クロームメッキ加工の作業工程をお見せします!
クロームメッキ加工とクロームメッキ塗装 ん??? 違うの!?みんなの疑問?? ★クロームメッキって塗装みたいに吹き付けて作業するかと思ってたよ!?
「いえいえ違います! 溶けた金属にドボンと漬け込んでいきます」
そんなわけで、、、作業工程をお見せしてしまいます!
クロームメッキ前 |
クロームメッキ後 |
○樹脂パーツの場合
※樹脂パーツのメッキ成功例 | |
樹脂カバーにクロームメッキ処理しました! |
水上バイクパーツにメッキ処理できます! |
樹脂パーツにも本物クロームメッキ処理しました! |
樹脂フェンダーにも本物クロームメッキ処理! |
こちらのパーツは樹脂パーツ品の再メッキですが、 ■樹脂そのものがそれほど劣化していなかったので、メッキ剥離→素地に戻してから分厚くメッキしましたこのように樹脂パーツの再メッキ出来る絶対条件が素地の劣化状態なので、現物でないと メッキ可否・金額がお出しできません。 |
樹脂クロームメッキ加工の注意点
※クロームメッキ加工が気になった方は↓↓↓
弊社でクロームメッキ処理した最鏡団!!
ニンジャにフルクロームメッキ処理! |
ブルバードにフルクロームメッキ処理しました! |
CBRにフルクロームメッキ処理しました! |
ハーレーダビッドソンにフルクロームメッキ処理! |
水上バイクにもフルクロームメッキ処理 |
アメリカンバイク・マグナにもクロームメッキ処理 |
レクサス・アウター&インナーグリルにメッキ |
アスリートホイールを蒸着メッキ→クロームメッキに変更しました! |
光り輝くメッキはNAKARAIのメッキ加工・塗装のNAKARIはバイク・車・トラックパーツに本物クロームメッキ加工しています。
プラスチックパーツにも可能です。ただし゜゜プラスチックパーツへのクロームメッキ加工は現物にてメッキ可否・お見積もりになりすます安価なクロームメッキもどき塗装???で大失敗した方! NAKARAIメッキにご相談ぐたさい! 巷では、メッキ風塗装屋が水と空気以外何にでもメッキできます! とウタっておりますが、果たして何にでもメッキ出来ることがいいことなのでしょうか???
一番重要なのは仕上がり、品質、質感、耐食性ではないでしょうか?
本物クロームメッキ加工とクロームもどき塗装では、明らかに仕上がり、耐食性、変色性、密着性が段違いです。仕上がりはどうでもいいから光ってればいいよ! というのならいいですが大事なパーツにワンオフでメッキ処理する場合は、一番はやはり! 仕上がりではないでしょうか。
そんな本物志向の貴方にはNAKARAIが分厚くめっき処理します!
SIZUKI ブルバードパーツへのクロームメッキ加工処理の参考事例
クロームメッキ加工処理前の画像
クロームメッキ加工処理前のホイール |
クロームメッキ加工処理前のラジエターグリル |
クロームメッキ加工処理前のステアリングステム |
クロームメッキ加工処理前のスイングアーム |
クロームメッキ加工処理前のフロントフォーク |
クロームメッキ加工処理前のデフケース |
「次は貴方の愛車をメッキ処理でピカピカにしませんか?」
※クロームメッキ加工が気になった方は↓↓↓
愛車パーツにメッキ処理しませんか!?
樹脂パーツにもこのように本物クロームメッキ処理が可能です |
バイクメッキパーツの"メッキ輝き"のことならお任せください
史上”最鏡”の
メッキ加工のプロ集団NAKARAIが
貴方の樹脂メッキパーツをピカピカにします!
お気軽にご相談ください!
そんなNAKARAIとは(・・? 光りものが大好きで自分のジェットスキー、自転車をピカピカクロームめっきしています!
≪次はあなたのバイクをピカピカにしましょう!!»
クロームメッキパーツの輝き復活させます!?
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メッキングを開発した”思い”ですが、
最近、”メッキパーツ離れ”をする多くの方々が挙げる理由には「メッキ処理(めっき)=さびびやすい・剥ががれる・あつかいづらい」……というネ ガティブなイメージがあります。でも、そのイメージは近年のコストの削減に継ぐ削減による”めっきパーツの質の低下”が最大の要因なのです。
が、しかし、こうした流れはどうすることもで きません
本来、”クロムメッキ処理パーツの輝き”はとても素晴らしいものです。
なのに粗悪なめっきのせいで、クロムメッキ処理の素晴らしさがイメージダウンすることが堪えられなかった……
そこで!! 間違ったメッキホイールのメッキメンテナンス方法を今すぐやめていただき、めっきの弱点、特性を知っていただいたうえで、メッキの輝きを永続的に維持する方法を理解していただきたいのです!
また、これからメッキ処理を検討している方には、本物のメッキ処理をしていただきたい! と強く願っています。
巷では、メッキ風塗装屋が水と空気以外何にでもメッキできます! とウタっておりますが、果たして何にでもめっき出来ることがいいことなのでしょうか?
一番重要なのは仕上がり、質感、耐食性ではないでしょうか?本物クロームとクローム風塗装では、明らかに仕上がり、耐食性、変色性、密着性が段違いです。仕上がりはどうでもいいから光ってればいいよ! というのならいいですが、
大事なパーツにワンオフでメッキ処理する場合は、一番はやはり! 仕上がりではないでしょうか。
そんな本物志向の貴方にはNAKARAIが分厚くめっき加工します!
すべては!! 貴方のバイクメッキパーツがいつまでも、いつまでも光り輝いていて欲しいからです!
樹脂メッキの事で何かお悩みがありましたら、個人・ディラー・法人様問わず何なりとご相談ください!
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