「日野17プロフィア」メッキパーツ｜完全攻略ガイド

画像参照元…日野自動車株式会社公式ページ

「17プロフィアのメッキパーツ」ってどんなのがあるの？
そんな方のためにまとめ記事を作成しました。

こちらでは、HINO「17プロフィア」（2017年にフルモデルチェンジをした車両）専用のメッキパーツを紹介していきます。

17プロフィアにお乗りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

メッキパーツの初心者さんからマニアの人まで、メッキパーツ好きのための記事となっています。
ブックマークしておいて何度も検索してください。あなただけのオリジナルプロフィアのお手伝いをします。

すぐに購入できるよう、画像下にリンクを設けました。購入の際は画像下のリンクからどうぞ。

日野「17プロフィア」メッキパーツガイド

ここからは、17プロフィアのメッキパーツをご紹介していきます。

トラックのメッキパーツは、さまざまなパーツが存在していて検索するのに苦労してませんか？
こちらでは、わかりやすく「キャビン」「ボディ・足回り」の2つに分けて紹介していきます。

日野プロフィア｜メッキパーツ「キャビン」編

まずは、キャビン編です。トラックの顔とも言われるキャブ部分です。
一番目立つ部分であり、こだわりが大きいのではないでしょうか？

人によって装飾する部品が違い、好みが別れる部分です。
細かくパーツを分けて紹介するので、参考にしてください。

フロントグリル

画像引用：Rakuten-楽天市場-

フロントグリルとは、トラック正面の網目・格子状の部分です。
日野プロフィアのフロントグリルは、特に目立ち印象的なのでメッキパーツを施す方がたくさんいます。

トラックの顔とも言われるフロントグリルです。メッキパーツを施すことで華やかな印象を演出できます。

フロントバンパー

画像引用：Yahoo!ショッピング-Yahoo Japan

フロントバンパーは、衝突時に衝撃を緩和するアイテムです。
日野プロフィアのフロントバンパーは、上記のように「3分割」になっています。
ナンバーのついているフロント・左右各サイドをメッキパーツにすることで華やかさを演出できます。
フロントグリルとセットでメッキパーツ化することで、かなり印象的な一台が演出でき、目立つこと間違いなしです。

ミラーカバー

画像引用：楽天市場-Rakuten

ミラーカバーは、運転席の両サイドにあるサイドミラーに施すパーツです。
アンダーミラーカバーとセットでメッキパーツを施す方がたくさんいます。

人の目を引く目立つパーツなので、メッキパーツ初心者さんにもオススメのパーツです。

ミラーアーム・ステー

画像引用：モノタロウ-環境を支えるネットストア「モノタロウ」

キャブとミラーを接続するパーツです。助手席側は、電動で収納できるようステーが長めになっています。
ミラーカバーとセットでメッキパーツを施すことで印象がガラッと変わります。

フロントグリップL/R

画像引用：ヤフオク！-Yahoo-Japan

フロントグリップはキャブのボルト隠しに使用しています。
洗車の際に手を添えたり、ワイパーの交換時にも活用できます。
フロントガラスとグリルの間にあるので、割と目がいくパーツです。
メッキパーツを施すことでガラッと印象が変わります。

コーナーパネル

画像引用：楽天市場-Rakuten

コーナーパネルはフロントパネルとサイドドアの接続部分です。
ウィンカーの上部に位置し目立つパーツです。メッキパーツが映える箇所でもあります。

フロントグリルとセットでメッキパーツを施すことで煌びやかな印象となります。

ワイパーアーム・ブレード・ワイパーパネル

画像引用：楽天市場-Rakuten

細部にもこだわりたい上級者向けのアイテムです。
メッキパーツマニアにお勧めしています。

ワイパーにメッキパーツを施すことで、雨天時にテンションが上がりますよね。
こだわりの1台を追及するならワイパーのメッキパーツ化はオススメです。

ドアハンドル（グリップ）・ドアハンドルガーニッシュ

画像引用：トラック用品「ルート2」

ドアハンドルは、運転席（助手席）に乗り込む際に使用するパーツです。
トラックの乗り降りのたびに触れるパーツなのでメッキパーツを施すとテンションが上がります。

また、汚れやすく、傷がつきやすいパーツです。メッキ化することで軽い拭き掃除で汚れが落ちるのでオススメです。

ドアガーニッシュ

画像引用：楽天市場-Rakuten

ドアガーニッシュは、ドアハンドルとステップの間にあるパーツです。
サイドウィンカーが埋め込まれている部分となります。

キャブサイドでは、割と大きなパーツで目を引きます。メッキパーツを施すことでガラリと印象が変わります。

寝台パネル

画像引用：楽天市場-Rakuten

寝台パネルはキャブのベッドスペースに位置するパーツです。
上記の写真のように窓にもメッキパーツを施すことで日光や街灯を遮断することができます。

キャブサイドとしては大きなパーツであり、メッキパーツ化するとかなり目立ちます。

ナビウィンドガーニッシュ

画像引用：楽天市場-Rakuten

ナビウィンドガーニッシュは安全窓のパーツです。歩行者や自転車、またその他の車両を目視で確認できます。

上記の写真のように、安全窓の淵をメッキパーツにするとガラリと印象が変わるのでオススメです。

ちなみに安全窓を塞いでしまうと、道路交通法違反となりますのでご注意を。

ウィンカーカバー

画像引用：トラック用品「ルート2」

ウィンカーカバーは、フロントグリルの横のパーツです。
トラックの顔と言われる部分ですので目立ちます。
とくに、ウィンカーやハザード使用時には人の目がいくパーツです。

フロントグリルとセットでメッキパーツを施すことで印象的な1台となりオススメです。

マッドガードカバー

画像引用：モノタロウ-環境を支えるネットストア「モノタロウ」

マッドガードカバーは泥除け部分に使用するパーツです。
メッキパーツを施すことで、足回りの印象がガラリと変わります。

細部にもこだわりたい方にオススメです。

オーバーフェンダー

画像引用：楽天市場-Rakuten

オーバーフェンダーはタイヤとボディを覆うように装着した外装部品です。
マッドガードと同様に泥除けとして使用されています。

タイヤ周りのパーツは汚れやすく洗車が大変です。こちらにメッキパーツを施すことで、軽い拭き取りや水拭きでキレイになるのでオススメです。

ステップ

画像引用：モノタロウ-環境を支えるネットストア「モノタロウ」

ステップは、運転席（助手席）に乗り込む際に使用するパーツです。
細部にもこだわりたい上級者向けのアイテムです。

メッキパーツを施すことで高級感を演出できます。また、足回りの印象もグッと変わります。

エアクリーナーダクト

画像引用：楽天市場-Rakuten

エアクリーナーはエンジンに異物が侵入しないようにする役割を担います。
また、空気をフィルターに通すことでキレイな空気をエンジンに送り込むことができます。

細部にもこだわりたい上級者向けのアイテムです。こだわりの1台を演出したい方にオススメです。

メッキパーツ「ボディ・足回り」編

ここからは、メッキパーツ「ボディ・足回り」編のご紹介です。
細部にもこだわりたい中・上級者向けのパーツとなっています。

周りの人と違うトラックに乗りたいマニア向けとなります。参考までにどうぞ。

メッキパーツはあらゆる場所に装飾可能です。あなたならではの1台を演出してみてください。

燃料タンク

画像引用：ART FRIEND ONLINE STORE-東海地区最大級「トラックパーツ専門店」

燃料タンクやアドブルータンクをメッキパーツにしてみませんか？
高級感が一気に増します。
愛車にこだわりを持ちたい、他の人と差をつけたい方にオススメです。

ガソリンスタンドの店員さんから一目置かれること間違いなしのパーツです。

バッテリーパネル

画像引用：楽天市場-Rakuten

バッテリーパネルはバッテリーの上部をカバーしているパーツです。
カバーをすることで、バッテリーの液温上昇を抑制します。バッテリーの寿命を伸ばす効果もあります。

こちらのメッキ化もマニア向けです。ここまでする人も少なく、人と違う1台を演出したい方にオススメです。

マフラーカバー

画像引用：楽天市場-Rakuten

マフラーカバーには遮熱の効果があります。遮熱板とも呼ばれています。
こちらのメッキ化も、足回りにこだわりたいマニア向けのパーツです。

足回りに一工夫が欲しいユーザーにお勧めアイテムとなります。

「日野17プロフィア」メッキパーツ｜完全攻略ガイド【まとめ】

今回、この記事では「17プロフィアのメッキパーツ」について詳しく紹介していきました。

17プロフィアとは、2017年に日野自動車がフルモデルチェンジをし生産を開始した「HINOプロフィア」です。

現在では、すっかりお馴染みの顔となりましたが、モデルチェンジ当時はトラック業界に激震が走ったことが記憶に甦ります。
そして、今でもユーザーに愛されるトラックとしてとても人気のある1台です。
ゆえに、メッキパーツも充実しているので、このような「まとめ記事が必要」かと思いました。

画像下のリンクから購入ページに移行できるように設定していますので、ぜひ活用してください。