに変えながら撫でる様に優しく磨くだけです!(※クロス面の同じ箇所で磨き続けると、取れたサビでメッキを傷付ける可能性があります。また金・銀・銅メッキには使用不可です。ステンレス製品にも使用頂けますが、黒ずみが発生しますので黒ずみがなくなるまで乾拭きをしてください。但し、鏡面仕上げのステンレスへのご使用は避けてください。)

メッキ磨きにはミガキング!(使い方)

メッキ磨きに重要なのは如何に少なく磨くかです。磨くという行為の回数を減らす事がメッキの寿命を左右しますので、少なければ少ないほどメッキには良いのです。

しかし、汚れやくすみを綺麗にするには力を込めて何度も磨かなければ落ちないというジレンマに陥ってしまいますね。

そんな問題を解決してくれるのがNAKARAIの『ミガキング』です!

ミガキングはその名の通り、メッキを磨く為に開発された専用のケミカルです。意外と繊細なメッキの表面を極限まで優しく磨く事ができるメッキの磨き材で、少ない磨き回数で効率良く汚れやくすみを除去してくれます。

ミガキングの使い方は、同梱の専用クロスに適量を垂らしとにかく優しく撫でる様に磨くだけです。

経年で劣化したメッキパーツにももちろん効果的ですが、新車購入時に傷のない状態のメッキパーツに使用していくのも非常にオススメです。間違ったお手入れ方法で傷ませず、ミガキングの様なメッキ磨きに特化した正しいケミカルを磨いて上げるのがメッキの寿命を左右します。

メッキの保護材にはメッキング!(使い方)

愛車のメッキがサビトリキング、もしくはメッキングで美しく仕上がった所で、表面に保護材を塗ってあげましょう!NG行為でもあった様に研磨剤入りのワックスを使えばせっかくの美しいメッキが台無しになってしまいます。

そこでメッキの保護に適したケミカルがNAKARAIの『メッキング』です!

メッキングにはそういったメッキに優しくない成分である研磨剤を含まないメッキの保護剤です。メッキの表面にダメージを与えず効果的に保護皮膜を作る事が出来ます。

しかもメッキングによって出来た保護皮膜はクロームメッキの表面にある無数の穴を埋める事ができ、クロームメッキの弱点を補う事が出来るのです。使い方としては専用のクロスでとにかく薄く薄く!が基本です。

メッキング塗布後は、酸素・水・油・埃などの腐食の原因を寄せ付けない保護膜を形成する事です。その効果については梅雨時期に野外放置しても保護効果を発揮します。クロームメッキの天敵である水分から守り錆を発生しにくくしてくれるのです。屋外保管が多い車やバイクであればかなり重要な性能です。

100%食い止める事は難しいですが、定期的に重ね塗りをしてあげれば永続的に錆から守ってくれるので新車購入時にこそメッキングによるお手入れが重要になってきます。

それぞれの”KING”の使い方の組み合わせ

それぞれの”KING”の使い方の組み合わせ 様々なメッキ パーツに対する困りごと・お悩みを解決するためにNAKARAIが誇るそれぞれの”KING”の使い方の組み合わせをご紹介します。

愛車をいつまでも美しく!

冒頭でも触れましたが車やバイクに施されているメッキ加工は『クロームメッキ』と呼ばれるキズや錆に強い加工技術ですが、やはりこのクロームメッキも完璧ではありません。確かにクロームメッキの加工面自体は硬く滑らかになっていますが、手触りでは分からないほど無数の穴が表面に存在しています。その穴から水分が入り込み、下地にあるニッケルメッキを侵食しやがて表面のクロームメッキごと剥がれ落ちてしまいます。

それを防ぐ為に、メッキを磨いたりした後はメッキパーツにもコーティングを施してこの水分の侵入を防ぐ必要があるのです。

またメッキ磨きに使用する磨き剤も正しく選ぶ必要があります。メッキはそれこそ人の肌の様に繊細なので、使用するケミカルもメッキ専用で、しかもきちんとしたものを使わないと更に傷みやすくなり錆や劣化の原因になります。

愛車の価値を損なわない、また美しく乗り続けていく為に、しっかりとメンテナンスを依頼するショップやケミカルを選び、愛車を美しく維持していきましょう。

愛車はどのKING?

KINGチャート05

3つのKING

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クロムメッキの弱点克服でメッキの輝き持続力UP↑

フロントグリルにもメッキング

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?」と言われました。

ヴェルファイアにメッキング

メッキング施工後ディーラーに用事があり乗って行くと ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?と言われました。それはメッキングをしたからです!と言いました!

新車から施工しましたがやっぱり見た目から違うんだなと感動しました!

メッキの一番のケミカル用品は間違いなくナカライさんの商品だと思います。

拭き取りクロス類も別発注して大事に使っています! ケミカル用品はワコーズとシュアラスターしか使わないと決めていましたがナカライさんも使わせて頂きますね!!

使用車種ヴェルファイアG's N様

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

1.
メッキング重ね塗布1回目

2.
メッキング重ね塗布2回目

3.
重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

  • 見た目重視の場合は薄く
  • 見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

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