旧車の錆取りに効果的な錆取り剤の特徴と手順まとめ

メッキ加工が可能!

旧車メッキパーツ相談室バナー

旧車を維持する場合、現代の自動車と違い様々な問題があります。
パーツの確保などもその一つで、これ自体が楽しみの一つと考えられる方もいらっしゃいます。
しかし誰もが嫌がり悩みとなるのがエクステリア等の錆です。
自動車の場合ボディだけではなく、グリルやモールなど様々な場所が錆の対象となり、その素材も様々です。
旧車維持を維持する上での一番の敵ともいえる錆ですが、意外と処理は大変なものです。
錆の程度、場所によっては専門業者に依頼する方が適切な場合もあります。旧車の錆はどの様に処理することが効果的なのでしょうか?

自動車に発生する錆の種類

自動車の錆は、素材や発生場所によって対応が違ってきます。
錆にはどんな物があるのでしょうか?
自動車に発生する代表的な錆を確認してみましょう。

腐食画像

★アルミ製ウィンドウモールやグリルに発生する白錆

点サビ画像

★メッキ下から発生するクロムメッキの点錆

ライトステー

★赤錆

欧州車に多いアルマイト加工されたモール

アルマイトのイラスト図2

 アルマイトのイラスト図

(アルマイトイラスト図)

欧州車の多くに使われているメッキモールの素材はアルミニウムです。
これに対し日本車の多くは樹脂素材へのクロムメッキが多く、手入れは必要ですが白い染みになることはあまりありません。
多くの場合、欧州車に多く見られるアルミ素材のモールにだけ白錆が発生するのです。
アルミニウムは乾燥している空気中では、表面に酸化アルミニウムの薄い膜を形成し、これによってアルミを錆にくいものにしています。
さらに車に使われているモールにはアルマイト加工により人工的に皮膜を厚くしています。
しかし湿度のある大気中に放置していたり水がかかると、この酸化アルミニウムが水和酸化物に変化します。
この生成物が白色をしていて白錆が発生します。
アルミニウムの白錆の原因は表面を覆っている皮膜が剥がれたり穴が開いてしまうことで起きます。
湿度が高い日本においては白錆が発生しやすい環境にあるといえます。

装飾用クロムメッキに発生する錆

1980年代後半に入ると、ABS樹脂にメッキを施したグリルやエンブレムパーツが増えてきました。
ACS樹脂は、電気を通さないため電気メッキが出来ません。
その為まず表面に電気を通す層を形成する為無電解メッキ(化学メッキ)を施した後、電気メッキを行います。
具体的にはABS樹脂を高温の六価クロム酸/硫酸溶液中に浸漬させ凹凸のある表面に改質します。
表面に凹凸が出来たら、その表面上に金属イオンの核を吸着させます。
(一般的にパラジウムが用いられています)
この上に薄い金属の層を形成させるため、無電解ニッケルメッキを施工します。
その後、銅、ニッケル、クロムの3層の電気メッキの施工という工程が一般的なものになります。
メッキ加工部の表面はクロムという金属です。
錆ない金属はありません。
よってメッキフロントグリルはABS樹脂素材であってもメッキ部は手入れをしないと錆びてきます。
クロムメッキは大気中では表面が緻密な酸化皮膜に覆われ不働態化しており、耐腐食性は金や白金に匹敵すると言われています。
大気中など一般的な環境下では安定していて、自動車用洗剤で使われることもあるアルカリ性溶液に対しても一般に安定しています。
ただしクロムメッキ皮膜は内部に立体的な網目構造のマイクロクラックを有しており、このマイクロクラックはメッキ表面から素材界面まで貫通しているといわれています。
クロムメッキの自体に目に見えない無数の穴が開いているというイメージです。
このクロムメッキの表面から水分が侵入しクロムメッキと素材(ニッケル)の境界まで到達した場合、侵入した水分で素材(ニッケル)が腐食することにより点錆が発生します。
またこの場合異種金属界面に水分が存在していることとなり、局部電池を形成し素材側もしくはクロムメッキ側が急速に腐食することもあります。

意外と根が深いボディの赤錆

ボディに発生する赤錆の多くは、飛び石など何らかの理由で塗装面にキズが付き、鉄板に泥や水分が付着して腐食(=酸化)することが原因です。
表面のキズは小さくても塗装面の下に潜む錆は、徐々に広がってしまう場合があります。
塗装の表面が少し浮いている程度でも、塗装面の下は大変なことになっているということも少なくありません。

錆取りの方法

DIYでできる錆落としは、軽症の場合と考えたほうが無難でしょう。
重症の場合は塗装や再メッキ、場合によっては溶接しての再形成が必要となり、仕上がりなどトータルで考えた場合専門業者に依頼することをお勧めします。

★クリーナーで錆落とし
★錆転換剤で錆防止とコーティング

表面だけの軽傷の場合はクリーナーを使って

表面の錆が侵食していない場合は、専用のクリーナーを使って錆を落とします。
リン酸を使った錆取りクリームはさびた部分に直接塗り、5~10分放置をして拭き取るだけです。
一度で取れない場合は、少し時間を長めにして拭き取ります。
このタイプのクリーナーはアルミニウムには使用できないので、しっかりと注意書きを読んで素材を確認して使用しましょう。
またカー用品店などで販売されている研磨剤系のクリーナーは、概ね専用スポンジと研磨剤がセットになっていますので使用してさびた部分を磨いていきます。
この時必ず錆の周辺をしっかりと養生してください。
磨き中にクリーナーがはみ出してしまうと塗装面等をキズつけることがありますのでマスキングテープ等を使って、錆の周辺をしっかり養生します。
養生の後、時間をかけてゆっくり磨いていくことがポイントとなります。
この時、素材毎のクリーナーを使用してください。
例えばアルマイト加工されたパーツへの白錆の場合で、アルミ用有機酸洗浄剤を使用して白錆を拭き取るという方法があります。
しかし酸性は鉄やステンレスを溶かす性質があることからも使用は限られた場合のみです。
酸性洗剤を使った後は水で完全に洗い流すなどしっかりとしたケアをしないと、塗装面が酸焼けを起こし、最悪は皮膜まで侵食することもあるので細心の注意が必要となります。
また市販の汎用の金属研磨剤などは皮膜下の素材まで削ってしまうこともあり、ムラの原因になることもあります。
素材にあった専用のクリーナーを使用することが重要な注意点となります。

赤錆を黒錆にして錆防止

錆対策をする上で手軽なものに、錆転換剤があります。
赤錆を黒錆に変えることで錆の広がりを抑え、新たな錆を防止します。
錆転換剤は比較的扱いが簡単で初心者にも扱える反面、実は物によっては使ってはいけない場合もあります。
クリーナーと同じく使用箇所や素材に気をつけて扱うことが必要となります。
注意事項などをよく読んで、正しく錆転換剤を使用するようにしましょう。
この錆転換剤には「水性タイプ」と「油性タイプ」の2つの原料が存在します。
「水性タイプ」は、比較的早めに乾きやすく、錆に対して染み込みやすい傾向にあります。
しっかりと染み込むタイプの方がいいという方は、こちらの水性タイプがおすすめとなります。
この「水性タイプ」は、臭いもあまり発生しないため、換気は必要なものの臭いそのものはあまり気にならないタイプでもあります。
塗った際のムラにもなりにくいタイプなので、ムラが気になるという方は、こちらの水性タイプがおすすめとなります。
一方、錆を転換させるだけでなく、その後の新たな錆を防いだりする保護目的や長持ちさせたい耐久性を重視している方におすすめなのが「油性タイプ」となります。
火気厳禁となりますので、作業する場合は十分な注意が必要です。
錆転換剤は、使用するタイプはもちろんのこと、どのようなことに使用したいか、錆転換剤を使用してどうしたいかを明確にしておくことも大切です。
赤錆を黒錆に変えて、そのままコーティング力のある黒錆にしておきたいという方におすすめなのが、エポキシ樹脂といった成分や石油の原料などが入った塗料です。
これらの成分はコーティング力をより発揮しやすくする働きがあるようです。

旧車の錆取りのまとめ

自動車の構成素材の多くが金属である以上錆は発生します。
表面のみの軽度な錆であればクリーナーで十分対応できますので、早い発見が一番の予防となります。
錆が素材まで侵食している場合はDIYでは困難な場合もあります。
例えばボディへの赤錆などは、見えている部分だけでなく、塗装下が侵食されている場合。
またひどい場合にはさびた部分のボディを切り取って新たに鉄板溶接をしてボディ形成をする必要があることもあります。
一度、メンテナンスをした車でも、旧車の素材は現代の車と比べると錆やすいことには変わりがありません。
日頃のメンテナンスと素材にあった早い対応が、旧車の錆対応の要といえます。

 

NAKARAIメッキで加工した旧車パーツ参考事例を掲載させていただきます。

ケンメリバンパー

ケンメリバンパー再メッキ前
再メッキ前
ケンメリバンパー再メッキ後
再メッキ後

ダットサン フェアレディ(SR311型)リヤバンパー

メッキ前バンパー メッキ剥離後バンパー
再メッキ前 メッキ剥離後
板金修理後バンパー

メッキ後バンパー

板金修理後 再メッキ後
再メッキ後バンパー全体画像
再メッキ後バンパー

ナカライメッキに問い合わせ

旧車パーツのメッキ手入れ

クロムメッキパーツの多い旧車パーツの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキ手入れバンパー

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

メッキ加工の事ならNAKARAI

メッキ工房NAKARAI

再メッキも、もちろん対応しております。メッキ工房NAKARAI

ナカライメッキに問い合わせ

 

メッキング&サビトリキングを購入する

メッキの手入れは、メッキング&サビトリキングがおすすめです。

メッキング&サビトリキング

いますぐ注文する

(POPデザインは バイク/車/トラック とありますが中身は一緒です)

クロムメッキの事についてもっと知りたい方は

電気メッキイラスト図

装飾クロム参考画像・バイクカバー

詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

   ! ッメッキのNAKARAI   
ナカライメッキで決まり!
メッキ加工が可能!

旧車の錆取りに効果的な錆取り剤の特徴と手順まとめ

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旧車を維持する場合、現代の自動車と違い様々な問題があります。
パーツの確保などもその一つで、これ自体が楽しみの一つと考えられる方もいらっしゃいます。
しかし誰もが嫌がり悩みとなるのがエクステリア等の錆です。
自動車の場合ボディだけではなく、グリルやモールなど様々な場所が錆の対象となり、その素材も様々です。
旧車維持を維持する上での一番の敵ともいえる錆ですが、意外と処理は大変なものです。
錆の程度、場所によっては専門業者に依頼する方が適切な場合もあります。旧車の錆はどの様に処理することが効果的なのでしょうか?

自動車に発生する錆の種類

自動車の錆は、素材や発生場所によって対応が違ってきます。
錆にはどんな物があるのでしょうか?
自動車に発生する代表的な錆を確認してみましょう。

腐食画像

★アルミ製ウィンドウモールやグリルに発生する白錆

点サビ画像

★メッキ下から発生するクロムメッキの点錆

ライトステー

★赤錆

欧州車に多いアルマイト加工されたモール

アルマイトのイラスト図2

 アルマイトのイラスト図

(アルマイトイラスト図)

欧州車の多くに使われているメッキモールの素材はアルミニウムです。
これに対し日本車の多くは樹脂素材へのクロムメッキが多く、手入れは必要ですが白い染みになることはあまりありません。
多くの場合、欧州車に多く見られるアルミ素材のモールにだけ白錆が発生するのです。
アルミニウムは乾燥している空気中では、表面に酸化アルミニウムの薄い膜を形成し、これによってアルミを錆にくいものにしています。
さらに車に使われているモールにはアルマイト加工により人工的に皮膜を厚くしています。
しかし湿度のある大気中に放置していたり水がかかると、この酸化アルミニウムが水和酸化物に変化します。
この生成物が白色をしていて白錆が発生します。
アルミニウムの白錆の原因は表面を覆っている皮膜が剥がれたり穴が開いてしまうことで起きます。
湿度が高い日本においては白錆が発生しやすい環境にあるといえます。

装飾用クロムメッキに発生する錆

1980年代後半に入ると、ABS樹脂にメッキを施したグリルやエンブレムパーツが増えてきました。
ACS樹脂は、電気を通さないため電気メッキが出来ません。
その為まず表面に電気を通す層を形成する為無電解メッキ(化学メッキ)を施した後、電気メッキを行います。
具体的にはABS樹脂を高温の六価クロム酸/硫酸溶液中に浸漬させ凹凸のある表面に改質します。
表面に凹凸が出来たら、その表面上に金属イオンの核を吸着させます。
(一般的にパラジウムが用いられています)
この上に薄い金属の層を形成させるため、無電解ニッケルメッキを施工します。
その後、銅、ニッケル、クロムの3層の電気メッキの施工という工程が一般的なものになります。
メッキ加工部の表面はクロムという金属です。
錆ない金属はありません。
よってメッキフロントグリルはABS樹脂素材であってもメッキ部は手入れをしないと錆びてきます。
クロムメッキは大気中では表面が緻密な酸化皮膜に覆われ不働態化しており、耐腐食性は金や白金に匹敵すると言われています。
大気中など一般的な環境下では安定していて、自動車用洗剤で使われることもあるアルカリ性溶液に対しても一般に安定しています。
ただしクロムメッキ皮膜は内部に立体的な網目構造のマイクロクラックを有しており、このマイクロクラックはメッキ表面から素材界面まで貫通しているといわれています。
クロムメッキの自体に目に見えない無数の穴が開いているというイメージです。
このクロムメッキの表面から水分が侵入しクロムメッキと素材(ニッケル)の境界まで到達した場合、侵入した水分で素材(ニッケル)が腐食することにより点錆が発生します。
またこの場合異種金属界面に水分が存在していることとなり、局部電池を形成し素材側もしくはクロムメッキ側が急速に腐食することもあります。

意外と根が深いボディの赤錆

ボディに発生する赤錆の多くは、飛び石など何らかの理由で塗装面にキズが付き、鉄板に泥や水分が付着して腐食(=酸化)することが原因です。
表面のキズは小さくても塗装面の下に潜む錆は、徐々に広がってしまう場合があります。
塗装の表面が少し浮いている程度でも、塗装面の下は大変なことになっているということも少なくありません。

錆取りの方法

DIYでできる錆落としは、軽症の場合と考えたほうが無難でしょう。
重症の場合は塗装や再メッキ、場合によっては溶接しての再形成が必要となり、仕上がりなどトータルで考えた場合専門業者に依頼することをお勧めします。

★クリーナーで錆落とし
★錆転換剤で錆防止とコーティング

表面だけの軽傷の場合はクリーナーを使って

表面の錆が侵食していない場合は、専用のクリーナーを使って錆を落とします。
リン酸を使った錆取りクリームはさびた部分に直接塗り、5~10分放置をして拭き取るだけです。
一度で取れない場合は、少し時間を長めにして拭き取ります。
このタイプのクリーナーはアルミニウムには使用できないので、しっかりと注意書きを読んで素材を確認して使用しましょう。
またカー用品店などで販売されている研磨剤系のクリーナーは、概ね専用スポンジと研磨剤がセットになっていますので使用してさびた部分を磨いていきます。
この時必ず錆の周辺をしっかりと養生してください。
磨き中にクリーナーがはみ出してしまうと塗装面等をキズつけることがありますのでマスキングテープ等を使って、錆の周辺をしっかり養生します。
養生の後、時間をかけてゆっくり磨いていくことがポイントとなります。
この時、素材毎のクリーナーを使用してください。
例えばアルマイト加工されたパーツへの白錆の場合で、アルミ用有機酸洗浄剤を使用して白錆を拭き取るという方法があります。
しかし酸性は鉄やステンレスを溶かす性質があることからも使用は限られた場合のみです。
酸性洗剤を使った後は水で完全に洗い流すなどしっかりとしたケアをしないと、塗装面が酸焼けを起こし、最悪は皮膜まで侵食することもあるので細心の注意が必要となります。
また市販の汎用の金属研磨剤などは皮膜下の素材まで削ってしまうこともあり、ムラの原因になることもあります。
素材にあった専用のクリーナーを使用することが重要な注意点となります。

赤錆を黒錆にして錆防止

錆対策をする上で手軽なものに、錆転換剤があります。
赤錆を黒錆に変えることで錆の広がりを抑え、新たな錆を防止します。
錆転換剤は比較的扱いが簡単で初心者にも扱える反面、実は物によっては使ってはいけない場合もあります。
クリーナーと同じく使用箇所や素材に気をつけて扱うことが必要となります。
注意事項などをよく読んで、正しく錆転換剤を使用するようにしましょう。
この錆転換剤には「水性タイプ」と「油性タイプ」の2つの原料が存在します。
「水性タイプ」は、比較的早めに乾きやすく、錆に対して染み込みやすい傾向にあります。
しっかりと染み込むタイプの方がいいという方は、こちらの水性タイプがおすすめとなります。
この「水性タイプ」は、臭いもあまり発生しないため、換気は必要なものの臭いそのものはあまり気にならないタイプでもあります。
塗った際のムラにもなりにくいタイプなので、ムラが気になるという方は、こちらの水性タイプがおすすめとなります。
一方、錆を転換させるだけでなく、その後の新たな錆を防いだりする保護目的や長持ちさせたい耐久性を重視している方におすすめなのが「油性タイプ」となります。
火気厳禁となりますので、作業する場合は十分な注意が必要です。
錆転換剤は、使用するタイプはもちろんのこと、どのようなことに使用したいか、錆転換剤を使用してどうしたいかを明確にしておくことも大切です。
赤錆を黒錆に変えて、そのままコーティング力のある黒錆にしておきたいという方におすすめなのが、エポキシ樹脂といった成分や石油の原料などが入った塗料です。
これらの成分はコーティング力をより発揮しやすくする働きがあるようです。

旧車の錆取りのまとめ

自動車の構成素材の多くが金属である以上錆は発生します。
表面のみの軽度な錆であればクリーナーで十分対応できますので、早い発見が一番の予防となります。
錆が素材まで侵食している場合はDIYでは困難な場合もあります。
例えばボディへの赤錆などは、見えている部分だけでなく、塗装下が侵食されている場合。
またひどい場合にはさびた部分のボディを切り取って新たに鉄板溶接をしてボディ形成をする必要があることもあります。
一度、メンテナンスをした車でも、旧車の素材は現代の車と比べると錆やすいことには変わりがありません。
日頃のメンテナンスと素材にあった早い対応が、旧車の錆対応の要といえます。

 

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ケンメリバンパー

ケンメリバンパー再メッキ前
再メッキ前
ケンメリバンパー再メッキ後
再メッキ後

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メッキ前バンパー メッキ剥離後バンパー
再メッキ前 メッキ剥離後
板金修理後バンパー

メッキ後バンパー

板金修理後 再メッキ後
再メッキ後バンパー全体画像
再メッキ後バンパー

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クロムメッキパーツの多い旧車パーツの手入れにおすすめケミカル「メッキング&サビトリキング」についてご紹介させて頂きます。

クロムメッキには最大の弱点が!?

 

クロームメッキにあいている目にみえない無数の穴

クロームメッキが錆びる原因【構造

点サビ画像

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

クロムメッキ保護剤「メッキング

メッキ手入れバンパー

メッキング画像

クロムメッキ錆落とし剤「サビトリキング

サビトリキングはメッキに優しく、サビには厳しい錆取り剤

サビトリキング画像

 

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再メッキも、もちろん対応しております。メッキ工房NAKARAI

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メッキング&サビトリキング

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(POPデザインは バイク/車/トラック とありますが中身は一緒です)

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詳しくはこちら:クロムメッキの全てが解る

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