『78プラド』の実力に迫る! 30万キロから勝負説は本当か!?

史上最鏡を手に入れろバナー78プラド

画像参照元…トヨタ公式ページ

プラドの原点ここにあり!78プラド

トヨタが現行プラドのモデルチェンジ版を発売したのも記憶に新しく、ブラッシュアップされたエクステリアが大いに注目を浴び、予約開始と同時に注文が殺到したのも束の間、2021年には本家ランクルが14年ぶりにモデルチェンジし300系が発表されるなど、トヨタのラグジュアリークロカンの進化は止まる事を知りません。

プラドは特にランクルシリーズの中でも、トータルバランスが取れたクルマでトヨタ車の中では世界的にも人気の車種としてその名を轟かせ続けています。

そんなプラドの原点とも言えるのが70プラド。今となっては当たり前に車名に付けられている『プラド』と最初に冠したモデルです。70系ランドクルーザーの派生車種で、足回りの軽量化・エンジンを始めとした駆動系をハイラックスサーフと共通のものを搭載した、言わばランドクルーザーの廉価版の様なモデルです。

大まかに2ドアの71プラドと4ドアの78プラドに分けられ、やはり70系プラドの中でも78プラドがその車格の大きさや使い勝手の良さから人気を博しました。78プラドはその型式名から『ナナハチ』と相性が付けらて、ランドクルーザーファンの間でも慕われていた存在です。

プラドはランドクルーザーの廉価版と言っても、決してクルマとしての能力は劣っている訳ではありません。しかし、車格は本家ランドクルーザーに匹敵するが故にその非力さが目立ち、当時の販売台数自体はあまり伸びなかったとされています。

そんな中でも実しやかに囁かれていたのが『走行距離30万キロからが勝負説』です。当時の車好きの先輩たちからも『プラドは10万キロまでは慣らし、20万キロまでは余裕、30万キロから本番』と良く訳の分からない『プラド論』を教え込まれたものです。そう言われるのもプラドに搭載されているディーゼルエンジンです。これについては後ほどたっぷりと解説していきたいと思います。

最近ではめっきり見ることが減った78プラドですが、車としての魅力もかなり多いのでたっぷりと語っていきたいと思います。

78プラドならワイドが人気

先ほども少し触れましたが、70系プラドの中では4ドアの78プラドが最も人気です。71プラドは2ドアのいわゆるショートと呼ばれるボディサイズで、顔面の厳つさとは対照的な短いボディが特徴的です。そのバランスはまるでコンテナを牽引していないトレーラーの様な何となく寂しい感じがしますが、もちろんエンジン性能との相性を考えるとバランスが取れているのは71プラドの方かと思われます。

ショートボディの71プラドの主な用途ですが、それこそ道の狭い林道や起伏の激しいガレ場など『本気のオフロード』ではショートボディの方がアドバンテージが大きい様です。現に国内のサファリパークの猛獣ゾーンで、まるで本物のサバンナを駆け回った様なボロボロのショートボディのプラドを見た時は「ああ、なるほどこういう使い方ね」と思わず納得してしまいました。

対する78プラドはロングボディと言われ、その呼び名の通り71プラドよりもドア枚数が多い分、ロングなボディのプラドを指します。やはり威圧感のある外観と4ドアのフルサイズボディの外観的なバランスが良く、オフロードカーとしてはもちろんラグジュアリーSUVの様な印象も受けるデザインとなっています。エクステリアについては、こちらも後ほどたっぷりご紹介します。

78プラドの主要諸元

今では当たり前に口にしている『プラド』という車名ですがその意味をご存知でしょうか。『PRADO』とはポルトガル語で『平原』を意味し、本家のランドクルーザーに比べて少し穏やかなイメージを感じます。

そんな78プラドの主要諸元はこの様になっております。ピックアップしたのは1995年式のプラドSXワイドのものです。型式はKD−KZJ78Wです。

エンジン

  • 型式:1KZ−TE
  • 種類:直列4気筒 OHCターボエンジン
  • 冷却方式:水冷
  • 総排気量:2982cc
  • 燃料供給方式:電子制御分配型
  • 内径(シリンダーボア):96mm
  • 行程(ピストンストローク):103mm
  • 最高出力/回転数:96kW(130ps)/3600rpm
  • 最大トルク/回転数:289.3N•m(29.5kgf•m)/2000rpm
  • 使用燃料:ディーゼル

寸法

  • 全長:4615mm
  • 全幅:1790mm
  • 全高:1885mm
  • ホイールベース:2730mm
  • トレッド(前後):1455mm
  • 車両重量:1930kg
  • 燃料タンク容量:90L
  • 乗車定員:8名
  • タイヤサイズ:265/70R15
  • 最小回転半径:6.1m

構造

  • 駆動方式:パートタイム4WD
  • 懸架方式(前後):リーディングアームコイルスプリング
  • ブレーキ(前後):ベンチレーテッドディスク

78プラドにもワイドと呼ばれるモデルとナローと呼ばれるモデルが存在します。その違いは読んで字の如くボディの幅が広いか狭いか。ワイドはオーバーフェンダーと大型バンパーが装着されていることにより車幅が1790mmとなり基本的に3ナンバー登録となります。

もちろんトヨタとしても販売に力を入れていたのはワイドボディの方で、大柄な見た目とタイヤサイズのチョイスの幅が広のもあり、販売台数もワイドボディの方が9割以上だったとも言われています。

しかしナローボディに関してもまるでアメリカンチックな見た目から、一部のファンの間で猛烈な人気を誇っていた様でした。事実、今でこそナローボディの78プラドは現存する個体の絶対数が極めて少なく、入手困難な希少車となっています。車幅はワイドボディを大きく下回る1690mmとなっています。

78プラドを世に輩出するに当たって、ボディパターンをいくつも変えて来るなどしてトヨタにとっても市場調査の様な販売方法にも思えますが、ユーザーの好み合わせてチョイスできるというのは、嬉しい事ですしトヨタの本気度も伺えます。

ちなみに私の好みはナローボディです。なかなか見た事はないですが、大きい車体ながらスマートなシルエットなので結構有りなんじゃ無いかと思います。

無骨な角ばったデザイン

78プラドの特徴と言えばやはりその角ばったデザイン。無骨で逞しさを感じるそのボディはランドクルーザーの名に恥じない力強さを感じます。外観ついてはワイドボディの解説をしていきます。

まるで四角い箱をそのままくっつけた様なシンプルなデザインは、古臭いというよりクラシックカーの様な趣も有ります。流麗なイマドキSUVに見慣れた方ならその外観は逆に新鮮に感じるかも知れません。

フロントフェイスも角型のヘッドライトと格子状のグリルが採用されており、ランドクルーザー70系と同じ様な顔つきをしています。細かいパーツの造形に関しては78プラドの方が曲線が多い印象です。

純正で装着されたオーバーフェンダーは四輪駆動車の象徴である足回りにしっかりと迫力を与えてくれています。タイヤサイズも新車装着は265/70R15のワイドタイヤが採用。オフローダーである事を主張しています。

先ほども言いました様に、この大柄なボディと車重に対し搭載エンジンは3.0リッターの直4のOHCエンジン。ご紹介している型式KD−KZJ78Wはターボ搭載で最大トルクも289.3N•mとまずまずのビッグトルクですが、ランドクルーザーに比べるとやはり少し非力さが否め無いそうです。

しかしデザイン的にはかなりスタイリッシュ路線なのはこの頃から既に決まっていた様で、後にプラドは独自の進化を遂げた新しいラグジュアリーSUVとして差別化がされています。もちろん78プラドにも無骨な中にもその片鱗が見え隠れし、随所に使われたメッキパーツと言ったところにドレッシーさが伺え知れます。

30万キロから勝負説は本当か!?

さて冒頭で触れた『プラド30万キロから勝負説』ですが、おさらいすると20万キロまでは余裕、30万キロから本番というもので、その節の発端となったのが搭載されたディーゼルエンジンです。そもそもディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも高トルクであり、振動も大きい事からシリンダーを始めとした内燃機関構造が頑丈に出来ています。よってディーゼルエンジンは結果的にガソリンエンジンより高寿命で有り、トヨタのハイラックスサーフに搭載されているエンジンは東南アジアで過酷な用途に耐えてきた実績が、その言われとなっています。

騒音と振動を心地よいと思う方ならそれは単なるご褒美で有り、高寿命とあればこの上ないでしょうが、流石にノーメンテではそうはいきません。

実際に乗りっぱなしであれば10万キロでガタは来ますし、きちんとメンテしてあげれば50万キロまで到達した。なんて話も聞きます。

私も78プラドのエンジン故障や寿命について調べてみましたが、オイル交換を3000kmに一回や、消耗部品のこまめな交換が高寿命の分かれ道だという結果に落ち着きました。そう、車をシビアにいたわってやれば年式が古くても、過走行でも乗り続けられるっていう事です。

しかし中には大事に乗っていてもトランスミッションの載せ換えを余儀なくされたオーナーもいる様なので、中古でしか入手出来ない現在だとかなり見極めて行かないと大変なことになりそうですね。あとはずっと二駆で走っていて突然四駆に切り替えた時に異音がした。なんて話も聞いたので、こまめに四駆で走行もしていた方が良さそうですね。

78プラドの中古相場

現在の78プラドの中古相場を調べて見ましたが、ワイドボディでおよそ200万円代と一時期の四駆ブームに比べて価格は落ち着いた模様です。10万キロ台のいわゆる『慣らし』が終わったばかりの個体に関してはもう少し高い印象で250万〜300万円台です。

ご興味のある方は一度チェックしてみては如何でしょうか。以上トヨタ『ランドクルーザー78プラド』のご紹介でした。

愛車はどのKING?

KINGチャート05

3つのKING

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クロムメッキの弱点克服でメッキの輝き持続力UP↑

フロントグリルにもメッキング

クロムメッキには目にみえない無数のミクロン単位の穴があいており、そこから水や埃がはいり、クロムメッキが錆びるよりも前に、下地のメッキが錆びてきてしまいます。

ウオータースポットの発生→点錆び→メッキがめくれるくらいの錆びになってしまいます。

錆びてきていない初期の段階で、この穴を埋める事を強くお勧めいたします。

穴を埋める事で、クロムメッキの穴を埋める事で耐食性が上がます。

クロームメッキが錆びる原因【構造

メッキングの効果

メッキング画像

メッキング愛用者の声

「ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?」と言われました。

ヴェルファイアにメッキング

メッキング施工後ディーラーに用事があり乗って行くと ディーラーの人にメッキがなんか違う気がするんですけど?と言われました。それはメッキングをしたからです!と言いました!

新車から施工しましたがやっぱり見た目から違うんだなと感動しました!

メッキの一番のケミカル用品は間違いなくナカライさんの商品だと思います。

拭き取りクロス類も別発注して大事に使っています! ケミカル用品はワコーズとシュアラスターしか使わないと決めていましたがナカライさんも使わせて頂きますね!!

使用車種ヴェルファイアG's N様

車用のコーティング剤とメッキングの違い

車のガラスコーティング剤の多くは、ボディーを意識して作られておりますので、短期間で広い面積をコーティングしやすい組成になっているものが多く、イメージセロハンテープ状にコーティングされるが、メッキング被膜は、クロムメッキにあいている穴を埋める事を目的として作っておりますので、粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするというイメージになります。

(車のコーティング剤の全てがそのような組成ではないです。あくまで一例です)

車用のガラスコーティングイメージ図

ガラスコーティング被膜

セロハンテープ状に被膜が形成されるものが多い。塗装の被膜に近く塗装被膜がめくれる時をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

メッキング被膜イメージ図

メッキング被膜

メッキング被膜は粒子の細かい被膜が手と手をとりあって穴を埋めながらコーティングするイメージで、はがれる時は、人間の垢みたいに、部分にボロボロとめくれる感じになります。

メッキング被膜の効果

※メッキングは1コートで半年もちますので、最初2~3回は1か月に一度くらいを目安に重ね塗布し。その後は半年に1度に塗布することをおすすめいたます。

メッキングが重ね塗布が有効な理由

1.
メッキング重ね塗布1回目

2.
メッキング重ね塗布2回目

3.
重ね塗布3回目

メッキング被膜は薄い被膜を重ね塗布、重ね塗布することでメッキ面の鏡面度が改善されていきます。クロムメッキ用の光沢剤も配合していますで、薄く被膜を重ね塗布、重ね塗布することで光沢がUPしていきます

厚付けは不可、厚く塗布することで耐食性はあがりますが、鏡面度が改善できなくなるうえにムラムラになってしまいます。鏡面メッキでなく、見た目よりも耐食性をあげたいパーツは厚くたっぷり塗布していただいても問題ありません。

  • 見た目重視の場合は薄く
  • 見た目よりも耐食性重視の場合は厚く

メッキングが塗装NGの理由

メッキングは構造上、短期間に広い面積のコーティングを必要とする塗装面だと、メッキング被膜がよけいムラになりやすく、ムラを見逃した場合、とるのが大変なため、塗装面はメッキングNGとさせていただいております。

自分の車のボディー塗装面にメッキング被膜を大量塗布したところ、ムラムラ被膜が5年くらい残ってしまいました。

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